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こんがらりんの真相。

2010年10月25日 | Weblog

こちらでこの↓ような記事が載っております。



最初こそ品良くまとまってようございますが、



これがあなた。 あっちう間にですね、



げでげでのこんがらりんになっちゃうのである。



と、まぁあのプチオフ会での様子が書かれ

そして、その様子は最後こんな写真に行き着く。



この一連のリードの動きをdegipochi 氏は『わんあやとり』と称し

わん東京タワーだの、わんばしごだの

その年代でないと出来ぬ発想で、歳がバレバレなことを抜かしておられます。笑




この騒ぎ。

よくご覧いただければお分かりの通り

主犯はチュウ太でございます。

体で名を付けたそのままにあっちへチョロチョロこっちへチョロチョロ。

コッカーにはない軽いフットワークでムダに動き回り

牧羊犬に追われた牛のごとく

いまいち俊敏とは言いかねる動きで隊列の向きを変えるコッカー軍団を

かき回しかき回し、最後は自分の首が絞まる。 アホっ




ただ、よ~くみるとソコには確かに共犯者の姿が見え隠れする。


えっと~

最初の写真をご覧くだせえ。



ここです!

ここからあのげでげでこんがらりんの道は始まっているのです。

全てのリードが放射状に散っているというのに

なぜキミの1本だけ『くの字』に曲がっとるのかな。

これはもしかしたら隣にいる濃ゆい犬が真っ直ぐだったリードを引っ掛け曲げたものかも知れぬが

とにかくココがスタートであることに、疑いの余地はない。



そして、もう一人。



細かくて見難いですが

このこんがらりんの中央を右に左にと蛇行して

その先持ち主不明になっとる柄付きリードは大変けしからんっ

コイツは誰じゃっっ

我々?は何枚もの写真を照らし合わせ眠くなるような捜査を重ねた結果

ようやく犯人を特定した。

犯人は そのリードの出所と柄により


東京都ネリマ区に住む、少女S(推定年齢1歳)と断定。

さっそく主犯格のT,共犯のPと共に留置した。

 

尚、この3匹の近くにずっといた女にも事件に関係がないか聴取しているが



本犬は否認している。




要は台風の目はつむじ風のようなネズミだったり、元祖ビビリ暴走オトコだったり

嵐を呼ぶ女だったり

    自分達だったのだー  爆



お集まり頂いたわん軍団の皆様。

とんだ濡れ衣を、申し訳ございません。

本犬達も深く反省しとる?ようなので、許してつかぁーさい。



でわでわ、これにて釈放とさせていただきます。



ありがとうございます。

これからは彼、彼女等も・・・ あり?



チュウ太?



チュウ太、何してる?



あっ  ばかっっ

またオマエは敷物をカキカキと要らぬことをして捲り上げましたねっ

懲りないヤツめっ

もう知りません。 反省が足りません。

ずっと入ってろ。