5月30・31日に周南市で開催された「第2回・周南まるごと2daysウォーク」に参加してきました。
両日とも広島から日帰りで参加して、30日は陸上競技場をスタートする永源山コースの20km、
31日も陸上競技場をスタートする太華山展望所に登る20kmのコースを歩きました。
その歩くコースに、徳山市や新南陽市から平成15年の合併により名前が周南市になったので、
マンホールも周南市の名前入りが有るのか楽しみに探しました。
周南市のマンホール№1.徳山市時代のマンホールですが、当時の市花のサルビアの絵柄の着色。
「とくやま市」「サルビア」の字入り。2009/5/30
このマンホールは徳山駅付近の商店街の歩道でたくさん見かけました。
周南市のマンホール№2.新南陽市時代のマンホールですが、6角網目模様。
「下水」「新南陽市」の字入り。2009/5/30
このマンホールも旧新南陽市の日新製鋼所工場前の道路で見かけました。
周南市のマンホール№3.6角網目模様。中央に周南市の市章。
「しゅうなん」「おすい」の字入り。2009/5/30
このマンホールは新南陽駅の南側の道路でやっと見つけました
「しゅうなん」と周南市の市章が描かれているので、新市になってからのマンホールでしょう。
周南市のマンホール№4.6角ボルト模様。中央に周南市の市章。
「しゅうなん」「合流」の字入り。2009/5/30
このマンホールは、永源山(旧新南陽市)に登り、周南市役所前を通り、万葉の森に向かう道にありました。
旧徳山市内にも、周南市になってからのマンホールがありました。
周南市のマンホール№5.徳山市時代のマンホールですが、当時の市花のサルビアの絵柄。
「とくやま市」「サルビア」の字入り。2009/5/30
№1.と同じ絵柄かなと思いましたが、絵柄が違う着色無しのマンホールでした。
万葉の森の前の散歩道にありました。
周南市のマンホール№6.徳山市時代のマンホールで、さくらの絵柄。
「とくやま市」「さくら」の字入り。2009/5/30
万葉の森の入口の所に、さくらの事が書かれた立札があったのですが、
読まずに通過してしばらく登って行くとこのマンホールを見つけたのです。
その時読んでいれば、このさくらのマンホールの由来がわかったかもしれません。
これは、万葉の森の前の散歩道でみつけたのですが、1枚だけでした。まだ探せばあったかもしれませんが、
もう20km歩いてゴールがすぐなのに上り坂だったので戻る気が起きませんでした。
20kmコースのはずが、ゴールして確認すると23kmだった。疲れた。
「第2回・周南まるごと2daysウォーク」に広島ウオーキングクラブの会員が延べ12名、応援で参加しました。
出発式の時、我がクラブの会長が、9月20・21日の「第2回ピースウオークひろしまツーデー」のPRをさせて戴き、
それから、がんばろうコールを3回やってスタートしました。
ゴールすると、河豚汁のお接待がありました。
さすが、周南市がふぐのはえ縄漁の発祥地だ。
早速、河豚汁にありつく当会の会員。 これが「河豚汁」。
両日とも広島から日帰りで参加して、30日は陸上競技場をスタートする永源山コースの20km、
31日も陸上競技場をスタートする太華山展望所に登る20kmのコースを歩きました。
その歩くコースに、徳山市や新南陽市から平成15年の合併により名前が周南市になったので、
マンホールも周南市の名前入りが有るのか楽しみに探しました。
周南市のマンホール№1.徳山市時代のマンホールですが、当時の市花のサルビアの絵柄の着色。
「とくやま市」「サルビア」の字入り。2009/5/30
このマンホールは徳山駅付近の商店街の歩道でたくさん見かけました。
周南市のマンホール№2.新南陽市時代のマンホールですが、6角網目模様。
「下水」「新南陽市」の字入り。2009/5/30
このマンホールも旧新南陽市の日新製鋼所工場前の道路で見かけました。
周南市のマンホール№3.6角網目模様。中央に周南市の市章。
「しゅうなん」「おすい」の字入り。2009/5/30
このマンホールは新南陽駅の南側の道路でやっと見つけました
「しゅうなん」と周南市の市章が描かれているので、新市になってからのマンホールでしょう。
周南市のマンホール№4.6角ボルト模様。中央に周南市の市章。
「しゅうなん」「合流」の字入り。2009/5/30
このマンホールは、永源山(旧新南陽市)に登り、周南市役所前を通り、万葉の森に向かう道にありました。
旧徳山市内にも、周南市になってからのマンホールがありました。
周南市のマンホール№5.徳山市時代のマンホールですが、当時の市花のサルビアの絵柄。
「とくやま市」「サルビア」の字入り。2009/5/30
№1.と同じ絵柄かなと思いましたが、絵柄が違う着色無しのマンホールでした。
万葉の森の前の散歩道にありました。
周南市のマンホール№6.徳山市時代のマンホールで、さくらの絵柄。
「とくやま市」「さくら」の字入り。2009/5/30
万葉の森の入口の所に、さくらの事が書かれた立札があったのですが、
読まずに通過してしばらく登って行くとこのマンホールを見つけたのです。
その時読んでいれば、このさくらのマンホールの由来がわかったかもしれません。
これは、万葉の森の前の散歩道でみつけたのですが、1枚だけでした。まだ探せばあったかもしれませんが、
もう20km歩いてゴールがすぐなのに上り坂だったので戻る気が起きませんでした。
20kmコースのはずが、ゴールして確認すると23kmだった。疲れた。
「第2回・周南まるごと2daysウォーク」に広島ウオーキングクラブの会員が延べ12名、応援で参加しました。
出発式の時、我がクラブの会長が、9月20・21日の「第2回ピースウオークひろしまツーデー」のPRをさせて戴き、
それから、がんばろうコールを3回やってスタートしました。
ゴールすると、河豚汁のお接待がありました。
さすが、周南市がふぐのはえ縄漁の発祥地だ。
早速、河豚汁にありつく当会の会員。 これが「河豚汁」。