#エマニュエル・トッド 新着一覧

久しぶりに買った本 青い壺 西洋の敗北
カードのポイントが貯まったら欲しい本は本屋で買うことにしている。ポイントが使える実店舗があるのでできるだけそこまで足を運ぶ。久しぶりに買った本ちまたで話題になっていて、特に原田ひ香さんのこの
「西洋の敗北」読了
「西洋の敗北」(エマニュエル・トッド著)を読了。歴史人類学者、家族人類学者が肩書のフラ...

西洋の敗北 エマニュエル・トッド
ちょっと前に読了した本西洋の敗北 エマニュエル・トッド著旦那の予約で借りたが、先に私が...
核なき国家はウクライナと同じ運命を辿ることに
ウ クライナの前途を考えると暗澹たる思いがしてなりません。我が国は戦後90年にわたって...

エマニュエル・トッド「西洋の敗北」国際政治の理解が深まる
エマニュエル・トッドの著作は「シャリルとは誰か?」に衝撃を受けてから、ずっと読んできた...
民主主義のあとに来るものは封建主義?
フランスの文化人類学者エマニュエル・トッドによれば、輝かしい「民主主義」の時代は、もう...
#2495 ウクライナ戦争が長期化している理由
イスラエルとパレスチナ解放組織ハマスの衝突が既に1か月を超える中、ロシアと交戦中のウク...

エマニュエル・トッドの寄稿「米国はすでに敗北」は衝撃的だ❗️
エマニュエル・トッドが文藝春秋12月号に寄稿している「米国はすでに敗北している」は衝撃的...
岸田首相では危機の時代に対応できない
岸田田首相という政治家は、かつて丸山眞男が口にした「戦後民主主義の虚妄」に賭けて、あ...
日本が強い国家を目指せば公明党は足手まといだ
日本の政治が常にそうであったように、国際環境の変化に応じて、変らざるを得ないし、実際...
もはや核の議論を避けて通ることはできない
平和ボケは左翼だけではなく、私たち保守派も同じではないでしょうか。核についての議論を...