1963年
国鉄球団は三十日、つぎの二選手の入団を内定した。
谷口勝範投手(19)=駒場学園卒、身長1㍍81、体重75㌔、右投げ、右打ち。
小林誠外野手(18)=福島県保原高来春卒業、身長1㍍75、体重75㌔、右投げ、右打ち。
なお、谷口投手は高校卒業後、埼玉県川口市のノン・プロ永幸工場で投げていたが、ことしの七月、野球部が解散したため、国鉄のテストを受けた。
国鉄球団は三十日、つぎの二選手の入団を内定した。
谷口勝範投手(19)=駒場学園卒、身長1㍍81、体重75㌔、右投げ、右打ち。
小林誠外野手(18)=福島県保原高来春卒業、身長1㍍75、体重75㌔、右投げ、右打ち。
なお、谷口投手は高校卒業後、埼玉県川口市のノン・プロ永幸工場で投げていたが、ことしの七月、野球部が解散したため、国鉄のテストを受けた。