つれづれと、、、

あまり毒は吐きません。
つぶやきというより、ゆるい自己主張かな。

友人たちと一杯

2008-08-17 | Weblog
 高校時代の悪友仲間の一人が、昇進したというエピソードにかこつけ、久しぶりに集まって飲んだ。同級生が5人だ。
 居酒屋で、互いの近況や家族の話をしているうちに盛り上がった空気になり、「よ~し、行くぞぉ~」というA君が先頭に立ち、案内してもらったのが、

 キャバクラ

 実は、私にとっては、この日がデビュー。
 どんなところか、判らないので、ちょっとなあ、と躊躇していたけど、折角上がったテンションを下げるのもイヤだし。
 入ってみたら、なんだか安心。

 素人っぽい、女の子が何人も席についてお話しする、という店だった。
 この業界のことなので、色々なタイプの店があるだろうけど、A君の会社での御用達らしいから、色々ある中でも健全系のお店だったのかも、、、

 調子に乗ったオジサン達は、更にもう1軒ハシゴして、午前様になってしまった。
 それで、今日は午前中はずっと死んだように寝ていた。

 



  

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4 コメント

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興味あるう~ (デイジー)
2008-08-17 17:17:15
男の人しかいけないところが、すっごく興味があって、いつも会社の人に根ほり葉ほり聞いてしまうんです^^;

だって、わかんないんだも~ん!!

どんなことでも、興味津々ですから
まだ死んでないよね (よしの)
2008-08-19 09:48:11
たとえば、「逆キャバクラ」みたいなとこがあっても絶対行きたくない。

男の人(雷神さんを除く)ってああいうとこ行って何がおもしろいんだろう。

好きでもない異性の体には服着てても絶対触れたくない。

そう思ってても、お仕事だからってキャバクラで働いてる女性はいるんだろうね。

お金って罪だなぁ。
デイジーさま☆ (雷神)
2008-08-24 17:01:56
なんか中途半端なタイプの店、というのが感想ですね。
よしの姉さん☆ (雷神)
2008-08-24 17:03:34
生きています。
峠を超えることができました。後は下山途中でつまづいて転げ落ちることのないように注意するだけです。

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