ううむ２。

何とかしろよそのタイトル（笑）。
昨日の続きで上から見たとこ。部分模型って、どの角度から撮っても笑いを誘います。書類が真っ白だよ少佐殿。
４号はペダルに脚を挟まれてましたが、JBさんにいたってはデカ足ブーツそのものがスペースを通らず搭乗出来ませんでした。ブーツの靴底裏に「42」って刻印あるんだけど何だ？サイズ？コンチネンタルとかいう（ドイツの)サイズ規格でいうと29～30cmあたりらしいんですけど。ニューラインて会社の1/6ミニチュアブーツなので靴底の実測は5.5cm（内寸は5cm）、確かに×6で30cmですね。…ウチのJBさんは足サイズ30cm弱ということに脳内決定。（←そんなこと決めなくてもイイです。）

さて、仕事に戻ります。ああマジでヤバイですよ、毎年恒例の発行物が。

■私信：Nシマさん、メールの件了解であります。
私の事は磯野とお呼び下さい（違。BY　○ザエさん）
SDはほんと頭身バランスが少年だから、大人キャラにカスタムは難しそうですね。でも見てみたい～！

ううむ。

■＜JAM-DOLLS＞更新。コックピット写真。
日記：JBさんのリペイント続行。老けさせるつもりが何故か若返ってしまったよ。瞳の彩度を上げてみたり。


やっと組立てましたよ、コックピット模型。（でもまた箱に戻されてしまった。）
模型の大きさの比較のためにビール缶を置いてます。
いやぁ撮影しとこうと思ったんですよ。４号を乗せるのも降ろすのも一苦労で笑いながら撮りました。某クスさんの素体はやはり一般的なアニメ体形なわけですよ。脚が長い。パイロットなのにコックピットで詰まってしまった４号さん。子供用の遊具に無理矢理のせられた大人のようです。狭いから早く出してくれと訴えております。（人形だから自分では出られない。）実際、身長が180cm以上ある人はイーグルのコックピットは狭くてきゅうきゅうらしいです。（私は豆なので余裕…っていうかヘッドレストに頭が届かなかった、笑。）
比率？でいうと多○センセーキャラはこの人形よりもっと脚が長そうに見えるし、ゆっきーのコックピットは広いに違い無い。シートももっと傾斜してるようだ。良い子はこんなオモチャを買ってはいけませんよという教訓の為に掲載。（←良い子はココ見て無いと思うが。）はー、OP：５で色々考えて容量の少ないアタマがずっとゆっかぜ祭りで若干ブルー入ってたんですが、はみ出た４号の脚を見たらおかしくて気分爽快（なにソレ）。
（おまけ画像参照。→）
ところで、OP：５ジャケットイラスト、すご～く気になって仕方ないんだけど、まさか「少佐殿のヒゲは塗り忘れ」ではないでしょうね？顎が肌色だよね。

■Nシマ様、メールありがとうございました。
ぜ、是非SDバージョン深井ドールを。拝見したいです～！

御礼！

遅くなりましたが当ブログサイト3000HITS御礼にお持ち帰り画像部屋を増築しました。（あんまりアップすぎて人形らしくないよ。）左サイドバーの「THANKS」からお入り下さい。って、ここ数日ウチではありえないくらいカウンターが回ってるんですけど一体何事でせうか。ど、どなた？皆様どちらからいらっしゃったのかわかりませんが、ありがとうございます。ドールでゆっかぜキャラというヘンなサイトですので、くすっと笑っていただけると嬉しいです。コメントは御自由に書込んでいただいて構いませんが、公開されますのでご了承下さい。

瞳のアップ。クリックで部分拡大。フォトショのアイコンじゃないんだから自分（笑）。どれだけクローズアップ撮れるかやってみたのですが、まともな接写レンズをいつか買ってやると決心。高いんだよなぁ。銀塩一眼レフの時は接写リングというのをいくつか（カメラとレンズの間に）かませてたのであまり高額なレンズでなくても撮れたのですが、今使ってるデジカメとはマウント径が合わないのだ。しかし人形ばっかり撮ってるんじゃ宝の持ち腐れですね。RF４号さん人形の瞳は３、４ミリぐらいの大きさです多分。自分の技術的な限界。睫毛は少なめにを心掛けました（笑）が、フカイさんだから睫毛バサバサでもいいのかもしれません。

サントラ２とブーメラン

うう。OVA観ても泣かなかったんだけど、サントラ２聴いたら涙が。ヤバアイ！静かにじんわり迫ってくるのですねコレは。うおおぉ。ミシバさんありがとう（イミ不明なスペシャルサンクス）。
何とか別の事を考えようと岡野センセーの『陰陽師』新刊を読む。冒頭からブーメランが飛び、またも私撃墜される。行くな晴明！行くな零さん……っ！（混乱中）
ゆっかぜ原作を読んだ当初、リチャード・バック著の『かもめのジョナサン』を思い出した。
ストイックで孤高で、集団とはやっていけないカモメ。風切羽一枚動かしただけで失速云々という描写があったように記憶している。（今手元に本がないのでうろ覚え。）何か通じるものがあるような気がする。

昨日は長らく音信不通だった友人と電話で話した。見解の相違があって昔いたく傷付いたし、相手の心も傷付けたと思う。でも久々に話せて喜んでる自分を発見。以前のようにはいかないかもしれないが、理解出来ない相手でも信じちゃってる自分がいる。自分の考えを押付けないようにしたいのです、でもつい主張しちまうのです。どこかで元気ならそれでいいのだ。お互い生きてりゃ何とかなるよ。と、思えたので嬉しい。彼女（友人）には頑張って生きて行って欲しいと思う。近況の詳細をいちいち喋らなくてもよくなったのは、少し成長したって事なんだろうか（笑）。←歳幾つなんだよお前。（いやぁ思春期は前世紀ですよ。）……何書いてんの私。

※追記：パール・バックと書いていたが、リチャード・バック著でした。訂正してお詫びいたします。愛読書だったのに作者名間違えました～。

リペイントしてみた。

JBさんのフェイスリペイントを昨晩やってみた。なのに写真は４号にピントが…（笑）。
情けない顔になってますので数日おいてみて気に入らなければまた描き直すかもしれません。
両目の間隔を狭くしたので４号より小顔に見える（笑）。
２人並んだときのバランスとかあるんで、ちょっと変だなと思う。髪のパーマは家人に「コイズミジュ（略）」…と言われ、パーマの作業が全くの無駄だったという気がしてなりません（笑）。ええまぁ、もちょっと精悍なカンジにしたいんですが、元気出せよJBさん！

リペ始めたタイミングのせいか、数日前の写真（俯いてるJBさんの写真。8/22の参照。）が、OP:５の少佐殿とダブってたらしくて、そのようなメールをいくつかいただきました。
そうですねぇ……。私個人的には「俯いてる少佐」より、
「見上げてる少佐」の方が辛そうに見えたなぁOP:5。
（バンシー格納庫から見送って扉を見上げてるシーン。）
あんまりJAMとばっかり遊んでないで、たまには少佐のとこに帰ってきてあげて下さいフカイさん（笑）。フカイさんはJAMのお気に入り？なので歳とらないかもしれませんが、少佐は放っておくとロン毛のZZ-TOPになりそうじゃん、あの人。
ところでラストのバーガディッシュは何人目？