イギリスでは、うさぎの予防接種が義務づけられています。
2種類あって、半年に一度のMyxomatosisと、一年に一度のVHD。
今回はMyxomatosisで、2週間後にVHDを受けることになりました。
最初に動物病院ではこのような、うさちゃんの飼育に必要な情報満載のファイルを貰います。

こちらがチビのワクチン記録手帳。


さあ、お出かけですよ~♪
『。。。』

『行きたくないよ』

助手席のチビ。
『助けて~!』

耳の下の辺りをつままれて、注射されるチビ。。。
ちくっと痛みを感じているのかは分かりませんが、目はまんまるになっていました
その後は奥歯のチェックと、お腹の触診。ついでに爪も切ってもらいました。
とても健康のようです。でも、どれもチビは大嫌い。
最後にはいつも、診察台から身を乗り出して私に助けを求めるチビです(笑)
また2週間後にお出かけね♪
2種類あって、半年に一度のMyxomatosisと、一年に一度のVHD。
今回はMyxomatosisで、2週間後にVHDを受けることになりました。
最初に動物病院ではこのような、うさちゃんの飼育に必要な情報満載のファイルを貰います。

こちらがチビのワクチン記録手帳。


さあ、お出かけですよ~♪
『。。。』

『行きたくないよ』

助手席のチビ。
『助けて~!』

耳の下の辺りをつままれて、注射されるチビ。。。
ちくっと痛みを感じているのかは分かりませんが、目はまんまるになっていました

その後は奥歯のチェックと、お腹の触診。ついでに爪も切ってもらいました。
とても健康のようです。でも、どれもチビは大嫌い。
最後にはいつも、診察台から身を乗り出して私に助けを求めるチビです(笑)
また2週間後にお出かけね♪
初めて知りました。
日本では・・・無いなぁ。
なんか、ちゃんとウサギの事が考えられてる感じがして羨ましいです。
うちのぷ~様にダニがついた時も、猫用の薬だったもんなぁ・・。
その時先生に言われたのが、「海外ではウサギにもOKと言われてる薬でも、日本で認可されることはほとんどないから犬猫用としか明記できないんですよ」という事でした。
日本って、人間用の薬も認可までに時間がかかるけど、ウサギ用なんて「必要ない」っていう考え方みたいです。悲しいわ~。
ちなみに、この2種類の予防接種はどんな病気を防ぐものなのでしょうか?
私も日本でうさちゃんを飼っていたときは全く何もしなかったので、ちょっとビックリしました。
確かに、日本はとても慎重なので、認可に時間がかかることが多いのでしょうね。
イギリスでは、うさちゃんも犬や猫と同じように扱われている感じです。
Myxomatosisはうさちゃんの皮膚にハエが卵を産みつけるのを防ぐもので、VHDはウィルス性でうさちゃんが突然亡くなる病気を防ぐものらしいです。
こちらでは野うさぎもわりと多いので、野うさぎからの感染を防ぐ目的もあるようです。
うさちゃんが大切にされていていいな~と思います。
日本ではうさちゃんは診られない動物病院も多いそうなので。。。
予防接種のついでに健康チェックもしてもらえるしこれもいいですね~^^
うちも虫さんが完治したかどうか来週病院に行ってきます!
予防接種はあるし、たいてい小動物も見られる動物病院ばかりだし。。
確かに、予防接種のときに簡単な健康チェックもできるので、いいかもしれませんね。
チビには恐怖の時間ですが(笑)
モコちゃん、ぎょう虫早く完治するといいですね!
うさぎのことで知らないことがまだまだ
たくさんありそうな気がします。
うさぎ専門の病院にいってるんですが
そんな話は聞いたこともありません。
勉強が必要ですね。
チビちゃん、少しだけがまんしてね。
ロンは病院好きです(笑)
予防接種もそうですが、日本でよく危ないと言われている毛球症も心配になって聞いたら、うさちゃんでは滅多にありません、との答えでした。。
なんでこんなに違ってくるのか不思議ですが、まだまだ何が正しいのか分からないことだらけですよね。
ロンちゃん、病院好きだなんてすごい!
チビも見習って欲しいです。。
しかも義務付けられているなんて驚きです。
チビちゃん、頑張ったね
歯も問題ないようで、良かったです。
それにしても、バッグの中のチビちゃん、顔が強張っているようです(笑)
そんなに怯えないで~。
日本ではうさちゃんの予防接種は無かったので、最初は私も驚きました。
近くの小動物用のペットホテルでも、この2つの予防接種の記録が無いと受け付けてもらえません。
きっと、周りに野うさぎも沢山いるし、日本とはまた環境が違うのかもしれませんね。
チビは何度行っても病院に慣れません。
車移動には少しずつ慣れたようです