す~ぱ~☆主婦目指してますねん

とある主婦の元気に楽しく更年期を吹き飛ばす日々

簡単晩ご飯~舌平目の煮付け定食

2006年02月19日 | 晩ご飯&日記
     
<献立>
白ご飯
おなます
いんげんのゴマ和え
ちぢみほうれん草と舞茸のしょうが醤油炒め
舌平目の煮付け豆腐添え

全体的に色目が暗かったので、おなますを作りました。
お酢たっぷり。
ちぢみほうれん草は少しゆがいてから炒めます。ゆがきすぎにご注意を
ちぢみほうれん草は今の季節だけらしいけど、甘くておいしいですよ
ショウガを炒めてそこに舞茸、ほうれん草。
砂糖少々、醤油一回し。簡単でご飯の進む一品になりました。
舌平目は、安いのでこれに決めました

やはりしょうが命!風邪知らずの体を作りましょう

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離乳食~気づき その2

2006年02月19日 | 離乳食
離乳食はいつも多めに作るので、残ったらもったいないから食べてます。
ボクちゃんが好んで食べる離乳食は大人が食べてもおいしい
もちろん調味料はいっさい使わず、その野菜本来の味なんだけどこれが意外とおいしくてびっくりするんですよね

さつまいもやかぼちゃ、にんじん、キャベツ、たまねぎ・・・煮たら本当に甘い。
お砂糖なんていらないくらいに、甘味が出ておいしいです。
今日はさつまいもと豆腐を煮たんだけど、さつもいもの甘さの中で豆腐がとてもしょっぱく感じたんです
豆腐って味がないと思ってたのに・・・ 
最近、素材そのものの味って結構楽しんでなかったなーって。
こんなにおいしいのにね。
大人の食事も、もう少し調味料減らしてその素材の味を楽しもうかナーと思います



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離乳食~気づき その1

2006年02月19日 | 離乳食
昨日で祝6ヶ月
今日ははりきって、さつまいもと豆腐のどろどろ煮を作りました。
豆腐は初デビュー。
舌でつぶせるくらいの固さにするためにいつもよりも水を少なめに・・・

食べてくれるかなぁ~?
心配ご無用!という感じで、すごい勢いで食べまくる食べまくる
しまいには、スプーンを自らわしづかみ
こうやって、自分で食べるようになっていくのねーと感慨深く眺めてしまいました。
何かを見て、やって、感じて、そこに「したい」っていう欲求が生まれるんですよね。
色んな体験をしながら生まれる「したい」っていう欲求が、さらにその子の成長を促していく・・・。
人間の成長の原理をあらためて垣間見たような気がしました
「よい」欲求が生まれるように、親は子どもを導いていかないといけないのかも。
欲求の種類によっては、その子自身を窮地に陥れちゃいますもんね
子どものよい感性を磨くってこういうことなのかもしれません。
親の役割ってつくづく重大だなぁと、離乳食やりながら思ったのでした

子どもの成長って、嬉しいんだけど、その分自分から少しずつ離れていくようでちょっと寂しいですね


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