昨日に続き、今朝目覚めた時も夢の余韻。
目覚める瞬間まで夢の中、という感じなので、頭がボ~としてる。
朝食を摂りながら、カミサンに話して聞かせると
間違いなく頭が変だと・・・
倉庫のような味気ない建物、そこは生活雑貨を扱っているらしい。
何を買ったのか覚えていないが、3千4、5百円の買い物をし、
財布を出そうとヒップポケットをさぐると、ない。
財布を忘れたので取ってきますと言い置き、外に出るとバッグの中に
財布があるのを思い出し、また引き返して支払を済ませる。
すると店員が何やら購入を勧める。
「これご存じですか?TAPIRというんですけど・・・」
「はい、知ってますけど・・・革製品のワックスですよね
でも普通、缶とか瓶に入ってませんか」
「これね、お徳用なんで、ビニール袋入りなんです」
(そんなの聞いたことないなあ)
「じゃ、これは? KIWIのクリーム」
「そういうのはすでに持ってますから・・・」 やれやれ
で、外に出て何気なく空を見上げて腰を抜かす。
上空50mくらいだろうか、こげ茶色の大きな牛が走って行く!
アババババ、な、なんや~!
ものすごく大きい。ホルスタインとかではなく、こげ茶色の
バッファローのような感じで、空中をすごいスピードで走っていく。
目で追うとフッと消えて・・・
また、現れて逆戻りしてくる。
あっけにとられて見上げていると、ヤツは空中で止まり、こちらを
見下ろした。
牛、牛なんだけど頭がデカイ。そうしてライオンのような顔
目があった。距離にしてどのくらいだろうか、ビルの10階くらいか
その高さの空中に浮かぶ訳わからん牛みたいなやつ。
もう、UFOに遭遇したような気分で身動きもできないのだ。
ちょっと忘れられない夢・・・
あんた、やばいね~ カミサンがいうのも無理ないか
目覚める瞬間まで夢の中、という感じなので、頭がボ~としてる。
朝食を摂りながら、カミサンに話して聞かせると
間違いなく頭が変だと・・・
倉庫のような味気ない建物、そこは生活雑貨を扱っているらしい。
何を買ったのか覚えていないが、3千4、5百円の買い物をし、
財布を出そうとヒップポケットをさぐると、ない。
財布を忘れたので取ってきますと言い置き、外に出るとバッグの中に
財布があるのを思い出し、また引き返して支払を済ませる。
すると店員が何やら購入を勧める。
「これご存じですか?TAPIRというんですけど・・・」
「はい、知ってますけど・・・革製品のワックスですよね
でも普通、缶とか瓶に入ってませんか」
「これね、お徳用なんで、ビニール袋入りなんです」
(そんなの聞いたことないなあ)
「じゃ、これは? KIWIのクリーム」
「そういうのはすでに持ってますから・・・」 やれやれ
で、外に出て何気なく空を見上げて腰を抜かす。
上空50mくらいだろうか、こげ茶色の大きな牛が走って行く!
アババババ、な、なんや~!
ものすごく大きい。ホルスタインとかではなく、こげ茶色の
バッファローのような感じで、空中をすごいスピードで走っていく。
目で追うとフッと消えて・・・
また、現れて逆戻りしてくる。
あっけにとられて見上げていると、ヤツは空中で止まり、こちらを
見下ろした。
牛、牛なんだけど頭がデカイ。そうしてライオンのような顔
目があった。距離にしてどのくらいだろうか、ビルの10階くらいか
その高さの空中に浮かぶ訳わからん牛みたいなやつ。
もう、UFOに遭遇したような気分で身動きもできないのだ。
ちょっと忘れられない夢・・・
あんた、やばいね~ カミサンがいうのも無理ないか