このフィギュアは、全くノーマークでした。
書店で表紙に載っていた写真を一目見て気に入ってしまい、すぐさま手に取ってレジに向かってしまいました。
でも今は少し後悔しています。
こういう付録フィギュアは、ほるとさんのレビューを読んでから買うべきだったと。(多分購入されているでしょう)
何故後悔しているのかと言うと表紙の見本に比べると肌の色が濃い。
まるで日焼けをしたような感じです。
長い黒髪に日本刀とくればやっぱり白い肌ですよね~、そう思いません。
先端部分が最初から曲がっていた日本刀はドライヤーである程度補正したんですが、結局うまく固定できなかったので左手と刀の先端部分は接着してしまいました。
お顔のデキも雑誌の特集記事のイラストと比べてもまず合格点をあげても良いんじゃないでしょうか。
でもね、フィギュア化するなら記事のイラストの巫女服・半脱ぎバージョンの方が…。
それとゲームは、未プレイなのでキャラについても何も知りません。
ただ解説を読むと、唯湖はカワイイ女の子が好きなお姉さまとの事。
もしかして私の百合センサーが働いたのか?
産科を一度も受診せず、自分が妊娠何ヶ月かもちゃんとわかっていない38歳(当初36歳と報道)の女性についてマスコミが一言も触れないのは何故?
メガハウスから発売された食玩“コスモフリートコレクション 宇宙戦艦ヤマト~さらば友よ 編~”より宇宙戦艦ヤマト・メカニックver.です。
少し前からコンビニに並んでいて気になっていまして、今日1個試しに買ってみました。
本命は沖田艦でしたが、ヤマトならまず文句のないところですね。
食玩ですからあまり期待していませんでしたが、内部メカはしっかりと再現されていますし、付属のコスモゼロ・ブラックタイガー・救命艇も2cmに満たないサイズにもかかわらずしっかり彩色されていて感心してしまいました。
でもラインナップを見るとコンプを目指すまではチョットどうかなと言ったところです。
昔は宇宙戦艦ヤマトも好きだったんですけれど、完結編が全てをぶち壊してくれましたね。
でも「ヤマトよ永遠に」の真田澪(サーシャ)は、今でもお気に入りだったりします。
タカラトミーの“それゆけ!女性自衛官vol.2 陸・海・空自編”にラインナップされている立川雅1等空士さんは、この手のフィギュアにしては珍しく目を閉じた状態です。
そしてこのフィギュアは、ボールジョイントが採用されているので組み替えが容易です。
さらに昨日撮影用にベッドの小物を使った事もあって、寝ている姿を撮ってみようと思いました。
それだけならまだマシだと思いますが、そこにメイド服姿のいいんちょを登場させる所に私の本性が垣間見えます。
いいんだ、そういうシチュが好きなのはもうばれてるし。
バンダイのガシャポン“仮面ライダー電王・アクションポーズ”のモモタロスを手に入れていたら別ネタがあったんですけどね~。
ウイングフォームで戦隊が組めそうな数になったので、今チャレンジを止めてます。