「テテ」10/13＠渋谷クラブクアトロ
オープニングアクトのキリエ・クリストマンソンによる、エッジがありながら親しみの感じられるパフォーマンスで場内はいい雰囲気に盛り上がり、テテは登場時から熱く迎えられました！ツアー最後を飾るにふさわしいライブでした。
opening act：キリエ・クリストマンソン
アンコールでキリエと共演も。
日本での5公演連続というハードスケジュールを終え、今朝テテは、キリエ・クリストマンソンと共に無事パリへ飛び立ちました！
今回はクラブでのソロ公演に加え、初となった朝霧JAMへの参加や、アシャ、キリエ・クリストマンソンとの共演など、盛りだくさんのメニューを、テテはとても楽しみながら、完璧にこなしてくれました。
特に、朝霧JAMでは、正午という早めの時間にもかかわらず、音が鳴り出した途端、たくさんの人が民族大移動のごとくステージ前にやってきて、あっという間に数千人がテテの音楽で踊り楽しみ出したのが今でも強く印象に残っています！テテも大きな手応えを感じていましたよ。
来日してから出演したJ-WAVEでのインタタビューでも言っていましたが、4月に来る予定が流れてから、「皆の安否を確認したくてとにかく来たかった」というテテの言葉には、強く胸を打たれます。そして毎回会う度にパワーアップしているソロ演奏のすごさ、ステージでの存在感には更に驚かされます。あのような究極芸とも言えるソロライブを出来るのは、テテしかいない！と、再確認するツアーでした。
各地でご来場いただきました皆さん、どうも有り難うございました！
写真や秘蔵映像などたくさんあるので、来週でも追ってアップしていきます。