野暮天の生活日誌

妻を亡くした90歳の老人の生活日誌です
寂しさを紛らわすために綴ってます(2024.5月)

夜寝るときは

2019-01-02 11:27:47 | 健康

 

今まではいつもいるダイニングキッチンの隣の部屋で寝ていました

ここは家内がいたころは大きな寝台を置いてた所なんですが

家内が施設へ入ったから、寝台はばらして二階へ運びました

ここの折り畳み式の簡易ベッドを敷いて寝ていました

寝る二時間ほど前にエアコンをつけて温かくして。

だけど、方式を改めました

どう改めたかというと、

寝るところを二階へ移したんです。

一昨年、家内を見舞うために義妹が来た時、

エアベッドを買って二階へ据えたんですけど

この部屋にはエアコンはないところなんです

義妹が来たときは9月だったんで、

冷房なしで辛抱してもらいました

二階だから窓を開ければ涼しい風が入ってきます

東側と北側が空いてて防犯も心配ない場所だから


そこへ寝ることにしたんです

暖房がない部屋だからパジャマの上へ防寒具を着て、

靴下も履いて寝たら、寒さは感じませんでした

関西だからでしょうね 

関東以北では暖房なしではとても眠れんでしょう

昨日から始めて、ぐっすり眠れました

エアコンの暖房費の節約になるでしょう

もう一つやったことがあります


夜、7時半以降は水けを摂らない

10時にトイレで用を済ませてから寝る

そのお陰で一晩中起きることはありませんでした

10時に床に入ったけど眠れないから

ちょっとだけ数独をしましたけどね

でもすぐ睡魔が襲ってきましたよ