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一緒に歩こう♪

ぺぐ+ぽん → ぽん+ちゅう太 →ちゅう太+銀太

秋の夜長に何してる?

2011年10月31日 | Weblog

 

 

今年もハロウィンするんですって~

どーでもいいから参加ですって~

 

だからバカって言うなって・・・

そのとーほくで今年はするんですってよ!

あの国見の温泉よ~

 

またそんな遠い昔を言うし。

キミは悪いこと覚えてい過ぎるんだよ。 忘れなさい。

 

でも私もね、急だからフェ~って言ったのよ。

そしたら・・・

って。

 

うちカボチャなら買わなくてもあるじゃーん

 

そだね。

そだよね。

なんなんだろね?

おーおー あったあった。 そんな話。

そーゆーことかぁ~

チュウ太、いつになくキレてるじゃないの。

 

あ~あ~ごめん。

あんたもグジグジとちっさいこと気にする男だね。

しかし温泉に馬車で乗り付けるってのもミョーだけど・・・ってか、温泉とハロウィンがそもそもだから

・・・いいのか。

じゃ、準備しますか。

 

 

ではこの間ばあちゃん家から貰った

カボチャの前に

 

ならんで

馬車になるのを、待ちましょう。







待ちましょう。





待ちましょう。。

待ちましょう。。。

 

 

秋の日はつるべおとし。。

急いで。。

急いで。。

急いで。。

 

 

 

 

 さて、国見ハロウィン。

今年こそは2人揃ってたどり着いたのであろうか?

 

オ~イ 皆んな~ 我が家のぽんちくとチュウ太は着いたかーい


尻切れの話。

2011年10月30日 | Weblog

秋晴れの本日

我が家では年に数回執り行われる

兄弟ゲンカ

が行われた。

 

事の顛末は・・・よくワカラン。

が、多分チュウ太がくわえて遊んでいたテープをぽんちゃんがぶん取ろうとしたものと思われる。

日頃、おもちゃと言わず、オヤツと言わず、何かとカスメ取られているチュウ太。

ブチキレたんだな。  きっと。

 

突然四つに組んでギャウギャウと始まったケンカ。

いつものように実はひじょーに弱っちいぽんちゃんが早々に悲鳴を上げ

逃げの態勢に入る。

チュウ太だっていつものようにブチキレたら引かない。

 

幸い場所が車庫前だったので、シャワーホースで水を掛ける。

目を覚ませーーーーっっ!

ところが不幸にも我が家のホース、壊れておりまして・・・トホホ

目が覚めるような水量が出てこない。チョロチョロでやんの。。

 

スッタモンダでやっと引き剥がし、ボディチェック。

 

ぽんちゃんは毎度の耳出血。

チュウ太にだって長い耳はあるんだからオマエだってたまには噛んでみたらどうだいっ

まったくもって情けない兄ちゃんである。

 

チュウ太は目がショボショボ。

ドサクサの中でぽんちゃんの爪でも当たったか?

 

2人に薬を塗ろう

 

として気がついた。

 

ぽんちゃん、ケツから出血。

よもやケンカのショックで下血か!とよーく見たら

なんと、ちっせえケツの穴の下を噛まれてやんの。

 

犬ってさぁ~

ケツの穴は大事だから、ヤバいと尻尾を丸めて隠すよね~

なのに、よくもあんなちっせえケツの穴の下の僅かな丘陵地帯をヤラレタもんだわっ

ほんとアンタって、犬としてどうかと思う。

 

その後のぽんちゃんはケツのキズがむずむずするらしく

やたらとケツを地面にこすったり、出もしないウンチを気張ったり・・・。

塗り薬では心元ないので、抗生剤の投与と相成りました。

 

 

私はどうしてウチの子達のケンカはこうもハデなのか?とブルー気分。

になったけれど、ま、人間の子供にもこんな兄弟いるよな~~~と気を取り直し

 

事が尻切れに終わってもオヤツを貰えば平和な2人を、半ばアキレながら眺めておったのでした~

しかし全然あとを引かないって凄いな。。

 


あるのないのと、あることないこと~!?

2011年10月28日 | Weblog

 

なんてガラの悪い調子ではなく

冷静???に問い合わせをしてみたところ

問題の毛布は、無いんですと!

 

いったい何がどうなっとるんか・・・ま、一見落ち着いたかに見える災害は

まだまだ混乱を残し続いているっていうことだな。

 

どこの管轄だとか、どこからの要請だとか、

世の中にルールって大切なことだと思うけど

狂った歯車を回し続けるに、歪んで外れてしまった部分をどう組み込んでいくのか?

 

無いと言われれば、はい。さいですか。  ですが

言った側は無いでは済まされない立場に居られるのではないかとも考える次第。

じゃ、どうするのさ? と、ちと伺いたくなる。

 

さてさて、どうしたもんだか。


命を包むもの。

2011年10月27日 | Weblog

10月23日。 あの中越地震から7年の月日が経った。

近所の避難所の群れが建っていた土地は、いま市の防災対策拠点となっている。

広大な芝生の下には災害時に市民が3日(???)賄える量の水を確保し

ヘリコプターの離着陸、物資の搬入仕分け保管搬出、等々を賄う施設に生まれ変わった。

同敷地の隣にはスーパー、薬局等を誘致し

災害時緊急物資としての役割をお願いしてあると聞く。

あの災害時、全国から寄せていただいた支援物資のトラックが市役所に殺到し

逆に身動き出来なくなったという教訓を活かすべく

この防災施設周辺、及びこの施設から国道へ繋がる道路の整備も進められている。

 

あの地震について、当時を振り返って市役所のある方は言う。

『支援物資の取り扱いが一番大変だった。。』

 

 

救援物資を焼却処分へ 県、かびや期限切れで

岩手県がいま大変らしい。

毛布等の支援物資が傷み、廃棄をするのだそうな。。

きっといろいろあるのだろう。  と思う。  いろいろ。

 

 

だけど、現実にまだ仮設に暮らしておられる方々が居て

厳しい冬が近づいてきているというのに

毛布すら届いてない人たちがいる。

田舎のじいちゃんばあちゃんは、店に買い物になんて行けない人が多いのです。

若い人や街の中でしか暮らしたことのない人には分からない生活がそこにある。

目線をぐっと下げないと、理解する気持ちを持たないと見えてこない。

 

底冷えのする布団で、夜は明けない。

その時、カビ臭かろうが1枚の毛布がどれだけ有り難いか。

  

 

過ぎたことは過ぎたこととして

今、一番大事なこと。

いま出来るベストなこと。

 考えて欲しいな。

 

 

 

【せっかくの善意で集まった毛布に関して】

岩手産業センターで保管されていたのは、秋田県庁から送られた毛布であると秋田県
庁のHPで拝見しました。
秋田県でも若干の毛布・衣類などが余っていると言うことで、
岩手産業センターと同じように多少湿気た状態の物だそうですが
「山田町婦人会 山田支部」に送っていただくことになりました。

沿岸の被災地・山田町からは、
『多少黴びていたとしても自分たちで洗うので構わない、それよりも毛布が足りない』
と切実な声があがっています。

なぜ岩手県では、すべて焼却処分するのでしょうか?
使える物ならば少しでも使うべきではないでしょうか?
仮設住宅は灯油ヒーターも危険と言われ、安全かつ暖かな毛布などがとても必要とされています。
現地の声を結べば、無駄にせずに済む大事な物資です。
手はかかるでしょうが、焼却しないで必要とされている地域へ届ける努力をして頂きたいと思います。

そこにあるのは、黴びた毛布などではなく
命を包む毛布ではないのですか?

 

私なぞがナンなのですが・・・皆様にお願いです。

上記のような文章を直接以下にメールしていただけませんか?
内容はそのままでも、変更なさっても構いません。
声を直接上げるということが大切だと思います。




インターネット岩手県知事室 こちらへ
https://www.pref.iwate.jp/~hp0101/opinion/index.html


イカシテルオレ様。

2011年10月07日 | Weblog

 

都会の往来にて、母ちゃんのカフェに付き合うオレ様。

お隣のトイプー飼い主さんには『お利口さん』と言われ

店員さんには『静かなワンちゃん』と言われた。

ウッシッシッ イカスオレ様♫

 

 

が、翌日。

コイツに『逆出っ歯』と言われ(…たような気がする)

バトってしまい

おっかねぇオバチャン二人に、二人とも締められた。。

 

何が辛いって

またあのオンナに

『ウチの島で騒ぎ起こすんじゃないわよっ  カスッ!』

って。。

過ス カス 可ス・・・やっぱりイカスオレ様。