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復習命

熱傷

2007年11月13日 23時41分58秒 | minor
面積
9の法則
9;顔面、両側上肢
18:下肢、体幹腹側、背側
1;陰部

分類
発赤;Ⅰ度
水疱+疼痛+⇒Ⅱs
水疱+疼痛-⇒Ⅱd
黒色、白色⇒Ⅲ
筋肉、脂肪層⇒Ⅳ

気道熱傷のRISK
①closed space
②decreased congnition

気道熱傷のsign
1. hoarsenes
2.wheezesing
3.facial burn
⇒気管支内視鏡で見るのが一番


治療
①100%酸素
②2line i.v
2-4ml/kg/%/day
半分を8hrで
③foley
0.5-1.0ml/kg/hrは確保したい
④外傷ない??死因になること多い
⑤CO中毒は??⇒高圧酸素療法
⑥鎮痛⇒麻薬、プロポフォール
⑦ポリミキシン⇒感染予防。 死因の大半は感染症


入院の適応は
主なもの・・
①Ⅱsが10%以上
②Ⅲ度熱傷
③face, hand, feet,genital

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