1956年
九州一といわれる主戦村山は五尺七寸三分、十七貫五百と並はずれた体格ではないが、コントロールがすばらしく良く、スピードもある。とくにアウトコース低目に決まる速球とアウドロはすごい威力を持っているが、カーブの切れ、シュートはあまりよくない。現在好調だけに村山から三点以上取るのはむずかしい。
九州一といわれる主戦村山は五尺七寸三分、十七貫五百と並はずれた体格ではないが、コントロールがすばらしく良く、スピードもある。とくにアウトコース低目に決まる速球とアウドロはすごい威力を持っているが、カーブの切れ、シュートはあまりよくない。現在好調だけに村山から三点以上取るのはむずかしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます