壊れたアップルマークの動画

困った・・

まただ・・

調べても、この症状出る人って少ないみたい。

以前使っていたiBookはこの症状が出た後、画面がチラチラしだして液晶がイカれた。今の所パワーブックにはこの症状が無いので、あまり関連性が無いのかも知れないけどなんとなく不安だな。

OS8~9の頃はちょっと分からない事があると解決するまで調べたり、人に聞いたり一晩中いじり倒したりしたもんだけど、さすがに最近はこの情熱は薄れてきてるかもね。

ヒマ見てOS入れ替えてみるか。

恐怖！奇形人間

うああ・・

嫌な動画見てしまった・・


見る？

怖いっつうか、
キツイっつうか・・

・・ワタシこういうの苦手なのよね。
まあ、今じゃとても放送出来ないわなあ

昔の映画だし、今では放送出来ない、いわゆる
「ピー」
な言葉も入ってるんだけど、一つ気になる言葉があった。


「裏日本」

調べてみたらやはり放送禁止に近い言葉になってるね。


裏日本を差別用語にしてしまうと、最終的に栃木もそうなっちゃうよ。

群馬が上野（こうづけ）、
栃木が下野（しもつけ）。

「こりゃなにかね？栃木は群馬の下ということかね？」みたいな。

なんかそろそろ言葉についてもう一回考え直した方がいいんじゃないかね？

武装スリ団とかも含めて。


ちなみにこの映画、壮絶なラストシーンがあるみたいよ。
何がすごいかっていろいろすごいらしい。


一度ご覧あれ！


・・て売ってないけど。

不動の４番

巨人弱ええなあ・・

ああ、なんかWBCの頃が遠い昔のようだよ。

今年のWCとWBC比べても、やっぱり必要なのはチームワークだよね。


それと不動のエースと4番！

まあ、エースはここの所調子悪いけど上原がいるね。


4番は？


・・・言いたい事はわかるね？


つうか彼、もともと巨人はメジャーに行くまでの足がかりだとか言ってるし。

まあいいよ、それは許す、ていうか言わせとく。

しかし最近じゃ
「メジャーに行けなかったら巨人に骨を埋める」
とか言ってけつかる！

ざけんな！
巨人は夢破れた人間が仕方なく留まるようなしょぼい球団とは違うんだ！ていうか日本のプロ野球にそんな球団は無い！！


こんなメンタリティの人間が4番でチームを引っ張れるわけないよ。


原監督、
現役時代のあなたのような選手は今いないのですか？

大紀元がポストに入ってました。

郵便受けに入っていたDMはいつも事務所の中に入ってすぐの棚に置きっぱなしにしている。
そのまま捨てるのはなんとなく気が引けるのだ。

そんな悠長なことを言っていると次々とたまってしまうので、整理をした。

ピザ屋とか地域情報とかと混じってある新聞が・・


koreha..

moshiya...




大紀元じゃないか！！！

大紀元とは法輪功という気功か何かの団体が出してる新聞なんだけど実物を見るのは初めてだよ。
今、その人たちが中国共産党に迫害を受けているというのが今世界で問題になっているらしい。


とにかく内容は
法輪功の人が臓器移植用に内蔵取られたり、博物館用にミイラにされたり・・


ちなみにこの動画で騒いで警備の人に連れていかれているのが法輪功の会員。


つうか、中国怖ええよ・・

仕事大丈夫だろうか？


まあ、中国に仕事で行く人から話を聞くと、テレビは大げさに報道しているだけで、本当は対した事無い・・らしい。


・・信じてます。

トラックバック

今日は仕事の話をしたいと思います。

なぜならワタシが講師をしている美容学校のサイトがリニューアルしたからです。

そういや、具体的な仕事内容を書くのは初めてだな。
同じgooブログだしいいよね。

そんなわけで、
試しにトラックバックなぞをしてみようと思う。

蓬田エレナよ！お前に本当のトラックバックを教えてやる！



本場のヤキソバは中田選手が教えてくれるそうです。



・・結局仕事の話は出来ずじまいでした。

テポドン

テポドン発射したね。

今朝、純情きらり見ようと思って、チャンネル回したらいつも8時半に出てくるアナウンサーの人がまだしゃべっていたので、はて？どうしたものか、と思ったら、そんなわけなんだね。

ちょっと奥さん、
朝の連ドラを中止にさせるほどの出来事というのはそうそう無いですよ！

ていうか、こんな平和ボケブログで言うのもなんですけど、戦争ですよ、戦争。

なんかさらに中国が尖閣で、韓国が竹島で・・
なんか今日大変なことになってますよ。


実を言うと・・・

全くもって今更なんですが・・・

初めての中国の仕事が入ってしまいました。


ワタシはいったい無事に帰ってこられるのでしょうか？
ていうかそもそも行く事が出来るのでしょうか？

いつもの台湾だったらウキウキなんだけどなあ・・

メイク道

もともとメイクの作品作りというものに興味がなかったんだけど、この時期はもう、まったくもって人の顔を使ってアートをするなんて考えることすら出来なかった。

ワタシ自身が

「メイクアップとは人の顔をキャンバスにした芸術である！」

なんてメンタリティを持ってたら確実に仕事やめてたね。

メイクだけよりもコンピューターの補正をつかったほうが表現の幅は確実に上がるし、さらにこれだけ色を足したり引いたり出来るのなら正直化粧品で顔に色を付ける必要性が無いもの。

やっぱ、意味の無い事はしたくないもんな・・やめてるだろうな。


でも美容は別さ、美容は永遠に人と人とのやりとりだ。
化粧品業界でホントよかった。

おかげさまで今でもメイクアップアーチストやっております。

というわけで、データの奥から見つけてきた、
もうメイクの作品はデジタル抜きには考えられなかった頃のホームページ。






なんじゃこりゃ？


しかしながら、本人いたって大真面目であります。
メイクアップシミュレーターとかも作ったのに！・・超ローテクだけどさ。

メニューの「バーチャルメイク」ってやつがそうなんだけど、データ見つかるかな？久しぶりに見てみたいな。



あ、ちなみに当時、
「メイク道場作るの？」なんてよく言われたけど、

「めいくみち」ね。
まあ、どっちでもいいけど

なにはともあれ藤子先生バンザイ！

デジタルの未来から来ました。

棚のうらで眠っていたCD-Rの中に入っていた昔のデータを整理した。

かなりのデータが壊れて開けなくなってるね。

一番古いやつで99～2000年くらいだから、もうかれこれ6年くらいほったらかしだったのか・・・。

そんなワタシの経験をふまえて言わせていただきますと、CDとかDVDなどは過剰に信頼してはいけないよ！
昔のコンピューターの本には
「CD-Rは保存するには最適」
て書いてあったもんだけど、
「間違って（自分が）消去してしまう恐れがない」
というだけっすわ。そのデータが長持ちするかしないかはまた別の問題。

そんなわけでデータが壊れる寸前のワタシのプロフィール写真（ウソ）
中央に赤い帯が入ってるけど、開いただけマシなのだ。

あ～～この写真は大阪にいた時のやつだから、パソコンさわり始めたばっかりの時だ。

この頃は写真を切って貼るだけで楽しかったなあ・・
パソコンって何でも出来るんだなあ、と感動してた。


怒らないで聞いてくださいよ？


実はワタシパソコンの存在を知った当初、今いるアナログのイラストレーターやグラフィックデザイナーはもはや廃業だ！と思ってました。コンピューターがあればプロに「近い」事はすぐ出来ちゃうんだもん、ビックリだよ。

ワタシ自身人ごとではなく、スチール関係の同業者は廃業だろうな、と思ってた。いらないよ、メイクアップアーチストなんて。かろうじてヘアーがあるから頼まないわけにはいかないんだろうけど、メイク専門なんて絶対ムリ！

・・と本気で思ってました。

それほどまでに強烈な出会いだったわけですよ、コンピューターって。


でも、未だ変わらないのは、コンピューターは自動で作品を作ってくれないということ。専門家も同じ事言ってたけど、この先もコンピューターというのは人間が命令をしないと動かないという事なんだよね。

まあ、センスのいい人がコンピューターに命令すればセンスのいい作品が出来るし、スキルの高い人が命令すればスキルの高い作品が出来るということだね。

センスの無い人間がコンピューターのおかげでステキセンスの作品を作り出すというのはパソオタ歴7年のワタシの経験上あり得ないと思うよ。

そんなわけで
デジタルについてのワタシの見解貼らせてくださいな。

焦って買う

タバコが値上がりしてた。

ワタシ自身タバコは3日に1箱くらいだったのが最近は一週間くらい持つようになったのですっかり忘れてた。そういや買いだめしてる人とかいたなあ。

けっこう焦るのよね、こういうのって。

焦りと言えば・・

昨日夜遅くに本屋にいったんだけどね、あれも読みたいこれも読みたいって思ってるうちに何買うかわからなくなっちゃってうろうろしてるうちに閉店時間が迫ってきてもうどうしよう！て感じで結局買うのやめた。

家に帰って読むものなくてつまんないなぁ、とちょっとだけ思ったけど、他にやる事がないわけではないので、さほど辛い事はなかった。

買い物ってそんなもんなんすよね。


あれが読みたい
↓
これも読みたい
↓
どれが読みたい？
↓
わからなくなってきた
↓
焦る

こうなった時点で、もはやまともな買い物が出来るとは思えないし。
「あれが読みたい」
の時点で買うべきなのよね。

ていうかむしろ
「これも読みたい」
と、目移りした時点で「これは本当に読みたい本なのか？」と疑うべき。

そして
「昨日の本は本当に読みたかったのか？」
と一日考えた結果、

「セックス・エリート」

がとても読みたいという結論になったわけであります。

「プリンセスPINKYオーディション」を大胆予測！！

今日はもうギャルサーやらないんだよなぁ・・

なんか寂しい。

そんなわけで（どんなわけで？）、今月号のピンキーに載っていたモデルオーディションの予測などをしてみる事にする。

さすがに予選を勝ち抜いてきた人たちだけあってピンキーのイメージと人物を頭の中で照らし合わせてみてもみんな違和感が無い。

ルックスだけじゃわかりづらいので、とりあえず各々の目標なぞを読んでみると、なんというか、ほんとに自分の願望を書いている人が多いね。その中で、目線が読者に向いていると感じたのが、

No.4
「みんなを笑顔にさせるモデルになりたい」というエレナさん。
ブラジルと台湾のハーフらしい。是非ともこっちのエレナ（注:リンク切りました）に負けないように頑張ってほしい。

No.9
「麻恵の着てる洋服カワイイといってもらえるようになりたい」という森田麻恵さん。
この人は好きなモデルというところが空欄だ。そんなところにものすごく共感する。同業者、しかも同年代に憧れるって個人的にあり得ない。プロ意識が高そうな印象。

No.10
「洋服をキレイに見せる努力をして読者に夢を与えたい」という依子さん。
このメンタリティで「コツコツと努力することが得意」というコメントが本当だったら、普通に一流のモデルになれそうです。


それをふまえてズバっと予想！


No.6
佐々木希さん

なぜなら超好みだからです。