マラテ24時
ある夜深夜0時を回った頃、とあるホテルの駐車場へ車をとりに行った。そこには凄まじい光景が。
Tシャツの胸ぐらをつかまれゴチャゴチャに縦横に振り回されている人。
越しまわり1M、腕の太さ、下っ腹の出っ張り。見るからに「キングコング」そっくりの者。
土で替え声「コンニャロー」
「アライ コ」「アライ コ」見かねたガードマンと目に入った。
止めに入ったのが不幸の始まり。洋服はボロボロ。
「コンヤロー」「アライ コ」「アライ コ」
車を出そうにも出れない。クラクション一発!
途端にしづかになった。でもコンニャロー車の前に仁王立ち。身長160cm程度。
余りにも常識のない者。車から降りて一声「何時だと思ってんだ。さっさとどけ」
仁王立ちのコンヤローキョトンとしている。
ありゃー!このキングコングは女性だ。
キングコング我に返ったのか「すみません。ソーリーポ」と言いながら、Tシャツの胸ぐら再度掴みなおし振り回し続けている。
関わりたくないのだが車が出れないので再度「ヨケロー」
胸ぐらも離したとたん、Tシャツのオヤジ殿いきなり車に乗り込んできて「日本人の方ですか?助けてください。」
一体どういうことですか。勝手に乗り込んできて。
「私は昨日マニラへ来ました。結婚して1年目ですが、今回このマニラへきた際、女房のお母さんが一緒についてきました。何処かの島国のようで、帰宅するのに1000ドル交通費がかかるのでくれと言っているんです。何故そんなに交通費がかかるの?日本からでも500ドル程度なのにといった、形相を変えこの有様です。」
行った外へ出て、其のキングコングに事情を聞いた。
お母さんは何処へ帰るの。USか?
「ヒンディ ホ」言葉使いは分かっているようだ。
じゃ何処へ帰るんだよ?
「イサベラ ポ」
日本人が知らないと思って法外なことは言うのを辞めなさいよ。イサベラであればバス代金は500ペソも有れば十分だ。飛行機で言っても3000ペソ程度だけど。
「カワワナ マン ナナイ コ ポ エー」
何でかわいそうなの?
「ワラ ナ シャ ペラ ポ」
Tシャツきた日本人のオヤジ殿「そんなに安いんですか。前回来た時には交通費が往復300ドルかかったというので渡しました。毎月姫は本国へ20万円ほど送金しています。夜は、姫は家にもいません。朝は全く炊事もせず、仕事から帰れば殆どがセブンイレブンの弁当です。自営業ですから何とか生活が出来ますが。」
叉キングコング吠え出した。この形相を見ても、沈静なときの顔を見ても湯気が出ていないだけで「キングコング」瓜二つの顔。深夜だけに寒いものがある。
話し合いしてるんだから吼えるな!キングコングさん、貴方あんまりでしょう。日本人がこの国内事情知らないからといって。金のことはあなた方の勝手ですが、自分の旦那をこのようにごちゃごちゃに振り回し金の無心、しかも、余りにも法外だよ。イサベラではなくタイにでも行くの?
「センシャナ ホ。イサベラニカエリマス」
何で1000ドルなんだよ?
「ママコ セイカツコマッテルダカラ。カワイソウディバ。ダカラ 1000ドルアゲタイ」
毎月20万も送金しているんでしょう。イサベラだったらせいぜい3万円もあればそれなりにいい生活できるでしょう。
「カセ ファミリーカワイソウディバ」
あんたの家族より旦那のほうが可哀そうでしょう。毎月20万円も仕送りさせられて。貴方は夜いつもいないんでしょ?何してるの?
「GRO ポ」
日本でホステスしているの?
「オ ポ」
その店からサラリー貰えるでしょう?
「1ダイ 8000円 ポ」
20日も働けば16万円だよ。そのお金は?
「ホイ アサワコ トミギルカナ ハ!ナンデ ホントノハナシスル」再度形相が変わり旦那へ攻撃が。
いい迷惑なんで俺は帰ります。みっともないからこんな深夜に喧嘩していると皆が迷惑ですよ。
キングコング「ゴメナサイ。イマオカサンキタダカラ。チョットハナシイイデスカ」
何の話。
「アコモンダイアルエ」
何の問題?
「コノニホンジンケッコンシタ。シャホントドクシン。デモ アコワ コドモ3ニンイルダカラ。デモ アサワコ ワカラナイエ。エイゴ、タガログゴ ゼンゼン ダメ。オネガイシマス コドモノコト ドウスル」
何で俺がそのようなことに関わりあわなくてはいけないの?キングコングがうそついて結婚したんでしょう。じゃなんで結婚したの?
「シャ オカネイツモアル。オカネアルハ イイディバ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・旦那に話をした。1年は経過、夫婦生活もろくにない。帰宅しても鯔のように多い鼾かいて寝ている。家の中は掃除もせず、とにかく毎日「金」「金」全自動洗濯機があっても下着は旦那が洗濯、以外は全てクリーニング店。キングコングが起きれば訳の分からない言葉で国際電話。その請求金額も儘ならない。この一年間で貯金もそこをつき始めてきた。
結果として月に30万円以上はフィリピンへ送金していたようだ。年間360万円。ペソに換算して1.8Mペソ。
その母親の足、来ている洋服、仕草からしてたいした家庭ではないようだ。その母親にイサベラの状況を聞いた。
お父さん、他にキングコングの子供3人。キングコングの兄弟7人。12人で生活していて、お父さんは畑の日雇い労務者。自宅はどうやら掘っ立て小屋のようだ。その母親に話を聞いた。毎月30万円以上の送金があるにもかかわらず、イサベラであれば100万円も出せばしかもいいうちが出来るのだけれど。
話を聞いているうちに全容が分かってきた。キングコングが17歳のときからマニラで働き、3人全て父親が違う子供をもうけた。22歳のときに余りにもだらしない生活に呆れたフィリピン人に捨てられた。23歳から仕事もなくプロモーションでジャパユキに応募ステイイン開始。運よく26歳のときに九州へ。そこでこのオヤジ殿と知り合った。全く女性にウンのないオヤジ殿せっせとこのキングコングの言いなりになったようだ。送金した金は、今までにフィリピンの両親の借金、キングコングのプロモーション滞在費用に充当。この金が来るようになってからは家族全員が食をやめ、毎日ドンちゃん騒ぎ。母親はカジノ三昧のようだ。幾ら金があっても足りない。笊に水をためているようなもの。
オヤジ殿半べそ状態。結婚を後悔している様子。
キングコング「アサワ コ アコイカウノコトアイシテルダカラ」
オヤジ殿「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」空見上げている。
深夜、吼えているような声出して振り回すキングコングの形相。あの太い腕、もも周り80cmくらいにウエスト1m。何が好きでこのような。余計なお世話かもしれないが、大概はこのような者と結婚するのはアメちゃんの退役軍人くらいかもしれない。増してこの浪費キングコング。
収まりが付いたようで、胸元が堂まで入るくらい広がったTシャツきたオヤジ殿、キングコングと母親にまるで拉致でもされるかのように両脇から腕を組みホテルへもでって行った。
散々吼え暴れまくって「アイシテルダカラ」後姿を見ている限り、オヤジ殿は一生後悔。キングコングと母親「決して話すまいぞ金ずる」そのように見えた。時計は午前2時を経過していた。
国際結婚される方へ。
好みの姫が出来たら家族構成を良く聞きましょう。家族数が多くても少なくても出来る者は出来るのですが、必ず出来の悪い兄弟がいます。結婚する前に良く決め事をして結婚すること。絶対に気をあせらないこと。フィリピンの家族法は、結婚契約ですから、思い切って契約書でも交わしておくのも良いかもしれません。但し、英語はダメですよ。サインしても「ヨメナイダカラ。イミワカラナイダカラ。」翻訳料を払ってでもタガログ語で、ついでに公証も受けておくとか。このくらい徹底しないと揉め事が起きた際に不利になります。
ある夜深夜0時を回った頃、とあるホテルの駐車場へ車をとりに行った。そこには凄まじい光景が。
Tシャツの胸ぐらをつかまれゴチャゴチャに縦横に振り回されている人。
越しまわり1M、腕の太さ、下っ腹の出っ張り。見るからに「キングコング」そっくりの者。
土で替え声「コンニャロー」
「アライ コ」「アライ コ」見かねたガードマンと目に入った。
止めに入ったのが不幸の始まり。洋服はボロボロ。
「コンヤロー」「アライ コ」「アライ コ」
車を出そうにも出れない。クラクション一発!
途端にしづかになった。でもコンニャロー車の前に仁王立ち。身長160cm程度。
余りにも常識のない者。車から降りて一声「何時だと思ってんだ。さっさとどけ」
仁王立ちのコンヤローキョトンとしている。
ありゃー!このキングコングは女性だ。
キングコング我に返ったのか「すみません。ソーリーポ」と言いながら、Tシャツの胸ぐら再度掴みなおし振り回し続けている。
関わりたくないのだが車が出れないので再度「ヨケロー」
胸ぐらも離したとたん、Tシャツのオヤジ殿いきなり車に乗り込んできて「日本人の方ですか?助けてください。」
一体どういうことですか。勝手に乗り込んできて。
「私は昨日マニラへ来ました。結婚して1年目ですが、今回このマニラへきた際、女房のお母さんが一緒についてきました。何処かの島国のようで、帰宅するのに1000ドル交通費がかかるのでくれと言っているんです。何故そんなに交通費がかかるの?日本からでも500ドル程度なのにといった、形相を変えこの有様です。」
行った外へ出て、其のキングコングに事情を聞いた。
お母さんは何処へ帰るの。USか?
「ヒンディ ホ」言葉使いは分かっているようだ。
じゃ何処へ帰るんだよ?
「イサベラ ポ」
日本人が知らないと思って法外なことは言うのを辞めなさいよ。イサベラであればバス代金は500ペソも有れば十分だ。飛行機で言っても3000ペソ程度だけど。
「カワワナ マン ナナイ コ ポ エー」
何でかわいそうなの?
「ワラ ナ シャ ペラ ポ」
Tシャツきた日本人のオヤジ殿「そんなに安いんですか。前回来た時には交通費が往復300ドルかかったというので渡しました。毎月姫は本国へ20万円ほど送金しています。夜は、姫は家にもいません。朝は全く炊事もせず、仕事から帰れば殆どがセブンイレブンの弁当です。自営業ですから何とか生活が出来ますが。」
叉キングコング吠え出した。この形相を見ても、沈静なときの顔を見ても湯気が出ていないだけで「キングコング」瓜二つの顔。深夜だけに寒いものがある。
話し合いしてるんだから吼えるな!キングコングさん、貴方あんまりでしょう。日本人がこの国内事情知らないからといって。金のことはあなた方の勝手ですが、自分の旦那をこのようにごちゃごちゃに振り回し金の無心、しかも、余りにも法外だよ。イサベラではなくタイにでも行くの?
「センシャナ ホ。イサベラニカエリマス」
何で1000ドルなんだよ?
「ママコ セイカツコマッテルダカラ。カワイソウディバ。ダカラ 1000ドルアゲタイ」
毎月20万も送金しているんでしょう。イサベラだったらせいぜい3万円もあればそれなりにいい生活できるでしょう。
「カセ ファミリーカワイソウディバ」
あんたの家族より旦那のほうが可哀そうでしょう。毎月20万円も仕送りさせられて。貴方は夜いつもいないんでしょ?何してるの?
「GRO ポ」
日本でホステスしているの?
「オ ポ」
その店からサラリー貰えるでしょう?
「1ダイ 8000円 ポ」
20日も働けば16万円だよ。そのお金は?
「ホイ アサワコ トミギルカナ ハ!ナンデ ホントノハナシスル」再度形相が変わり旦那へ攻撃が。
いい迷惑なんで俺は帰ります。みっともないからこんな深夜に喧嘩していると皆が迷惑ですよ。
キングコング「ゴメナサイ。イマオカサンキタダカラ。チョットハナシイイデスカ」
何の話。
「アコモンダイアルエ」
何の問題?
「コノニホンジンケッコンシタ。シャホントドクシン。デモ アコワ コドモ3ニンイルダカラ。デモ アサワコ ワカラナイエ。エイゴ、タガログゴ ゼンゼン ダメ。オネガイシマス コドモノコト ドウスル」
何で俺がそのようなことに関わりあわなくてはいけないの?キングコングがうそついて結婚したんでしょう。じゃなんで結婚したの?
「シャ オカネイツモアル。オカネアルハ イイディバ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・旦那に話をした。1年は経過、夫婦生活もろくにない。帰宅しても鯔のように多い鼾かいて寝ている。家の中は掃除もせず、とにかく毎日「金」「金」全自動洗濯機があっても下着は旦那が洗濯、以外は全てクリーニング店。キングコングが起きれば訳の分からない言葉で国際電話。その請求金額も儘ならない。この一年間で貯金もそこをつき始めてきた。
結果として月に30万円以上はフィリピンへ送金していたようだ。年間360万円。ペソに換算して1.8Mペソ。
その母親の足、来ている洋服、仕草からしてたいした家庭ではないようだ。その母親にイサベラの状況を聞いた。
お父さん、他にキングコングの子供3人。キングコングの兄弟7人。12人で生活していて、お父さんは畑の日雇い労務者。自宅はどうやら掘っ立て小屋のようだ。その母親に話を聞いた。毎月30万円以上の送金があるにもかかわらず、イサベラであれば100万円も出せばしかもいいうちが出来るのだけれど。
話を聞いているうちに全容が分かってきた。キングコングが17歳のときからマニラで働き、3人全て父親が違う子供をもうけた。22歳のときに余りにもだらしない生活に呆れたフィリピン人に捨てられた。23歳から仕事もなくプロモーションでジャパユキに応募ステイイン開始。運よく26歳のときに九州へ。そこでこのオヤジ殿と知り合った。全く女性にウンのないオヤジ殿せっせとこのキングコングの言いなりになったようだ。送金した金は、今までにフィリピンの両親の借金、キングコングのプロモーション滞在費用に充当。この金が来るようになってからは家族全員が食をやめ、毎日ドンちゃん騒ぎ。母親はカジノ三昧のようだ。幾ら金があっても足りない。笊に水をためているようなもの。
オヤジ殿半べそ状態。結婚を後悔している様子。
キングコング「アサワ コ アコイカウノコトアイシテルダカラ」
オヤジ殿「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」空見上げている。
深夜、吼えているような声出して振り回すキングコングの形相。あの太い腕、もも周り80cmくらいにウエスト1m。何が好きでこのような。余計なお世話かもしれないが、大概はこのような者と結婚するのはアメちゃんの退役軍人くらいかもしれない。増してこの浪費キングコング。
収まりが付いたようで、胸元が堂まで入るくらい広がったTシャツきたオヤジ殿、キングコングと母親にまるで拉致でもされるかのように両脇から腕を組みホテルへもでって行った。
散々吼え暴れまくって「アイシテルダカラ」後姿を見ている限り、オヤジ殿は一生後悔。キングコングと母親「決して話すまいぞ金ずる」そのように見えた。時計は午前2時を経過していた。
国際結婚される方へ。
好みの姫が出来たら家族構成を良く聞きましょう。家族数が多くても少なくても出来る者は出来るのですが、必ず出来の悪い兄弟がいます。結婚する前に良く決め事をして結婚すること。絶対に気をあせらないこと。フィリピンの家族法は、結婚契約ですから、思い切って契約書でも交わしておくのも良いかもしれません。但し、英語はダメですよ。サインしても「ヨメナイダカラ。イミワカラナイダカラ。」翻訳料を払ってでもタガログ語で、ついでに公証も受けておくとか。このくらい徹底しないと揉め事が起きた際に不利になります。
今度、行ってみようかな。ただ、怖いのが、夜のタクシー。深夜一人で乗って大丈夫ですかね。タクシーチャーターした方がいいでしょうか?夜の移動だけなら、いくらくらいが相場でしょうか。
娘が日本人と結婚する、とたんに親兄弟が働かなくなる(もしくは最初から働いてない)。なんだかんだと理由をつけて金をせびる。その金を飲食、博打、親戚知人への大盤振る舞いに使い果たす。
娘は親兄弟に責められて更に金を要求する。しばらく経つと日本人亭主も流石に変だと思い始め、金銭要求を拒否しだす。
すると親兄弟が集まって猿知恵を絞り、
①日本人亭主の言動に難癖つけて国外追放処分に持ち込み全財産手に入れようとする。
②日本人亭主に保険を掛けた上で殺し、保険金諸共全財産手に入れようとする。
どっちのケースも見聞きしてますが、日本人側に勝ち目はありません。追放され損、殺され損です。それでも「彼女は悪くない、親兄弟が悪いんだ。彼女も犠牲者の側なんだ」とその超悪妻をかばっている心優しい日本人亭主。
このTシャツの日本小父さんも国外追放になるのか、保険掛けられて殺されるのか、はたまたこのままたかられ続けるのか。端から見ると悲惨を通り越して滑稽ですが本人は「生き地獄」でしょうね。
又比妻を貰うのは問題ないですけど、知人が比妻を貰うなら『やめなさい』って言うんじゃないかなぁ多分。
最近はお金の問題多いですね、以前はお金お金言わなかったけどな。
それに、結婚を急ぎすぎるのは問題だと私も思います。
でも何故?日本人はこんなに言われた通りお金を払うんですかね?
フィリピーナ女性と結婚する、アメリカ人、韓国人、中国人とかは、このような話しはあまり聞かないんですけどね。
>Cavite様 全くそのとおりです。
>ワラ様 金に慣れさせるのは殆どが日本人ですね。奥様がフィリピン人。家計簿でしょうね。毎月終始計算、ケチることから教えないと、笊のように使い始めます。今まで4、5千ペソの生活、いつの間にかウン万ペソ食いたいものも食える。誰でも変わるかもしれませんね。
>ジェーリッシュ様 同じですよ。私の友人の韓国人、50万円置いて離婚して帰国しました。馬鹿馬鹿しくてやってられないとか。そのオネーチャン現在L.Aで売春婦しているようです。
皆様有意義なコメント有難うございました。
余談:このキングコングの旦那本日一人で帰国しました。絶対にフィリピンには来ないとか。
あいた口が塞がらない思いです。
ピーナとの人生イロイロ、オカニもイロイロ(涙)
その人の勝手!と言ってしまえばそれまでですが、
自分勝手な寂しさと焦りから、周りの人々にも
結果的に迷惑をかける行動になってしまう・・・
それにしても毎回この様な人々に巻き込まれる
PPさんが一番迷惑を被っているような。。。
お察し申し上げます(爆)
余談で・・・この旦那無事帰国、命があっただけでも幸運?(笑)
話題に事欠かないのは良いのですが、寒いものがありますね。このマラテの日比カップルの絶対人口が多いんですね。
この旦那、帰国する時決して後ろを振り返りませんでした。頬は死人のような色していました。しかし、この姫掲載した写真とそっくりでした。
コメント有難うございました。