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旅好き、ヨガ好き、料理好きのワクワク生活

現在、旅の最終目的地はインド!日々肉体と精神をヨガで精進したいのですが、料理好きと美味しい物好きが邪魔します。

リゾートホテル

2012年05月06日 | 2012,5月石垣島
夫との旅はいつも連休のハイシーズンなのでビジネスホテルが多いんですが

今回、たまたま安い料金設定のリゾートホテルに宿泊です。

ホテルフサキリゾートヴィレッジ




以前、見学には来た事あるけど、こんなとこ泊まって見たいね~。と憧れの宿


そんな所にツイン、一人一泊朝食付きで6500円で泊まれちゃうなんて
テンション高めで…、スミマセンという感じです。



ビーチにから水着のまま部屋に戻れちゃいます。

朝食なんか、もうこれで後の昼と夜、持たないかね~、って言う位、充実してました。




波照間を後にして

2012年05月06日 | 2012,5月石垣島
前回、旅とも4人旅では波照間島に2泊しましたが

今回は日帰り。

朝1便(8時20分)で波照間島入り

最終便(16時45分)で波照間島を後にしました。



波照間港ターミナルの塀に書かれていた言葉を読むと「太陽の子」のふうちゃんが

この島にはたくさんいるような気持ちになりました。



波照間港の海畑(イノー)は月曜、定休日。

今回は大丈夫、開いていました。




ここではあの幻の「泡波」がグラス300円で飲めるんですって!

でも、4時過ぎるとフードメニューは完売でそばやおにぎりも無くなっていました。

私のオーダーは「オリオンビール」なので心配なし!

外のエリアでも飲めますが、ターミナル内でも気持ちのいい風が吹き抜けていきます。

「あぁ~、幸せ!」


再び波照間島へ…。

2012年05月03日 | 2012,5月石垣島


2年前の石垣島旅行で波照間島に渡る予定が欠航の為、無念の断念。

私は先月行けたので、他の島でもよかったのですが

やっぱり、「波照間島に行きたい!」と夫。

朝8時30分発、波照間島行きの高速船に乗り込みます





到着後、まずはレンタサイクルを借り最南端の碑まで向かいます。




途中のヤギたち。



なぜかヤギに好かれる夫。







このヤギも牛もいずれは食べられてしまう運命。

と思うと、命あるものを戴くことに関してもっと深く考えなければと思わされます。

そうこうしている内に2度目の最南端の碑に到着。



13時15分の船で帰る予定が、波照間マジックにかかってしまい

最終便の16時40分に変更です。

そのマジックとは…



入梅とは思えないほどの晴天。そしてこの海の色!

シュノーケルセットは持ち込み、ライフジャケットのみレンタルし





珊瑚も魚も元気です!

仰向けになってプカプカ浮いていると「幸せ~!」


石垣島、一日目夕食。

2012年05月03日 | 2012,5月石垣島
石垣島初日、見事にまれに見る早さの入梅入り。

これって日ごろの行いのせいかしら?

まだ雨は降っていないので歩いて夕食に行く事にします。



宿泊場所「チューリップ石垣島」は旧離島桟橋のすぐそば。

繁華街にも余裕で歩いて行けちゃいます。

今日は 麒麟タンレイ生が7時まで150円と言うのに惹かれ

南の島の台所「あじ小屋」さんへ

290円のフードメニューも充実。



このモズク酢も…290円!



このにぎりも…、290円!



この野菜炒めも…、290円!



アスパラベーコンも290円!

リーズナブルなお値段でしたが味はとってもおススメの美味しさ!

最後に書こうか書くまいか悩んだオーダーメニュー

石垣牛、サイコロステーキ。



硬い、筋があって噛み切れない!

これが290円なら許しちゃうけどなんと!1,280円なのよ!

お会計の時こっそり言いました。「硬くて噛み切れず無念の断念!」と

そうしたら…、

お会計からは「サイコロステーキ」削除されていました。

当たり前かもしれないけど、そうじゃない店も多いので、嬉しい対応。

飛び込みでも大成功のお店選びでした。


ホテルに帰ってからは明日の行き先会議。

宿泊とダイビング以外何も決めていないのでお天気次第。


とにかく明日はどこかの島に船で渡るってことで就寝です。

2012,5月 石垣島初日。

2012年05月02日 | 2012,5月石垣島
今回の旅は、1泊4日の最安値ツアーを選択。

1泊の宿泊は2~3箇所選べた中の「チューリップ石垣島」を選択。

口コミを見るとナニナニ…新しく綺麗、コスパgoo!となっていて

さらに送迎付き。そりゃ、ここに決定!です。


が…、石垣島到着。




前もって到着時間、連絡していたのですが待てど暮らせど来ない…、(暮らしては無いか)

いったいどうした?

市街地行きの島内バスも2便出発、(こっちの方が早かった、残念!)


仕方が無いので催促の電話入れました。

「もう少し、後10分くらいで着きます~!」とのこと

そりゃ、今から出れば10分で着くよね!それ蕎麦屋の出前状態。

近くにいらした男性も催促の電話してました。

宿、同じだったのね。しかも忘れられていたんですね。私達!


宿自体は口コミ通り綺麗で、チェックアウト後のスーツケースも預かってもらえ

良かったんですが、最初の印象大事ですよね!





夕食はのんびり歩いて居酒屋さんへ 


次回へ続く…。