#有吉佐和子 新着一覧
雨の日は読書
昨年の12月に花壇の隅に植えてから、ずっと咲き続けてきてくれたガーデンシクラメン。赤、白、ピンクの3色、花壇から鉢に上げて最後に残った赤の1本です。5ヶ月あまりも心を
【青い壺】有吉佐和子 1977年4月(2011年新装版)
※有吉佐和子(1931年(昭和6年)和歌山県生まれ。昭和31年に「地唄」で文壇デビュー。紀州を...
新刊書
まだ冷たい風の日もあるが、3月も半ばとなれば、あと少しで本物の花たちが見られる春がやって...
有吉佐和子「青い壺」50年前の70代って&魔窟の整理&ひき肉味噌
本日はよいお天気。明日から雨模様らしいので、昨日と本日まとめ洗濯。暖かついでに布類と魔...
大竹しのぶの「ふるあめりかに袖はぬらさじ」
台は、幕末の横浜の遊郭。三味線が上手で酒が好きな芸者を大竹しのぶが演じた。堂々たる演技...
恍惚の人(有吉佐和子)/8月の読書
現在、読書中の本。恍惚の人(有吉佐和子)恍惚の人(新潮文庫)有吉 佐和子新潮社 8月の読書メーター読んだ...
恍惚の人 - 有吉佐和子 (新潮文庫)
複合汚染に続いて、読まねばならぬ、と手にした一冊。1972年の本なので、認知症への認識や、...
台風7号/恍惚の人(有吉佐和子)
本日(8月15日)、紀伊半島に台風7号が上陸した。前日から、本日のJR運行は見合わせだと分か...
複合汚染 - 有吉佐和子 (新潮文庫)
本棚の隅から出てきた一冊。最初に読んだのは30代の頃かな....? この頃に読んだ本はだいたい...
『紀ノ川』有吉佐和子
『紀ノ川』有吉佐和子/新潮文庫(1964/6)読むの二回目です。この作品は昭和34年6月刊行された...
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有吉佐和子『青い壺』★★★ 会社のコのおすすめ本有吉佐和子?初作家さんです。有吉佐和子 - Wikipedia世代が違えども、『恍惚の人』や『紀ノ川』は何