先日のバレンタイン、チビぱぱからウサチョコを頂きました。
毎年全く同じチョコです。。。
(イギリスでは男性から女性へカードや花束を贈ります)

去年は家でペンキ塗りをしていたのがまだ記憶に新しいのですが、今年は。。。
夜のお仕事(合唱団の伴奏)でした
ちなみに今年はモーツァルトのレクイエムをやるのですが、今は音を覚えているところなので、私は伴奏ではなく、ひたすら音とリズムの練習を行っています。
大勢の前で話すことにも、英語での説明も全然慣れませんが、、、半分やけくそです(笑)
しかもイギリスの大人達、ひとりひとりなら優しいけれど、まとまるとけっこう手強いです。
もうひとつの合唱団ではそんなことはやらなくていいので、ただひたすら指揮者のいうことをきいてピアノを弾くのみ。
あー、ちょっと毎回胃が痛い
それからピアノとフルートのレッスン代をちょっと値上げする事にしました。
ここイギリスの田舎で教え始めてかれこれ6年。
といっても最初は本当に数人しかいなくて、しかもここでは外国人なのでなかなか生徒が増えませんでした。
でも、徐々に増えたり減ったりを繰り返しながら、ありがたいことに現在32人の生徒さんがいます。
ちなみに、日本人とのハーフのお子さんも一人、日本語でレッスンしています。
ただ、周りの講師の中では最低料金でやっていたので、4月から思い切って値上げすることに。
まあそれで離れてしまう生徒さんがいても仕方ないし、残ってくれる生徒さんのために今まで以上にいいレッスンをしていきたいです
あー、これもちょっとドキドキ
そしてホームステイ中のトルコの子、残すところあと1ヶ月近くとなりましたが、、、
今年に入って、里帰りから戻ってきた彼女は、なぜかすっかり別人のよう。
原因のひとつは、『気になる彼ができたけれど、今ロンドンにいるので会えない。』
そしてもうひとつは『この場所に飽きてきた。』
それから、どうやら『語学学校でみんなにいじめられている』ようです。
毎日夕食を早々に切りあげ、一晩中部屋にこもってトルコの家族や気になる彼とスカイプ(テレビ電話)。
私たちはホストファミリーとしてちょっと悲しい気持ちでしたが、最近学校でのいじめ(?)がエスカレートしてきて、とても暗い顔をして帰ってきます。
どうやらトルコ語を話したくなくてトルコ人の生徒たちと全く話さないようにしたら反感を買い、なぜか他の生徒たちも加わって、みんなと外出しない彼女を馬鹿にした態度で接するようです。
なかなか難しいところですよね。英語だけを話すようにしたいけど、周りがそれを許さない。。
私もロンドンの音大でちょっと似たような経験をしたことがあるので、彼女の気持ちが痛いほど分かるのですが、まあ少し柔軟になることも必要なのかもしれませんね。
う~ん、私は黙って話を聞くくらいしかできないけれど、どうか残りの1ヶ月無事に過ごして、いい思い出になってくれるといいのですが
いろいろありますが、この子はいつでも変わらない態度(?)でいてくれるので、ホッとします。
『ママ?』

今日も私の膝めがけてジャーンプ!!
『ぼくはここにいるよ。ずーっと!』

毎年全く同じチョコです。。。

(イギリスでは男性から女性へカードや花束を贈ります)

去年は家でペンキ塗りをしていたのがまだ記憶に新しいのですが、今年は。。。
夜のお仕事(合唱団の伴奏)でした

ちなみに今年はモーツァルトのレクイエムをやるのですが、今は音を覚えているところなので、私は伴奏ではなく、ひたすら音とリズムの練習を行っています。
大勢の前で話すことにも、英語での説明も全然慣れませんが、、、半分やけくそです(笑)
しかもイギリスの大人達、ひとりひとりなら優しいけれど、まとまるとけっこう手強いです。
もうひとつの合唱団ではそんなことはやらなくていいので、ただひたすら指揮者のいうことをきいてピアノを弾くのみ。
あー、ちょっと毎回胃が痛い

それからピアノとフルートのレッスン代をちょっと値上げする事にしました。
ここイギリスの田舎で教え始めてかれこれ6年。
といっても最初は本当に数人しかいなくて、しかもここでは外国人なのでなかなか生徒が増えませんでした。
でも、徐々に増えたり減ったりを繰り返しながら、ありがたいことに現在32人の生徒さんがいます。
ちなみに、日本人とのハーフのお子さんも一人、日本語でレッスンしています。
ただ、周りの講師の中では最低料金でやっていたので、4月から思い切って値上げすることに。
まあそれで離れてしまう生徒さんがいても仕方ないし、残ってくれる生徒さんのために今まで以上にいいレッスンをしていきたいです

あー、これもちょっとドキドキ

そしてホームステイ中のトルコの子、残すところあと1ヶ月近くとなりましたが、、、
今年に入って、里帰りから戻ってきた彼女は、なぜかすっかり別人のよう。
原因のひとつは、『気になる彼ができたけれど、今ロンドンにいるので会えない。』
そしてもうひとつは『この場所に飽きてきた。』
それから、どうやら『語学学校でみんなにいじめられている』ようです。
毎日夕食を早々に切りあげ、一晩中部屋にこもってトルコの家族や気になる彼とスカイプ(テレビ電話)。
私たちはホストファミリーとしてちょっと悲しい気持ちでしたが、最近学校でのいじめ(?)がエスカレートしてきて、とても暗い顔をして帰ってきます。
どうやらトルコ語を話したくなくてトルコ人の生徒たちと全く話さないようにしたら反感を買い、なぜか他の生徒たちも加わって、みんなと外出しない彼女を馬鹿にした態度で接するようです。
なかなか難しいところですよね。英語だけを話すようにしたいけど、周りがそれを許さない。。
私もロンドンの音大でちょっと似たような経験をしたことがあるので、彼女の気持ちが痛いほど分かるのですが、まあ少し柔軟になることも必要なのかもしれませんね。
う~ん、私は黙って話を聞くくらいしかできないけれど、どうか残りの1ヶ月無事に過ごして、いい思い出になってくれるといいのですが

いろいろありますが、この子はいつでも変わらない態度(?)でいてくれるので、ホッとします。
『ママ?』

今日も私の膝めがけてジャーンプ!!
『ぼくはここにいるよ。ずーっと!』

とは言え、可愛いです。毎年欲しい(笑)
お仕事お忙しいようですね。
自分も覚えなくちゃ行けないし教えなくちゃいけないしで大変だと思います。
本当にお疲れさまです。
チビちゃんにたっぷり癒してもらってくださいね♪
トルコの子、もうあと一月でお別れなんですね。
学校での人間関係が上手くいっていないのは残念ですね。
チビままさん達ともせっかく絆が出来てきたと思ったのに…。
あと一ヶ月、どうにか巻き返して楽しい思い出作って欲しいです。
あれこれと、チビままさんの心配は絶えないと思いますが、お体に気をつけて頑張って下さい。
(ちなみに今、日本はインフルエンザが流行っております
本当に毎年なので(苦笑)
ちなみに、イースターチョコなんですが。
なんだか急に忙しくなったので、頭がついていけません。
このご時世に有り難いことなので感謝はしているのですが、ちょっとこれ以上はもう増やせません。
トルコの子ともあと少しです。
最近、ようやくちょっと明るくなってきました。
でも、まさかこんな変わってしまうとは思わなかったので、残念です。
ありがとうございます。
無理をしないのが一番ですよね。
ぽたん子さんも、インフルエンザにかからないよう、お気をつけてください!!