谷口雅春先生
『 生命の實相 』 新編版 第4巻 30~31頁 頭注版 第2巻 69~70頁
< 毎日一時間ずつ 「 真理の光 」 で自分の心を照らすことにしていれば、
たといその日にふとした機会に、どんな悪性の病気の 「 心的種子(しんてきたね) 」 を
自分の心の底に蒔(ま)かれていようとも、病気の種子(たね)は枯れてしまって、
現実に芽を吹くことは出来なくなるのであります。
毎日一時間 真理の光で心を照らせ
毎日一時間ずつ 「 真理の光 」 で自分の心を照らす ― それには どうしたら好(よ)いかというと
『 生命の實相 』 のように生命の真理を書いた本を読むのが一等(いっとう)好いのであります。
吾々の 「 生命 」 とは 「 神の子 」 であります。神の分身(わけみ)、分魂(わけみたま)が
吾々の 「 生命 」 であります。
だから 決して吾々は病気になれない本性(ほんせい)をもっているのです。この吾々の尊い無限力の
神の子としての本性を知ることが真理を知るのであって、真理を知れば知っただけの力が出るし、
知らなければ知らないだけの力しか出ないのであります。 >
『 生命の實相 』 新編版 第4巻 30~31頁 頭注版 第2巻 69~70頁
< 毎日一時間ずつ 「 真理の光 」 で自分の心を照らすことにしていれば、
たといその日にふとした機会に、どんな悪性の病気の 「 心的種子(しんてきたね) 」 を
自分の心の底に蒔(ま)かれていようとも、病気の種子(たね)は枯れてしまって、
現実に芽を吹くことは出来なくなるのであります。
毎日一時間 真理の光で心を照らせ
毎日一時間ずつ 「 真理の光 」 で自分の心を照らす ― それには どうしたら好(よ)いかというと
『 生命の實相 』 のように生命の真理を書いた本を読むのが一等(いっとう)好いのであります。
吾々の 「 生命 」 とは 「 神の子 」 であります。神の分身(わけみ)、分魂(わけみたま)が
吾々の 「 生命 」 であります。
だから 決して吾々は病気になれない本性(ほんせい)をもっているのです。この吾々の尊い無限力の
神の子としての本性を知ることが真理を知るのであって、真理を知れば知っただけの力が出るし、
知らなければ知らないだけの力しか出ないのであります。 >
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