JAZZ JAPAN、JAZZ LIFEの6月号にて、山中千尋のインタビューが掲載されています。
先日発売された最新EP「スティル・ワーキング」、ニューヨーク・レコーディング密着レポート、アメリカ・イリディウム公演レポート、そして7月の最新アルバムから9月の全国ホールツアーについてまで、留まるところを知らない快進撃を幅広く網羅した内容になっています。 両誌ともに『スティル・ワーキング』のディスク・レビューはもちろん、JAZZ JAPANではライヴ＆コンサート・インフォメーションの「今月のアーティスト」にも山中がピックアップされており、全国ツアーも大きく注目されています。 インタビュー内で山中は、「9月の全国ツアーは7月の新作のお披露目も兼ねたものになる」と語っており、ビートルズ・ナンバーからスタンダード・ナンバー、オリジナル曲まで入り乱れての集大成的なツアーになることが予想されます。
『レミニセンス』から始まった一連の10周年活動のハイライトとなる全国ホールツアー、チケット絶賛予約受付中です。
