あまのじゃくの選択・マフラー編・・・RS★R621G

このブログは、今までのエルグランド弄りを振り返って記録がてら書いています。

パソコンの中の写真データを見ているとマフラーの写真が出てきました。

私のエルグランドに装着しているマフラーはRS★Rの621Gというものです。

エルグランドのマフラーといえばNISMOが定番ですが、ひねくれものの私は、２本出しのマフラーで他に何か無いかと物色した結果、見つけたのがこのマフラーです。

現在はこのマフラー、廃盤になっているようですが、私は大変気に入っています。

エルグランドはリアピースを交換しただけでは、ほとんど排気音の音量に変化は感じられず、トンネル内や、峠道で高回転までエンジンを回した時くらいにしか、排気音の変化を感じる事はできません。

しかしながら、見た目の変化で十分に満足できると思います。何と言ってもノーマルマフラーは像の鼻みたいに不細工ですから・・・（汗）

取り付け当初は、ステンレスの美しい輝きに見入っていた物ですが、現在では、排気口付近は結構焼けてきて、これはこれで良い色かと気に入っています。

砲弾型のマフラーでは、車止めにひっかける事が多いとの情報から、できるかぎり地上高がかせげる２本出しを選択したつもりでしたが、この高さでも、何度か、排気口の下部を地面にこすりつけてます（汗）

地面との干渉を防ぐには、やっぱり象の鼻のような純正形状でなければ無理なのかもしれません。でも、やっぱり見た目重視で、マフラー交換をして良かったと自己満足しています（笑）

そして、このRS★Rのマラーを選択した事で、現在のセンターマフラーへの選択へと繋がることになりました。

続きはまたの機会に・・・

横から・・・

このマフラーで、バンパー先端とほぼツライチかと・・・

この高さでも、坂道とかで、マフラー下部をこすった事が何度かあります。



この時点で、センターマフラーがすでに結構錆びてます。このころから、センターマフラー交換もしたくてたまりませんでしたが、もう少し錆びが進行するまで、マフラー交換の口実が・・・・