ようやく・・・ジェネの事をきいて思ったこと

昨日、仕事帰りに、相方さんから、

「散歩中にジェネの目がおかしくなり、途中から歩かなくなった。」と聞きました。

その時、私は、本当に心配になりました。

結果的に、なんともなかったらしいのですが、
今まで、歩かなくなったことなどなかったので、ちょっとびっくりしました。

ジェネは桃子とくらべ、ちょっとお馬鹿で、おっちょこちょいなのですが、
今まで、体調面とかでは心配した経験がなかったので、今回、目の件を聞いて、
本当に心配している自分がいました。

こんな事を書くと、「本当にワンコが好きなのか？」って言われそうですが、
元々、大の犬嫌いの私は、どこまでワンコが好きなのか、
自分でもよくわからないところがありました。

でも、今回のジェネの事や、先日のビビのけがなどの経験を通じ、
まちがいなく、ワンコの事が愛おしい存在になっている事を確信しました。

日頃、仕事でたまったストレスも、ワンコと接していると、
本当に癒されます。

癒されるだけではなく、やっぱりその存在自体が、かけがえのないものに
なっているのだと、再認識した次第です。

どのワンコも長生きしてもらい、これからも、
喜怒哀楽、ともにしていければと思います。