侍ジャパンは対メキシコとの準決勝が
アメリカ・フロリダ州マイアミで行われ
侍ジャパンは劇的なすばらしい逆転サヨナラ勝ちをした
序盤はメキシコ大谷翔平選手の同僚のサンドバルと
侍ジャパンの佐々木朗希投手の投手戦だったが
佐々木朗希投手の不運なヒットが続き
フォークが抜けて高めに行ったところを狙われて
ホームランを打たれ3点のリードを許した
しかし7回に吉田選手のスリーランで同点にした
難しい落ちるボールだったが芸術的なホームランだった
8回は2点取られて突き放されたが侍ジャパンも1点を返した
そして9回の裏
大谷翔平選手が初球を2塁打で勢いをつけ
吉田選手が四球で塁に出て(代走周東選手)
この試合不振の村上選手のところで
解説者はバントまたは代打?と言っていたところ
栗山監督は村上選手を信じて打たせて
サヨナラ2点タイムリーを放った
ほんとうにドラマのような試合だった
残すは泣いても笑ってもあと1試合
決勝戦を楽しみながら戦って欲しい
がんばれ『侍ジャパン』
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