一緒に歩こう♪

ぺぐ+ぽん → ぽん+ちゅう太 →ちゅう太+銀太

癒す方々。

2012年03月23日 | Weblog

ちょっと忙しい日が続いております。

 

2月の末から今日まで、毎日が全力疾走!

日中集中した時間を過ごすと

夜もなかなか興奮して・・・

で、朝は遅くなり~ 汗

 

疲れるのは疲れますが

癒し方に

毎日癒され、和まされ。

 

犬のいる生活っていいですね。

そこに居てくれるだけで気持ちが休まる。

 

こんな時、犬の皆さんに頼っている自分に気づかされます。

 

うん。

お礼に今度の休みこそシャンプーをして差し上げよう。。 うぷ。


小さな平和。

2012年03月17日 | Weblog

しかし、何だな。

 

このキャバリアの

食に対する欲の無さには

美しささえ感じる。

 

あぁ、なんという安心感。なんという安らぎ。

 

 

しかし油断してはならない。

 

このテーブルの下では

爛々と目を光らせたワニが獲物を狙っている。

 

顔つきが違うんだよな。 顔つきが。。


ガゼ情報

2012年03月15日 | Weblog

これは私がお菓子を食べてるときの

2人の真剣な表情である。

真剣なときのぽんちゃんは目が吊ってより離れる。

まさに「食い入」られそうである。

がしかし私は 人間のオヤツはあげな~い ので気にせずモクモクといただく。

 

こういうときぽんちゃんはとても我慢強くジッと

私がくれる、若しくは落とすのを待っている。

一方ちゅう太はその名の由来そのままに

ぽんちゃんの右へ行ったり左へ行ったり、チョロチョロと落ち着きなく動き回る。

 

食べ物にかけては動かざること山のようなぽんちゃんであるが

いかんせん超の小心者ゆえ

飼い主の私を長時間凝視など、とうてい出来ない。

で、チラ・・・と視線を落とす。

顔がデカくてその割に首が長いので疲れるという説もあるが ・・・とにかく!

 

 

コレがガゼ情報となるのだー 

 

 

もう、アホッ

 

でもキミは頭が小さいから仕方ない。

頭がデカいのに、もっとアホなやつがこの後出現する。

このガゼ情報に吊られて騒ぐネズミに、更に吊られて

一緒に探し物を始める大ばか者が!

 

こんな分かりにくいことされたんじゃ

ちゅっちゃんが毎回アワアワと探すのも無理ないわww

 

と、どさくさの間に食べたお菓子の最後の1個を私の口に放り込む。

だから犬にはあげないよ~~~~ん。


寝てる間限定。

2012年03月13日 | Weblog

 

最近ぽんちゃんお気に入りの

アルパカちゃん。

 

私にはこの二人が

どーにも似てみえる。

 

や、当市にも本物がいらっしゃるですよ。


山古志の旅館さんより勝手にお借りしました

 

ね。

なんだか似てるでしょっ 首長いし。

ラクダ科だそうです。

那須のアルパカファームさんのページによると

くつろぎ作用をもたらす穏やかな性格

なんですと。 ありりっ 笑

 

でもぽんちゃんだって寝ているときは

見ている方もくつろぎ作用、あるんです。

 

あくまでも

寝てる間限定!!


やっぱ春が届いた

2012年03月12日 | Weblog

ふと思い出しては心の痛んだ昨日

フワッと軽くなる宅急便が届きました。

ほらっ 咲いているでしょう~

 

昨朝の晴天は、夕方には「アレはウソだったんだよ~ん」とばかりに荒天となり

今日はデカいアラレが灰色の空からビシバシと屋根に叩きつけています。

 

が、私のお部屋はかわいいの~

 

色んなワン達がご来訪!

 

確かに1ケ月ほど前、さんざん雑貨屋巡りにつき合せましたが

なぜに私が小さなかわええ小箱が好きだと分かったのか!?

やっぱ起業して成功なさる方は違いますのね~

 

して、さすがは関西人。

ちゃんと突っ込みどころも用意してございます。

ここっ web上で突っ込んでいいんですかい?? ww

 

想像すに

そもそもあの雑貨屋巡りの折りに彼のポッケからハミてた

コッカさんのホルダーを私が指摘した。

それを聞き流しているよな素振りで

ジャーーーーン

わははっ

ちと可愛い過ぎる?が、目の離れたぽんちゃんです!

で、

このフレーズの消え失せたキャバリアはちゅっちゃん♪ 

うふふっ

 

いや~神戸のキミ。

女性のような細やかな心配りの数々。

女性ではありえない、値札。

いつもいつもありがとうございます。

 

お返しは次回お会いしたときに我が家を代表して

ぽんちゃんが

生臭いチュウをワニワニっと差し上げましてよん。

 

 

追伸

お花畑すでに崩壊。


前へ。

2012年03月11日 | Weblog

忙しなく続く毎日のなかに付箋した

そのページを開こうと何度思っただろう。

だけど開こうとすると不思議と何かしらの邪魔が入り

そのページは今日まで開かれぬまま、過ぎた。

 

気持ちが足りないのではないかと自分に問いかけ問いかけ

ようやく気付いたのは

 

人は色んな流れの中で生かされているということ。

いま私がこのブログを書くことさえもが

私の生の時間の中で様々なタイミングがそれを許した

私に与えられた行為なのだと。

 

誰もがいつかはやってくる終わりの時に向かって

前へ横へ流され

反転して戻ったようでも、それもまた次の流への一過程なのだ。

 

喜びも悲しみも一緒くたに

否が応もなく時は止まらない。

 

進む 進む

進め 進め