1962年
イースタン初登板の柴田が注目された。柴田は七回まで4安打に封じた。カーブでカウントを整え、シュート、スライダーを散らし、スピードはないが低目に決めた。三回二死二塁のピンチに、宮原に一、二塁間を抜かれ、これは山本恒の拙走で得点にならなかったがあぶない場面もあった。
イースタン初登板の柴田が注目された。柴田は七回まで4安打に封じた。カーブでカウントを整え、シュート、スライダーを散らし、スピードはないが低目に決めた。三回二死二塁のピンチに、宮原に一、二塁間を抜かれ、これは山本恒の拙走で得点にならなかったがあぶない場面もあった。
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