ｆｉｇｍａなのはさんにＳｔｒｉｋｅｒＳ第８話のあのシーンを再現していただきました。
通販にもかかわらず発売日当日に届いた嫁（ｆｉｇｍａフェイト）を紹介出来ない事態になった事への苛立ちを表現する為です。
「メーカーさん、少し頭を冷やそうか」とね（笑
待ちに待ったｆｉｇｍａフェイト。
早速開封して取り出そうとしたら、ツインテール部分がポロリ。
それも両方とも。
嫌な予感がしました。
「自分で取り付ける仕様になっているんだ」
一縷の望みをかけましたが、現実は残酷です。
落ちたツインテールの接合部は、根元から見事に折れてました…ｏｒｚ
自分の過失でそうなったのなら仕方ありませんが、私がした事といえば取り出そうとしただけ。
「これはメーカーに問い合わせなければ…」とメールを送付。
まだ返事は、いただいてません。（ワンフェス前で忙しんだろうな～）
とりあえず実家（メーカー）に戻る事になるのか、それとも代替パーツの送付なのか？
アルターのトレーディングフィギュア“月詠－ＭＯＯＮ ＰＨＡＳＥ－ フィギュアコレクション ふるふる ふるむ～んＢＯＸ”より葉月・体操服Ｖｅｒ．（青）です。
２００５年に発売された物を今頃紹介。
最近になってお店で掘り出し物として見つけた訳ではなく、その当時購入した物です。
「リリースされた時期に関係なく取り上げていこう！」とか思いまして。
決していつもの衝動に駆られた訳ではないですよ（嘘
他にも女性キャラがいるにもかかわらずラインナップされている８種全てが葉月（体操服２種・マント・Ｙシャツ・ロリホワイト・ゴスレッド・小悪魔・チャイナ）という豪気さ。
あの頃からアルターは、ひと味違ってた（笑
それをこんな風に撮る私もひと味違う？
出来は、ご覧の通りなかなか良い仕上がり。
塗りが多少はみ出していたりもしますが、まあその辺りはご愛嬌という事で。
マックスファクトリーの“ｆｉｇｍａ 魔法少女リリカルなのはＳｔｒｉｋｅｒＳ 高町なのは・バリアジャケットＶｅｒ．”です。
某アニメ作品のキャラの無敵状態のポーズを取らせてみました。
「明日発売のメガミマガジンを待って、魔法少女リリカルなのは映画化をブログの記事にしようかな～」等と考えながら、目の前のなのはさんのｆｉｇｍａを見ていてふと試したくなりました。
過去に一度リボルテックでこのポーズを試そうとしたのですが、その時はうまくいきませんでした。
今回ダメ元で試したら、これがなかなか。
細部を確かめるべく録画した物を引っ張り出して、ポーズを確認してみたんですけどどんなもんでしょうか？
ちなみに私はこのポーズをカッコイイものと認識しております。
怖いなのはさんを表現しようとした訳じゃないですよ（笑
フィギュアクリップ補足ブログ様に記事を紹介いただきました。
さらにお褒めの言葉までいただき、本当に有難うございます。
バンダイのガシャポン“ＨＧＩＦ Ｔｏ ＬＯＶＥる～とらぶる～”より西連寺春菜・前髪パーツ違いＶｅｒ．です。
巷では出来はそこそこ悪くないが、キャラが似ていないと評判のこのガシャポン。
私みたいな作品の内容をイマイチ知らない者にとってキャラが似ている似ていないは特に問題ではなく、単純に「この子、可愛い」と思い、購入しました。
以前紹介した“ＨＧＩＦ ゼノサーガ・エピソード３”のＭ．Ｏ．Ｍ．Ｏ．と雰囲気が似ている気がします。
もしかしたら同じ原型師さんの手によるものかもしれませんね。
ただカプセルに収める為でしょうか、頭身にアンバランスさを感じます。
そこでこんな事を試してみました。
左はＣＭ’ｓコーポレーション“センチメンタルジャーニー Ｐａｒｔ１”の星野明日香と、右はバンプレスト“コスチュームパーティー・メイドカフェコレクション～秋葉原編～”のキュアメイドカフェコスと組み替えています。
急な思いつきだったので、メイドカフェの髪飾りの取り付けがちょっと雑になってしまいました。
海洋堂のフロイラインリボルテック・遠坂 凛をバンダイのアルティメットソリッド・サイクロン２号に乗せてみました。
フロリボ綾波やアスカに比べ、私の中で影の薄い遠坂凛。
ｆｉｇｍａ版を購入した場合、ますます陽の目を見る事もなくなるでしょうからその前にもう一度雄姿を刻んでおこうと思いまして撮影してみました。
バイクネタは３度目ですが、このサイクロン２号がサイズとしてはちょうど良いですね。
これを基準に一般的なバイクも用意してみようかなと思ってます。（ホンダのＤＮ－０１のプラモないかな～）
ただ本格的なライディングスタイルを取らせるにはもう少し大きい方がいいかもしれません。
今回でブログを始めてから９００件目の記事になります。
塵も積もれば何とやらといったところですが、まさかここまで続くとは…。
書いている本人が一番驚いています。
まだまだ続けますよ～！