知人の知人の監督さん(つまり他人)の映画を観るためポレポレ東中野へ。
ドキュメンタリー映画を二本観た。
小野さやか監督作品「アヒルの子」は気づいたら涙が出ていた。色々と思うところもあったのだが、涙を流し心を打たれている自分がいた。
ドキュメントって評価が難しいと思うのだが、こうやって「記録したい(残したい)」と思う作り手がいて、それを観て何かしら感じたり感動したりする人が一人でもいれば、その作品には価値があると思う。(不快に思う人もいるだろうが、それさえも価値があると私は思う)
以前の私は、映画というものは2時間以上の作品で大きい映画館で上映しないと意味が無いと思っていた。
こんな私でも最近やっとショートムービーや単館映画の面白さが分かってきたような気がする。
自分自身が作品を創るようになってきたからだろうか。
もっと色んな作品を見て、私も何かしら伝えられる人間でありたいと願う。
二作品とも監督さんがロビーに出てきてたのだが、残念ながら声を掛けることが出来なかった。(お忙しそうで)
開演前のひととき
ドキュメンタリー映画を二本観た。
小野さやか監督作品「アヒルの子」は気づいたら涙が出ていた。色々と思うところもあったのだが、涙を流し心を打たれている自分がいた。
ドキュメントって評価が難しいと思うのだが、こうやって「記録したい(残したい)」と思う作り手がいて、それを観て何かしら感じたり感動したりする人が一人でもいれば、その作品には価値があると思う。(不快に思う人もいるだろうが、それさえも価値があると私は思う)
以前の私は、映画というものは2時間以上の作品で大きい映画館で上映しないと意味が無いと思っていた。
こんな私でも最近やっとショートムービーや単館映画の面白さが分かってきたような気がする。
自分自身が作品を創るようになってきたからだろうか。
もっと色んな作品を見て、私も何かしら伝えられる人間でありたいと願う。
二作品とも監督さんがロビーに出てきてたのだが、残念ながら声を掛けることが出来なかった。(お忙しそうで)
開演前のひととき
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