バンコクでは特にすることも無いので、ダイブサファリ用に持参した「ローマ人の物語(文庫版)」を読んでいる。現在はいわゆるパクスロマーナ期の始まり、カエサルの跡を継いだアウグストゥスによる統治の始まりを描く14巻を読んでいるが、同巻にはDQ8に出てくる地名や人名のベースとなったと思われるものが散見されることに気付く。
まぁ、このあたりを参考にするとファンタジーの雰囲気も出るんだろうけど。
世界史関係の書物を読むのは高校のとき以来なので今更気付いたが、リアルタイムで学習している人にはピンと来たことだろう。
ヘロデ王(ユダヤ王国)の存在とか忘却の彼方だったよ。
まぁ、このあたりを参考にするとファンタジーの雰囲気も出るんだろうけど。
世界史関係の書物を読むのは高校のとき以来なので今更気付いたが、リアルタイムで学習している人にはピンと来たことだろう。
ヘロデ王(ユダヤ王国)の存在とか忘却の彼方だったよ。