【エミ・マイヤー情報】
5/21（土）12:20頃～
J-WAVE（FM 81.3 ）「モダイースタ」に出演！スタジオ・ライヴ有り
5/23（月）15:10過ぎ～
J-WAVE（FM 81.3 ）「RENDEZ-VOUS」に出演！スタジオ・ライヴ有り
【バラケ・シソコ＆ヴァンサン・セガール】
6/4（土）12:20～
J-WAVE（FM 81.3 ）「モダイースタ」に生出演。
6/6（月）9:00過ぎ～
InterFM（FM 76.1）「バラカンモーニング」に生出演。
両番組ともスタジオ・ライヴあり！
5/11朝4:00からにストリーミングされた「ミュージシャンズ・オブ・アイルランド“日本の人々との連帯”チャリティ・コンサート」を日本で早起きして視聴して下さった皆さん、ありがとうございました。アルタン、ダーヴィッシュ、リアム・オ・メンリィ、ドーナル・ラニー、キーラ、T with the Maggies、Paddy Glackin、Harry Bradley、ネイサン・ピラツキ、ウーロフ・ヨハンソン・・素晴しい演奏、ダンスと溢れ出る日本への温かい気持ちで、感動の一夜（日本では朝だったけど）となりました。出演したミュージシャン達は、ライブ後の打ち上げも盛り上がって朝4時半まできっちり！と、さすがのアイリッシュです！
ライブ中、オンラインで世界中のオーディエンスからメッセージが送られ、それらがライブ中に紹介されたのですが、その中には日本からのメッセージも多くありましたね。
ライブを見逃した方には、再放送が5/20(金)にありますので、お見逃し無く！（日本時間22時～翌朝6時までの間にストリーミング可能です）こちらのサイトにて。
また、今回の出演ミュージシャン、オーガナイズしてくれたConor Byrne氏、その他スタッフの方達に向けて、ライブの感想メールを募集しています。
aidjapandublin@gmail.comまで。
メールは、英語はもちろん日本語でも可能ですので、ライブをご覧になられた方は一言でも送ってあげて下さい。5/23(月)まで受付！
キーラが日本を応援するために未発表音源を提供してくれました！
2006年にリリースされたKILA & OKIのアルバムの冒頭を飾る"Topattumi"（襲撃）を、Monolithという彼らの友人のDJが新たにリミックス。日本北海道の現住民族であるアイヌ民族の不屈の魂を歌ったこの楽曲は、今の我々日本人にも強く訴えかけるものがあります。
まだ世界のどこにも出ていない、このリミックス音源、キーラとOKI、そしてDJ Monolithの厚意により、下記にて特別に無料試聴できます！ひとりでも多くの方がこの音源を聴いて、元気になってくれることを願っています。
「我々の魂は、決して流れ去る水のように消え去ってしまうことはないのです」（歌詞より抜粋）
「一日も早く日本が落ち着くこと、そして、福島原発の作業員達がなんとか事態を治めてくれることを祈っています。家を離れなければならなくなった人、家を 失った人、愛する者を失った人へ。私達はいつもあなた達のことを思い、心は常にあなた達と共にあります。」KiLA
そして、キーラも出演した、
ミュージシャンズ・オブ・アイルランド“日本の人々との連帯”チャリティ・コンサート
再放送決定です！
5/20(金)ダブリン時間14時～・日本時間 5/20(金)22時～
ダブリンで5/10に行なわれたイベントの様子を、ストリーミングにて公開。出演は、アルタン、ダーヴィッシュ、リアム・オ・メンリィ、ドーナル・ラニー、キーラ、T with the Maggies、Paddy Glackin、Harry Bradley、その他、ネイサン・ピラツキ（ザ・ステップクルー）やウーロフ・ヨハンソン（ヴェーセン）も飛び入り参加しました。お見逃しなく！
アイルランド時間5月10日(火)夜8時、すなわち日本時間では、まもなく5月11日(水)朝4時より、アルタン、ダーヴィッシュ、リアム・オ・メンリィ、ドーナル・ラニー、キーラ他・・という素晴しい豪華ラインナップの、日本へ向けての特別企画ライブがhttp://www.livetrad.com/stream/でストリーミングされます！
皆，日本の事を思い、日本のファンにも見てもらえるように、ネット中継を実現させたそうです。ぜひご覧下さいね！
ライブのいきさつなど、詳しくはこちらでどうぞ！
http://blog.goo.ne.jp/plankton-staff/e/ca247e8d567e794695f51268b3e670fe
http://www.plankton.co.jp/info/message.html
サライ誌（2011年6月号）でＣＤ【バラケ・シソコ＆ヴァンサン・セガール／チェンバー・ミュージック～コラとチェロの室内楽】が掲載されました。
「真に優れた新しい音楽は、ときおり、どんなジャンルにも分類できない、一見奇妙な姿となって現れる。……文化背景のあまりにも異なる二つの楽器が見事に一体化し、お互いを引き立て合いながら、洗練された雰囲気と瞑想的な時間を作り出しているのは驚かされる……」
林田直樹（音楽ジャーナリスト）
5月末から来日公演を行うバラケ・シソコ＆ヴァンサン・セガールから、今回の来日に向けてメッセージが届きました。
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私たちは、日本でこのデュオを披露できることを非常に嬉しく思っています。
これは私たちにとって初めてのアジア圏ツアーです。
「音楽を共有したい」という想いを皆さんに感じ取っていただければ幸いです。
いま日本が非常に厳しい時期であることは、もちろん承知しています。我々はみな同じこの地球に生きており、遠く離れていたとしても、日本に起こったことは家族に起こったことも同然だと私たちは考えています。
皆さんと、音楽を、そして時間を共有できるという至福を心から望んでいます。
バラケ・シソコ＆ヴァンサン・セガール
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Ballake Sissoko & Vincent Segal - Chamber Music
是非、めくるめくコラとチェロの調べで、心洗われる至福のひと時を過ごしましょう！各地でお待ちしています。
バラケ・シソコ＆ヴァンサン・セガール来日公演2011
6/6（月）CAY（東京・青山）＜ゲスト：清水靖晃＞
5/31（火）アルカスSASEBO ＜ゲスト：エミ・マイヤー＞
6/3（金）兵庫県立芸術文化センター
6/5（日）所沢市民文化センター ミューズ
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