井原鉄道の「子守唄の里高屋駅」の駅名は
junichi_suzuki_1966さんの説明によると
「中国地方の子守歌」(作詞作曲不詳・山田耕筰編曲/中国地方民謡)は岡山県西南の井原市高屋町が発祥の地とされています。
1928年(昭3)テナー歌手の上野耐之が、母親の歌ってくれたこの付近に伝わる古い子守歌を山田耕筰の前で歌いました。
上野の故郷は岡山県井原市高屋町。
山田はそれを採譜してピアノ伴奏を付け、「中国地方の子守歌」と題する歌曲に仕立てました。
そこから岡山県井原市高屋町は子守唄の里高屋といわれるようになりました。
ので、「子守唄の里高屋駅」となったようです。
その駅からすぐのところに、高屋宿があります。
そこのマンホールを紹介します。
井原市子守唄の里高屋のマンホール№1.井原市の花「さくら」・市の木「くろまつ」・市の草花「パンジー」の絵柄。
「井原市・子守唄の里」・「げすい」の字入り。2009/2/22
№1.と町並みだが、もう高屋宿の外れだった。
井原市子守唄の里高屋のマンホール№2.井原市の花「さくら」・市の木「くろまつ」・市の草花「パンジー」の絵柄。
「井原市・子守唄の里」・「げすい」の字入り。2009/2/22
№1の小型マンホール。
井原市子守唄の里高屋のマンホール№3.井原市の木「くろまつ」・市の草花「パンジー」の絵柄。
「子守唄の里」・「井原市上水道」の字入り。2009/2/22
井原市子守唄の里高屋の消火栓№1.井原市の花「さくら」・市の木「くろまつ」・市の草花「パンジー」の絵柄。
「子守唄の里」・「井原市・消火栓」の字入り。2009/2/22
井原市子守唄の里高屋のマンホール№4.中央が井原市の市章。2009/2/22
このマンホールは道路の側溝の用水路の点検用の蓋のようです。
井原市の市章は(井原市のホームページより)
昭和28年12月制定しました。
井原市の井の字を井枠の四角で連繋し、中央に原を仮名で図案化して、市民の和による団結と飛躍的発展を象徴しています。
左を下にして、良く見れば井ハラと読めるが現地では解らなかった。
№1.のマンホールと岡山県と広島県の県境の石碑。
「子守唄の里の高屋」だから、「子守唄の里」の字が入っていてもおかしくはないが、
井原市の高屋以外の町にはどんな絵柄が使われているのかな?
井原市に行ってこなくては・・・
junichi_suzuki_1966さんの説明によると
「中国地方の子守歌」(作詞作曲不詳・山田耕筰編曲/中国地方民謡)は岡山県西南の井原市高屋町が発祥の地とされています。
1928年(昭3)テナー歌手の上野耐之が、母親の歌ってくれたこの付近に伝わる古い子守歌を山田耕筰の前で歌いました。
上野の故郷は岡山県井原市高屋町。
山田はそれを採譜してピアノ伴奏を付け、「中国地方の子守歌」と題する歌曲に仕立てました。
そこから岡山県井原市高屋町は子守唄の里高屋といわれるようになりました。
ので、「子守唄の里高屋駅」となったようです。
その駅からすぐのところに、高屋宿があります。
そこのマンホールを紹介します。
井原市子守唄の里高屋のマンホール№1.井原市の花「さくら」・市の木「くろまつ」・市の草花「パンジー」の絵柄。
「井原市・子守唄の里」・「げすい」の字入り。2009/2/22
№1.と町並みだが、もう高屋宿の外れだった。
井原市子守唄の里高屋のマンホール№2.井原市の花「さくら」・市の木「くろまつ」・市の草花「パンジー」の絵柄。
「井原市・子守唄の里」・「げすい」の字入り。2009/2/22
№1の小型マンホール。
井原市子守唄の里高屋のマンホール№3.井原市の木「くろまつ」・市の草花「パンジー」の絵柄。
「子守唄の里」・「井原市上水道」の字入り。2009/2/22
井原市子守唄の里高屋の消火栓№1.井原市の花「さくら」・市の木「くろまつ」・市の草花「パンジー」の絵柄。
「子守唄の里」・「井原市・消火栓」の字入り。2009/2/22
井原市子守唄の里高屋のマンホール№4.中央が井原市の市章。2009/2/22
このマンホールは道路の側溝の用水路の点検用の蓋のようです。
井原市の市章は(井原市のホームページより)
昭和28年12月制定しました。
井原市の井の字を井枠の四角で連繋し、中央に原を仮名で図案化して、市民の和による団結と飛躍的発展を象徴しています。
左を下にして、良く見れば井ハラと読めるが現地では解らなかった。
№1.のマンホールと岡山県と広島県の県境の石碑。
「子守唄の里の高屋」だから、「子守唄の里」の字が入っていてもおかしくはないが、
井原市の高屋以外の町にはどんな絵柄が使われているのかな?
井原市に行ってこなくては・・・
今回はこの前のメンバーとあと二人(大人)
行きますのでよろしくお願いします。
広島から近いのが手ごろで行きやすいのがいいですね。
子供さん達は今回の距離が少し短いので、不満かも知れませんね。
楽しく、一緒に歩きましょう。