すっかり寝床に

ソファーの上に置いた毛布はすっかりココの寝床になってしまった。朝から夜までご飯を食べる時以外はここで寝ている。クーが騒いでも「ぼくは関係ない」と寝ている。今朝もお越しには来なかった。余程気に入ったのだろう。今朝も寒い間は温風の流れるこの場所で寝ていて、日中は廊下で鳥の様子を見ながらクーと一緒に昼寝をする事だろう。
柿の木の上にはまだ実が残っている。先日アマゾンに注文した高枝ばさみが発送されたと言う。家内は明日の休日にはこのはさみで柿の実を取るらしい。ひょうの被害を受けたが多少は干し柿が楽しめそうである。