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プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

田中和男

2015-02-23 04:12:53 | 日記
1960年

同選手は岐阜商時代から好打の持ち主として定評があり、また清沢投手(現慶大)のリリーフとしてはなばなしい活躍を見せ、とくに三年生の夏は平安高に決勝で敗れたが村瀬、所(現早大)とともに準優勝に貢献している。法大入学後一、二年は島田幸雄(現大洋)のカゲにうずもれていたが、三年の春からレギュラーのポジションを得た。そして通算二割五分九厘をマーク。今秋は自己最高の三割を記録して打撃11位をしめた。1㍍76、71㌔、右投右打。

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