納豆、大好き。
今日、偶然に出来てしまった納豆パスタ。
意外にも、「美味い!」
全国の納豆ファンの為、レシピ紹介!
(あくまでもライチ風です。)
1,茹でたパスタにニンニク入りバター→めんつゆの順にまぶす。
2,納豆2パックにタレを入れてかき混ぜる。
(1パックでもいいかも)
3,かき混ぜた納豆と、細かく千切った味のりをパスタにのせる。
4,すり胡麻をパラパラ♪
全体的にざっくり混ぜてから . . . 本文を読む
あとで、自分が使っていた中古のラジカセを持参し、母と一緒に聴いた。
録音されてたのは…
最初に、あの、団長さんの面白い挨拶から始まり…会場の笑い声…合唱曲の始まり…。
ほら。あの時の光景が蘇ってきた~!
母がつぶやいた。
「次の曲は『小さな木の実』だよ。」
そして、『小さな木の実』が終わり、
次の次の曲『翼をください』では、歌い出した!
♪今~私の~
♪願い事が~
♪叶うならば~
♪翼が欲し . . . 本文を読む
母は、市民合唱団に約10年在籍し、退団。
合唱を楽しむ余裕がなくなってしまったのだ。
何故なら…その頃、我が家には様々な問題が発生していたからだ。
…その原因を作ったひとりである自分。
今でもすまなく思っているのだが…
でも彼女は、恨み言など言ったことは無かった。
相変わらず、台所で鼻歌を歌う程度の日々なのであった。
あれから、何十年も経つ。
母は70歳手前で両脚を手術、身障者となる。要介護の体 . . . 本文を読む
母は、歌うことが好きだった。
若き日の母は、台所で食事の支度をしながら、いつも何か口ずさんでいた。
それも、聴いたことがない歌ばかり。
たぶん、母が幼い頃習った小学校唱歌なんだろう…と。
歌い親しんだ歌を口ずさみ、
気持ちを晴らしてたに違いない。
そんな母が、市の合唱団に入ることになった。
有志が集まり、市民合唱団を設立するにあたり、
団員の募集があったのだ。
引っ込み思案な性格だったが、知人 . . . 本文を読む
♪母上様~。
♪お元気ですか?
♪夕べ、杉の梢に
♪明るく光る星ひとつ、見つけました~
♪星は見つめます。母上のようにとても優しく。
♪私は星に話します。
『くじけませんよ、男の子です。
寂しくなったら、話しに来ますね。
いつか、たぶん…』
♪それではまた…お便りします。母上様。
♪…一休。
↑ご存知、アニメ『一休さん』のエンディング曲。
一休~♪な気持ちのアタシ。
冬場は、気候と道路状況良くない . . . 本文を読む