PLANKTON NEWS and REPORT

プランクトンのアーティスト・ニュース&ツアー・レポート

アーティストからのお見舞いメッセージ第6弾

2011-04-06 | 音楽
●スタッフ・ベンダ・ビリリ
「とんでもないことが時として起こるものですが、まさか日本にこんな悲劇的な災害が降り掛かるとは思いもしませんでした。
どうか、皆さんがこの苦難に負けない勇気を持てますよう、私達は毎日皆さんのことを思い、祈っています。
この度の震災で皆さんに降り掛かった出来事を聞き、非常に胸が痛みました。
しかし、この辛い時はすぐに終わり、また皆さんとお会いして楽しいパーティーを共に繰り広げられると信じています。
皆さんに神のご加護がありますよう。
愛をこめて。
スタッフ・ベンダ・ビリリより」

●ジョン・ドイル
「親愛なる友人達へ
このたびの震災と津波により、多くの尊い命が失われたこと、そして多大な被害が発生したことを聞き、心からお悔やみ申し上げます。
そして、私達が皆さんのことを常に思い、活路を見出せるよう祈っていることを伝えたくてこれを書いています。
ご存知の方もおられるかと思いますが、私は3月に日本でコンサートを行うことになってり、日本に行けることを心から楽しみにしていました。
前回最後に日本を訪れてから数年経っていますが、日本に行った際はいつも非常に貴重な体験をいつもさせてもらっています。
おそらく、近いうちに改めてコンサートを実現させる調整ができるのではないかと思います。
つらい時期だとは思いますが、皆さんのご無事と健康、そして一刻も早く通常の生活に戻れますよう、心から祈っています」

●ファンファーレ・チォカリーア
「私達は、このところずっと日本の友人達とファンの方々のことを思っています。
どうか、皆さんが自分たちの国と家族を襲ったあらゆる悲劇に打ち勝つ力と支えを見いだせますよう。
私達の心は常に皆さんと一緒です!皆さんの幸運をお祈り致します」

●レ・ポム・ドゥ・マ・ドゥーシュ
「日本の皆さんへ
私達は皆さんの国を襲った、あまりにも突然のどうしようもない自然災害を目にしました。毎日、日本の状況を見守っています。
皆さんが体験したショックが癒えるにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、できるだけ早く原発の問題を解決し、普通の生活に戻れるよう心から祈っています。この大地震は日本の歴史に大きな傷跡を残すことになるでしょう。
大した慰めにもならないかもしれませんが、レ・ポムがいつも皆さんのことを思っているということは忘れないで下さい。
私達は、日本に行く事が出来ればと願っています。そして、ともに陽気な音楽を分かち合い、辛い思いをしている皆さんに笑顔を取り戻すことができればと思います」

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