「はやぶさ」を見に行って来た。

管理人の地元でもある佐賀で何故か、小惑星探査機「はやぶさ」くんの帰還カプセルが展示されるってんで見に行ってきましたよ。にしても何故こんなド田舎に「はやぶさ」実機がっ！？
『佐賀県立 宇宙科学館』って施設がありまして、どちらかというと小学生向け施設なんですが、九州初公開な「はやぶさ」くん、展示期間が11/30までとタイトスケジュール（笑）なため私も慌てて見に行く。


1Fのガイダンス室という別室に仕切られたとこにアクリルケースに入ったカプセルさんがピカピカ光っておりました。
マジで土鍋ぐらいの大きさでしたが案内のお姉さんは「炊飯ジャーぐらいの大きさ」とおっしゃってました。ガードマンさんが二人も立つ空間で写真撮影は不可。残念。
展示内容：
1)インスツルメントモジュール（実物）…なんかよくわからん。
2)搭載電子機器部（実物）…小さい～。
3)パラシュート（実物）…格子模様のリップストップ生地でした。
4)背面ヒートシールド（実物）…焦げ残ったピカピカホイル。
5)前面ヒートシールドのレプリカ模型…黒い鍋のフタ。
6）帰還カプセルカットモデル模型（断面模型）
※展示期間はH22年11/27～11/30（火）まで。無料で見学出来ます。
宇宙に行ってイトカワに降りて迷子になったけど地球に帰ってきた、あの「はやぶさ」くん。よくかえってきたな。
偉かったな。もしはやぶさが人間だったら国民栄誉賞とかだろうかね？
15分ぐらい待ち時間（列にならぶ）で帰還カプセル実機を見れるのはう～ん5分ぐらいだったでしょうか、「立ち止まらないで下さい。」状態。
撮影不可がくやしいので仕方なく看板でも撮ってみる。

これ以降の次の展示開催地は未定だそうです。
追記：
H22(2010)年12/4（土）～12/5（日）
『内之浦宇宙観測所』にて「はやぶさ」帰還カプセル公開だそうです！
以下、JAXAのHPより転載

量産中

リバーシブルベスト。この段階までは表も裏も別々に縫うから12あるんですが、出来上がり予定数は6着です。光沢ある布って目が痛い。

常習

締切日が11/6だった課題（書道である）をやっと提出しました。どんだけ締切ブッチ切りなんだ自分。いつもごめんなさい先生（いつもなんです）。すぐ12月号のも提出せねばならんです、うううう。


ドールさんの方は、ストール（画像参照）をザブザブ洗ってシワ加工したりしてます。モデルさん増やしたいなぁ。でもどんな服でも似合う顔を描くのは難しいですっ。どんな服も似合わない顔（＝JBさん）なら描けたんだけどなーそれじゃ困るんだよなー。

りょーまでん

miko様からイベントでいただいたお土産v
龍馬伝の座布団セット～♪ありがたや。
今使わずしてどうするのだ。さっそく寝てみるのだ。
留守番の３号さん、早くも寝入っております。服がお揃いでキモいことになっているが展示品と試作品を着てます。
剛素体は残念ながら正座が出来ないので、座布団二つ折りで枕にしてみるよっ。

戦利品v

イベント戦利品の手編みマフラー。
『Pretty Squares』様で合同出店されていたnaorin様のニット作品です。
ぎゅっと巻いてみるv

私は編み物やると螺旋状にぐるんぐるんになっちゃう（笑）駄目人なので、巻いてもOK?な帽子しか編めなかったりするのです（しかもカギ針編みしか出来ないのだ。）