今日の一枚・・・南大門、焼失後(2008年9月 撮影)
2008年当時の事をブログに書くために改めて調べた所、2008年の2月10日に南大門が完全に焼失したようですね。
当時テレビで観て、放火されて焼失した事に「放火って・・・」と思った覚えがあります。
まあ、同時に犯人が日本人でなくてホッとした事も覚えています。
もし、犯人が日本人だったら・・・と思うとゾッとしますもんね。
3日目～。
とりあえず、朝食はドーナツ。
この日は南大門の修復工事の現場の見学へ。
ダンナの記憶が正しいなら当日工事現場へ行って見学が出来たそうです。
現在との比較。
ちょっと角度が違いますが、ほぼ同じような場所です。
撮影は2017年です。
このような事が書かれていました。
受付をして門の修復工事の現場へ入ります。
ニュースを見ただけで来ましたが、やはり昔からの物が消失する、しかも放火と言うのは悲しいものですね。
結構高さがありますね。
階段で登って上まで上がって、日本語のボランティアの方が居て色々と説明を聞きました。
確か、京都の寂光院も放火で全焼をしましたが、あれもすごく衝撃でしたね(2000年5月9日)
なんせ、あの頃は京都に赴任していた当時でしたので、京都に住んでいた私達は本当にショックでした。
火事って一瞬で何もかも無くなってしまうのですから、本当に酷い事です。
2017年に撮影した南大門。
何かキレイになり過ぎてしまったような感じですけど、まあキレイに再建出来てよかったですね。
ランチ～
この当時(あくまで当時です)口コミもよかったサンボンファログイへ。
サンボンファログイ ➝ ★
フルーツに漬けた薄いこの肉が、斬新でとても美味しかったです。
少し酸味があちょっとだけカライっていうのがよかったんですよね～
その後、2回ぐらい行ったでしょうかね～。
その時の話 ★
しかし、その後ですかね、伺った時の接客態度がものすごく信じられないような接客で・・・。
今回調べたらまだお店あったんですね～。
まあ、逆にびっくりですけど
この麺も美味しかった覚えがあるので、たぶん味はいいんだと思うんですけど、あの接客はどうもなぁ～、と思います。
韓国人にはちゃんとしてて、日本人にはこういう態度なのか、それともそういうお店なのか、正直今となってはどちらでもいいですけどね。
もう二度と行く事はないと思いますが、思い出として書いておきます。
やっぱりいい人もいるけど、私達日本人にいい感情を持ってない人がいる事も事実ですね。
それを踏まえて付き合わないといけませんね・・・。
3日目後半、その2に続きます。
今日は寒いですね～
皆様も風邪などひかないように体調管理は充分にして下さいね。
今日も遊びに来てくれてありがとうございました。