2004年11月のリチェリューロック&シミランダイブツアー時に撮影した画像がまだ少し残っているので、今更ですがそれらに関する記事のアップを済ませてしまいます。
前回掲載分。
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バンコクに到着して定宿にチェックイン、両替などを済ませてからBTSナナ駅に移動、プロムポーン駅方面に向かってスクンビット通りを散歩する。
すると私が初めて訪タイした1996年以降ずっと手付かずだったスクンビット・ソイ7入り口(ソイ5側)に新しい建物が建っており、中には既にテナントが入って営業していた。
画像はスクンビット・ソイ7入り口の建物(IXY320にて撮影)。
この時は時間もなかったので建物の中には入らなかった。
【2005年1月3日のバンコク】
今年の1/3に訪ねてみると、この建物自体がタイの王室プロジェクト関連の品々を扱う複合店舗?であると判明した。1階と2階では雑貨を地下では食料品を扱い、中2階は喫茶店になっている。黄金三角の一角をなす北タイでアヘン等の代替作物として栽培されているコーヒーなどが飲めるらしい。
雑貨の中には、シリントン王女がデザインされた干支のイラストをあしらった数々のグッズが売られていた。今年は酉年なので酉のイラスト入りグッズがメインだが、昨年の干支の猿のイラスト入りグッズもディスカウントして売られていた。
またシリントン王女の著書も売られているが、それらを眺めてシリントン王女の中国表記が「詩琳通」であることを初めて知った。
前回掲載分。
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バンコクに到着して定宿にチェックイン、両替などを済ませてからBTSナナ駅に移動、プロムポーン駅方面に向かってスクンビット通りを散歩する。
すると私が初めて訪タイした1996年以降ずっと手付かずだったスクンビット・ソイ7入り口(ソイ5側)に新しい建物が建っており、中には既にテナントが入って営業していた。
画像はスクンビット・ソイ7入り口の建物(IXY320にて撮影)。
この時は時間もなかったので建物の中には入らなかった。
【2005年1月3日のバンコク】
今年の1/3に訪ねてみると、この建物自体がタイの王室プロジェクト関連の品々を扱う複合店舗?であると判明した。1階と2階では雑貨を地下では食料品を扱い、中2階は喫茶店になっている。黄金三角の一角をなす北タイでアヘン等の代替作物として栽培されているコーヒーなどが飲めるらしい。
雑貨の中には、シリントン王女がデザインされた干支のイラストをあしらった数々のグッズが売られていた。今年は酉年なので酉のイラスト入りグッズがメインだが、昨年の干支の猿のイラスト入りグッズもディスカウントして売られていた。
またシリントン王女の著書も売られているが、それらを眺めてシリントン王女の中国表記が「詩琳通」であることを初めて知った。