コトブキヤより８月にリリースされた“ＴｏＨｅａｒｔ２ 草壁優季 バカンスＶｅｒ．”です。
昨日おとといと紹介したちょこのフィギュアの発売が延びてしまった関係で届くのが遅くなって、何とも季節外れなものになってしまいました。
さらに今まであんなに暑かったのに急に涼しくなるし、ますます記事にし難いじゃないか！（と言いつつ明日紹介予定のアリシアさんも夏服だったりします）
デキの方は待ってた甲斐があったというか、送料の事を気にせずさっさと送ってもらうべきだったという後悔が…。
昨日も同じような事を書きましたが、ポーズとマッチした微笑んでいる表情が良いですね。
草壁さんがお気に入りというのも多分にありますが、それを抜きにしても全体的に素敵な仕上がりのフィギュアだと思います。
もっと褒めたいんだけど言葉が浮かばない！
ホント買ってよかった。
今回は、ネタ的アップ写真は無しの方向でストレートに正面アップだけで勝負！
ホビーストックよりリリースされた“ちょこッとＳｉｓｔｅｒ”のちょこ・ワンフェス限定版です。
昨日紹介したノーマル版と違ってポーズがねこにゃんダンスに、そして表情やエプロンの色も白から黒に変わりました。（黒だと透け具合がわかりやすいですね）
それとネコ耳も装備されました。
裸エプロン姿というのは、とりあえず措いといて（一番のウリを措いといてどうすんだよ！）
昨日のノーマル版に比べ表情が活き活きしているように感じられ、私の中ではかなり評価が高めのフィギュアです。
届くまでは「発売日をひと月遅らせたのは、これを一緒に買わせる為だったんだろう」などと考えていたのですが、今は同時発売にしてくれた事に感謝しております。
ＷＦ版だけ後日発売だったら多分買っていなかったと思いますから。一部の写真は、昨日と同じく別の所に（笑
ホビーストックからリリースされた“ちょこッとＳｉｓｔｅｒ”のちょこです。
原作第1話に登場した裸エプロン姿でのフィギュア化。
お顔の方が原作準拠なのかアニメ準拠なのかイマイチわからなかったり、全般的な色合いが私の好みとはチョット違いますが、デキに関して概ね良好かと。
インパクトのある格好ですが、キャラをわかっているという事もあってか不思議とエッチさは感じませんね。
どちらかというと無邪気な可愛らしさが出ているような気がします。
でも撮影する角度によっては「ちょっと…」というのもやはりありますので、一応気を使って撮っているつもりです。
原作の評価の方は、「嫌いではない」という表現が一番合っているかな。
青年誌での連載でしたのでサービスシーンと言うべき物が存在するのは仕方がないとして、はるまが一貫して“お兄ちゃん”であった事を評価しています。
ちょっとエッチなハートウォーミングストーリー漫画で一度手痛い目に遭っているだけに尚更です。
はるまには却下されましたが“お兄ちゃんは裸エプロンが好き”というアンチョコの記述は正しいと思いませんか、○○○さん（笑あと全部で７枚撮ったのですが、残りは別の所に。（そんなにえっちじゃありませんが）Ｌｅｔ’ｓ ｃｌａｐ！
バンダイから１１月に発売予定のガンダムヒロインヒストリー～ザフト編～。
私はシードヒロインズでかなり痛い目にあっているのであまり期待してはいませんでしたが、それでも一縷の望みを持っていました。
でも今日買ったホビージャパン１１月号に掲載された彩色見本を見ると、やはりデキに関して何とも言えない微妙感が…。
シードヒロインズの悪夢が甦ってきます。
こうなると組み替えが可能かどうかが私の購入条件になりそうです。
写真は、シードヒロインズ７と８にラインナップされたルナマリアを組み合わせた物です。
これぐらいのデキを本当は期待しているんですけどね。
バンプレストのプライズ“機動武闘伝Ｇガンダム シチュエーションフィギュア”よりレイン・ミカムラです。
ゲームセンターで手に入れました。
昨日紹介した不二子同様ネット上で公開されていたサンプル等を見て気になっていましたので、「機会があれば」とこちらも狙っていました。
通常のＵＦＯキャッチャーと違ってスライドするボードを隙間に通して景品を落とすタイプのプライズマシン（うまく説明できん！）だったので少々手間取りましたが、１回１００円だった事にも救われ千円に届く前にゲットできました。
このタイプも次からはもう少し何とかなるかな？
最近のバンプレのプライズは、良い意味で「どうしたんだ、バンプレ」と問いかけたくなるようなデキの物がリリースされています。
前に紹介したルナマリアやＢＬＥＡＣＨの織姫、そして昨日の不二子ちゃん。
これからもこのクオリティで頑張って欲しいところですが、今後リリースされるサンプルの中に嫌な予感がする物も散見されるような…。
実は、Ｇガンダム本編を見ていません。
スーパーロボット大戦からの断片的な知識しか持ち合わせていないのでキャラについて語るべきものがありません。
それでは何故欲しくなったのか。
答えは、写真が雄弁に語っているかな（笑
