この前、tenten2843さんとコラボで釣りをした時ですが、
フライとテンカラでは狙う位置、狙うポイントに違いがあることが判った。
もちろんテンカラの場合は沈めて釣るのが基本なので
ドライフライのように浮かせて釣るのとは違う釣り方があるのは
当たり前か(^^)
テンカラを無理矢理フライフィッシングにたとえると
ウエットやニンフを付き合った釣りになる。
今までドライしかしてこなかったのだが、
ドライフィッシングをやった後にテンカラ風にウエットを流したら
大物の釣れる確立が高まるだろう。
白泡の荒瀬、大淵に落ち込む急流に
テンカラ風にウエットを操作すれば、ドライフライでは狙いにくかった
ポイントも攻めることが出来る。
そこでテンカラ風の逆さ毛針を巻いてみた。
材料はフック10番
ボデーとテールにはラビットファー・ブラックかカラスの羽根
ないしはフェザーテール。
リブにカッパー、ハックルはパートリッジ
ウエイトは沈み具合の調整で巻き加減を違えてある。
ヘッドにレッドのスレッドが巻いてあるのが重い。
左下2本は14番ウエット・フック
P9010007 posted by (C)しげじい
フライとテンカラでは狙う位置、狙うポイントに違いがあることが判った。
もちろんテンカラの場合は沈めて釣るのが基本なので
ドライフライのように浮かせて釣るのとは違う釣り方があるのは
当たり前か(^^)
テンカラを無理矢理フライフィッシングにたとえると
ウエットやニンフを付き合った釣りになる。
今までドライしかしてこなかったのだが、
ドライフィッシングをやった後にテンカラ風にウエットを流したら
大物の釣れる確立が高まるだろう。
白泡の荒瀬、大淵に落ち込む急流に
テンカラ風にウエットを操作すれば、ドライフライでは狙いにくかった
ポイントも攻めることが出来る。
そこでテンカラ風の逆さ毛針を巻いてみた。
材料はフック10番
ボデーとテールにはラビットファー・ブラックかカラスの羽根
ないしはフェザーテール。
リブにカッパー、ハックルはパートリッジ
ウエイトは沈み具合の調整で巻き加減を違えてある。
ヘッドにレッドのスレッドが巻いてあるのが重い。
左下2本は14番ウエット・フック
P9010007 posted by (C)しげじい