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プチスタジオstage5 ルナマリア・ホーク

2006-08-31 22:54:10 | フィギュア

Lunamaria_hawk_1 メガハウスから発売された「機動戦士ガンダムSEED・機動戦士ガンダムSEED DESTINY」プチスタジオstage5よりルナマリア・ホーク(別バージョン)です。
このプチスタジオシリーズはボックスで買えばコンプリート出来るみたいでしたので、前回発売されたstage4はボックス買いしました。
そして今回のstage5もラインナップはラクス・ミーア・ルナマリア・キラの4種にバージョン替え4種の合計8種とまあまあ納得のいくものでしたが、パッケージの見本写真を見ると私の購買意欲を刺激するはずのルナマリアが「私の持っているイメージと違うな~」と感じて今回はスルーするつもりでした。
ですが過去にオークション取引をしたお店(いつもの馴染みのネットショップではありません)からメルマガが届き、このstage5を単品でオークションに出品中と書かれていました。
パッケージには載っていない別バージョンがどんなものかを確かめたい気持ちもあって、オークションを覗いてみる事にしました。
するとこの別バージョンのルナマリアが私としてはもうストライクなポーズだったものでしたからすぐさま入札となった訳です。
ただ何と言ってもルナマリアですからそこそこ激しい入札合戦になるかなと考えていたんですけれど、時の流れというものは恐ろしいものです。
DESTINYが放送中だった頃に発売されたstage1のルナマリアは結構高値で取引されていたのに今回のものは特にこれといった波乱もなく開始価格の500円から10円アップしただけで無事落札。
「いまだ気に入っているのは少数派で、大方の人はもう忘却の彼方なんですか?」と寂しい気持ちが…。


メガミマガジン10月号“リリカルなのはStrikerS”

2006-08-30 23:04:21 | アニメ

もう二度と買う事はないだろうと思っていたメガミマガジンでしたが、この10月号からまたしばらくお付き合いする事となりました。
理由は当然“魔法少女リリカルなのはStrikerS”の情報を得る為。
来月からはコミックの連載も始まりますし、作画は「A’s」の時と同じ長谷川光司さんという事で楽しみです。
早速テレカの全員サービスを始めるあたりはチャッカリしています。(申し込みますけどね)

さて今号に載っていた情報ですが、もう昨日からチラチラとブログ等で書かれていましたが第3期はA’sの最終話EDで見せた15歳のなのはたちが描かれる模様。
これに関しては、私は全く異論はありません。
それに都築さんのインタビューを読んで、第3期が人気を受けて無理矢理企画されたものではなくA’sが始まる前から本格的でないにしろ構想は練られていたという事を知って何のわだかまりも持たずに放送を楽しみに待つ事が出来ます。
少し大人になったなのはたちがどんな活躍をするのか楽しみ、楽しみ!

ここからは、ちょっと妄想。
15歳フェイトvsシグナムの模擬戦は描かれるのかな、せめて勝敗数ぐらいは触れて欲しいな。
ヴィータがちびリインにお姉さんぶる様子は描かれるのかな。
現在スパロボをプレイしている影響もあるのですが、魔法戦闘で合体技なんて出るのかな。(なのは&フェイトのブラストカラミティ見てみたいぞ!)

最後に別枠の質問で都築さんが答えていらっしゃいますが、出所のハッキリしない情報に振り回されないようにしないといけません。
嬉しさのあまり冷静さを失ってブログに書いてしまうと結果としてその不確定な情報を撒き散らす事になってしまいます。
これについては反省しないと。


バンダイ 仮面ライダーカブト・アクションポーズ

2006-08-29 23:53:13 | おもちゃ

Gataltuku バンダイのガシャポン“仮面ライダーカブト・アクションポーズ”より仮面ライダーガタックです。
作品自体に特に興味があった訳でもないのですが、まあいつもノリで1回だけ試しにやってみたらこれがでました。
出来はいつものレベルにあると思いますし、名前の通り一部可動しますので色々なポーズを取る事も出来ます。
ただ買ってみて分かったのですが、映画にのみ登場するライダーが一人もラインナップされていない。
映画に合わせて発売したんじゃないんですか?
映画版ゼクトルーパーだけ入れられてもね~。
まあ去年の映画版響鬼の時もラインナップが中途半端だった実績がありますから、今回もいつもの事と言えるかもしれません。
しかし、何事にも旬というものがあると思うんですけどね。
まさか映画館のみで販売されているという事はないでしょうね。


スパロボを語ろう

2006-08-28 23:42:15 | アニメ・コミック・ゲーム

スーパーロボット大戦MXの状況ですが、昨日は夢中になってプレイしていまい気が付けば日付が替わっていました。
日記の更新が…。
まあそのお蔭でストーリーが進み主役機が交代してパワーアップ、アクアもパイロットとして使えるようになりました。
戦闘シーンのカットインは、第2次αのクスハと同じ仕様で揺れています。(何が?)

最近のスパロボではおなじみのバンプレストオリジナルのキャラと主役メカ。
私がプレイしたスパロボでの初のお目見えは、確かスーファミの第4次スーパーロボット大戦だったと思います。
ただその時はあまり活躍させていなかったような気がします。
第4次で大活躍したのは、この機体。
Birubain 聖戦士ダンバインのオーラーバトラー・ビルバイン。
基本的に弾を避けまくるし、もしもの場合でもオーラーバリアで防ぐし、気力が上がれば分身もする。
「フル改造のハイパーオーラー斬りで中ボス程度なら一撃だ!」といった感じで第3次を途中で投げてしまった私をラストまで導いてくれたありがたい機体でした。
Sin_getter_1 そして、次に活躍したのがこの真ゲッターロボ。
コミックにしか登場していなかったゲッターロボの参入に当時大喜びしていた覚えがあります。
原作での圧倒的な強さをゲームの中でどう表現されるのか等色々想像していました。
結局、ゲッターロボGのさらにパワーアップしたものといったところに落ち着きましたが、当然こちらも優先的に改造していましたのでスーパー系ではもう凶悪的な強さでした。

そして、スーパーロボット大戦αでどちらかと言えばリアル系重視であった私がスーパー系に変わる事になりました。
その理由は、何と言ってもバンプレストオリジナルメカ“龍虎王”の 存在。
CGによる合体シーン、戦闘シーンのBGMが私の心を鷲摑み。
「ゲームの名前の通り、主役はスーパーロボットじゃないと」と思わせてくれました。                                                              Mazinkaizer_1 さらに スーパー系重視に拍車をかけたのが、このマジンカイザー。
確かF/F完結編からの登場(未プレイ)だったと思います。
マジンガーZからの乗り換えに備えてマジンガーをそこそこ改造はしていましたが、初登場時のその強さに惚れこんでしまいました。
量産型グレートマジンガーをターボスマッシャーパンチで次々と撃破していく姿はまさしく魔神でした。
そんな私ですが、第4次の恩を忘れていませんのでリアル系代表としてこちらもちゃんと活躍させました。Birubain_meisai
ビルバイン迷彩仕様。
これは、隠しユニットだったかな?
ただ第4次の頃に比べ能力を制限されたのか、後半結構被弾していたような…。
それと余談ですが、この迷彩版は上で紹介した物より値段が高いガシャポンなのですが数年前に発売された物だけに見映えは劣りますね。
ガシャポンも進化しているな~。

Z_and_great MXにおいてもやはりスーパー系が活躍しています。
こちら、ダブルバーニングファイヤーで敵をなぎ払っています。


スーパーロボット大戦MX

2006-08-26 23:19:38 | アニメ・コミック・ゲーム

本当に今更の感がありますが、最近になってスーパーロボット大戦MXを購入して現在中盤に入ろうかといったところです。
ちなみに購入したのは、PSP版ではなくPS2版です。
購入に至った経緯は、うたわれるもの発売が9月に延期のお知らせ→代わりに第3次α廉価版の購入を考えるも売り切れ→中古コーナーでMXを発見し値段の安さもあって購入という流れです。
スーパーロボット大戦は全てではありませんが、スーパーファミコンの頃からプレイしているのでお気に入りのゲームではあります。
ただ、じっくりと楽しむには時間がかかるのが欠点。
学生時代ならまだしも社会人にとって、これはツライ。
特にゲーム後半になると一つのシナリオを終わらせるのには結構時間がかかる。
でも自分の中で盛り上がっているので寝る時間が無くなっていくというのに途中でセーブして「続きはまた後で」という気にはなれんのですよ、これが。
だから極力手を出さないようにしていたのですが…。(と言いつつ第2次αをこれでもかというぐらいやり尽くしています)
さて21話まで終了しての感想は、事前にわかっていましたがイマひとつ歯応えがない。
敷居を低くしたのが原因だと思うのですが、サクサク進みます。
味方ユニットの強さに比べ、敵の数が少なすぎて出撃ユニットを何か持て余し気味です。
あと主人公機をスーパーロボット系にしたのが原因なのか、ガンダム系の活躍の場が少ないような気がします。
逆にスーパー系を選択して幸いだったのが、馴染みのないナデシコと電童をメインに使うシナリオが少ない事かな。
そして感慨深いのは、やはりブライトさん。
亡くなられても声は残るんですね。

Aqua 最後は、いつものごとくフィギュアで締め。
MXに登場するバンプレストオリジナルキャラ“アクア・ケントルム”です。
バンダイから発売されたスーパーロボットヒロインズ オリジナルジェネレーション編・2にラインナップされたものです。
本当はクスハ目当てでセット買いしたのですが、出来の方がね…。
ゲームの中でも後継機がまだ登場していませんので、今のところ活躍の場がありません。
味方パイロットの平均年齢の低さにへこむ姿は、笑わせて頂きましたが。(アクア23歳、北斗・銀河9歳)