家族の容体は相変わらず。話しているとゲンキなのですが、肝臓の機能をあらわすGOT(AST)やGPT(ALT)の値が高くて、まだ赤信号です。CCUのなかでもナースブースから近いベッドから離れられません~。
今日は、じっくり時系列の検査値を見せてくれたので、あらためてマジマジ。入院したときには基準値だったGOTやGPTが、冠動脈カテーテル術後(カテーテルを心臓の血管に残してくる処置の後)から桁が変わるまで上昇してました。
先生は、薬をたくさん飲んだからの可能性があると言っていたけれど、…これは、手術で血管をごそごそしていたときに、こそぎ落ちたプラーク(脂肪の固まりなど)が肝臓のなかでひっかかって閉塞している可能性がけっこうあるんじゃない??
先生からは、そんな説明はなかったけど、念のためと言って、今日は肝臓のエコー(超音波検査)をかなりていねいにしたみたい。やっぱり。でも、本人に聞いたら、特に問題の指摘はなかったみたいです。虚血性肝炎でないといいな。
原因はわからないまま、今週いっぱいの入院は確定。ゴールデンウィークに引っかかるかな。
ともかく、先生におまかせしつつ、おとなしく~をつづけることになりそうです。
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今日は、じっくり時系列の検査値を見せてくれたので、あらためてマジマジ。入院したときには基準値だったGOTやGPTが、冠動脈カテーテル術後(カテーテルを心臓の血管に残してくる処置の後)から桁が変わるまで上昇してました。
先生は、薬をたくさん飲んだからの可能性があると言っていたけれど、…これは、手術で血管をごそごそしていたときに、こそぎ落ちたプラーク(脂肪の固まりなど)が肝臓のなかでひっかかって閉塞している可能性がけっこうあるんじゃない??
先生からは、そんな説明はなかったけど、念のためと言って、今日は肝臓のエコー(超音波検査)をかなりていねいにしたみたい。やっぱり。でも、本人に聞いたら、特に問題の指摘はなかったみたいです。虚血性肝炎でないといいな。
原因はわからないまま、今週いっぱいの入院は確定。ゴールデンウィークに引っかかるかな。
ともかく、先生におまかせしつつ、おとなしく~をつづけることになりそうです。
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ステロイドを飲んでいるのに三桁は焦ります・・・。
でも様子見しかないので次には下がっていたり・・。
沈黙の臓器は難しい・・・。ご家族の方は黄疸とか無いのでしょうか??
私も手術後は何が起きるか怖いです。
膠原病の怖さを知らない人は「癌は取れば治るでしょう」と軽い発言しますが、私はそうもいかなそう。
一番嫌な苦手な季節のせいもあり、関節痛・微熱・眩暈・吐き気・倦怠感・ドライマウス・ドライアイ・鼻血など色んな悪さをされているので膠原病・・・甘く見れませんね・・・。
お大事にして下さい・・・。
そうですね、肝臓ってすぐに「痛い」とか言ってくれないのが困ったところ。今のところ、家族にはヒドイ黄疸が出ている感じではないです。
もっとも今は、毎日採血している状態で、しっかり監視しているので、痛いとか疲れるとかいう症状で負担がかからないのがうれしいところ。
家族の方は膠原病はないのですが、突発性難聴やら何やら、プレドニンのお世話になることがつづいていたというお騒がせな一家です(笑)