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puchimajin2

謎なヲタクブログ

も、作らなくていいんじゃない?って気もするよ。

2014-04-26 23:32:44 | DIALY
ゆっかぜ、ハリウッドで実写化」の衝撃ニュースが発表されたのが昨年の四月でした(エイプリルフールのジョークかとみんなが思ったアレだ)が、その後はどうなったんでしょうかねぇ?今日検索してみたが、
今のところわかってる情報まとめると(2013年7月発表のデータ)
・ワーナー・ブラザース製作
・主演:トム・ク○ーズ
・脚本:ダン・マゾー
・プロデュース:アーウィン・ストフ、トム・ラサリー、ジェイソン・ホッフス
以上。

情報少なっ。脚本のダン・マゾーってコミック「BLE△CH」の実写版(これもハリウッドで)も担当だったよね、って考えたらうあーってなりました。

ゆっかぜの話題の発表当時に公開されてたトム主演の『オブリビオン』をつい先刻観たんだが、なんか『オブリ…』でこんだけやってたらもう「ゆっかぜ」作らなくても別にいいんじゃない?って気になりましたよ。ストーリーは全然違うけどエピソードやそれを表現したシーンではなんとなく似てしまうかなと思っちゃうのもあったし。ビジュアルだけで言えば「ゆっかぜ」も『オブリ…』と同じように綺麗に調理されちゃうような気がしてならないです。主人公の名前はジャックだったけど(笑)。



SL銀河~♪

2014-04-18 21:56:38 | DIALY
marisaさんから細長い荷物が届きましたよ。
Apr1814_rx00_slginga

4/12から「SL銀河」プロジェクトがスタート!
釜石をSLが走っているのです。記念の期間限定のお菓子「銘菓・かもめのたまご~石炭バージョン~」がSL車両の形の紙パッケージに入っているのです。中の「かもめのたまご」もブラックココアを使った真っ黒な卵形v
(おいしかったですv、食べちゃったので写真が無い/すんません)

Apr1814_slginga
ブルーのグラデーションに銀河を描いた車両。
パッケージよく出来てます、窓のところを切り抜いてRつんの顔を出そうかと思ったけどRつんの身長大き過ぎた(笑)。

変わった車両というと(ななつぼし)JR九州、有名ですが
JR東日本も負けていないんだぜというわけで「SL銀河」の詳細は
 ↓
ttps://www.jr-morioka.com/sl/
車両の内装も凝ってますね!
そういえば宮沢賢治のふるさとなんだよなぁ…

私SLは一度も乗った事ないです。昔は引退した先頭車両が公園に保存されてるのをよく見かけましたが、「保存」って言えるレベルじゃなかったですよね。手入れしないと錆びるもん。
沢山の人が関わってこその復活なんですね。
marisaさま、ありがとうございました!





真っ白い人

2014-04-12 06:17:41 | DOLL
Apr1214_momoko

イベントで購入させていただいたmomoko服です。

このmomokoさんは色素が薄い人。
ソフビのドールヘッドって中空だから逆光気味に撮ると太陽光がヘッドを透過してる(笑)。髪の色もプラチナホワイトだもんで透過する。幸いなことにドレスは透けてないけど、女子ドール撮り慣れていないので難しいよぅぅ。

何だかお腹痛くて眠るタイミングを逃したので更新してみた。さて、寝るかな。



音声さんと照明さん

2014-04-10 00:19:49 | DOLL
Apr1014_rb
音声さん役のリッチー。
ガンマイクは何となくこんな感じ?と想像だけで自作。ヘッドセットとバッグは市販フィギュアのものを改造。ところでマイクの先のモフモフしたカバーの正式名称は何?風雑音を除くためのものってのはわかるんだけど。
イベントでは保持力をUPするためハンドパーツをフライトグローブに交換して行きました。でも肘関節の保持力が無いから腕がだらんと下がるのでした…

Apr1014_rf04
照明さん役の4号氏。
補助ライトを持っているという設定。大きい照明は荷物重くて無理だったわ。ライト代わりにしたのはPLUMという会社の1/12スケールのステージライト。トラスに取付ける用のものを購入。アマゾンが恐ろしい速さで配達してくれた御陰でイベントに間に合いました。ボールジョイントになっているのでグリップをつけて手に持たせています。後ろにナイロンコードを貼付け、バッグ(市販品)内のバッテリーに繋いであるんじゃないかという想像の元に捏造。実際にはバッグの中身は発泡スチロールだったりする。

…他人に照明を当てるなんて、F井さんだったら絶対やりそうにない。





ドールイベントに出てました。

2014-04-07 23:32:10 | DOLL
Apr0614_fid56

ドールイベントに出てました。
設営の準備時間が足りなくてなんだかゴチャっとよくわからないまま始まってしまい…終わりまでそんな感じでした。盛りすぎて展示テーマがよくわからなかったよね。
「時代劇の撮影、小間物屋の店先に魚売りが来る」てな感じだったんだけどね。着物の方々はmiko師匠に丸投げして私は背景?のセットと撮影隊の担当。この撮影がねーホントは映画用のカメラとか機材とかにしたかったんだけどコアすぎて一般人な私には資料が手に入らず…何となくこんな感じじゃね?という怪しい印象で作ったんでなんかフツーにテレビのグルメレポ撮影隊みたいになってしまいました(しかも数十年昔の)。…だって今の映画ってデジタルで8Kカメラとかなんスよ。何じゃそれ。3D映画も超えて5Dとかって何次元なのかさえもわかりません。ついていけねー。時間をかけてリトライしたい所存。

撮影隊配役?はHTの人がカメラマン、4号が補助ライト持った照明さん、チキンブロスさんがガンマイク持ってる音声さん、ブロンドの人はメイクさんのつもりで手にパフをつけてたんだけどこの配役ならマイク持たせてレポーターの方が良かったよね。
疲れて音声さんが座り込んでますが、カメラの前に座っちゃダメだろ。