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本日、2020年5月2日(土曜日)から“かつての”ゴールデンウィークが開始。
無駄に晴れていますな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
以下は映画鑑賞記録(棚卸145)です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0058.gif)
「ノア 約束の舟」🌊
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、レイ・ウィンストン
制作年:2014年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Noah
TSUTAYA DISCASから「マチェーテ・キルズ」と一緒に届いた1本。
5年強前💦💦💦💦💦鑑賞日時は記録がないのですが、TSUTAYA DISCASの発送日が2014年10月22日(水曜日)で、返却着日が2014年11月7日(金曜日)なので…
おそらく、2014年11月1日(土曜日)から11月3日(月曜日・文化の日)頃のどこかで観たのだろうと推測。(ブルーレイで鑑賞)
「マチェーテ・キルズ」との前後も不明。
概要
旧約聖書の「創世記」にある「ノアの箱舟」をもとにした映画。
神に逆らい、人類に味方したことで醜い姿に変えられた堕天使たちは、文明を与え人間を救ったにも関わらず、アダムの子孫たちは堕天使を裏切り倒してしまう。それに抵抗し唯一神の創造物を大切に守り続けてきたセトの子孫、メトシェラ、その孫ノア(ラッセル・クロウ)は、子供の頃カインの末裔で王と名乗る、トバル・カイン(レイ・ウィンストン)から父を殺される。成人したノアは、妻と3人の男子とともにトバルから隠れて暮らしていた。ある日ノアは大洪水の夢を見て、神が世界を滅ぼそうとしていることを知る。
(解釈が違うかも知れないし、あっていたとしても納得できないストーリー、神話と考えても不条理、キリスト教徒はこの論理的で無い話をすんなり受け入れているのだろうか
)
感想
もちろん細かいことは覚えてはいない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
「マチェーテ・キルズ」と違って、もともと知っている話なので、記憶にないかと言われたら、全体像は何となく覚えているのだが…こういう映画は(おそらく)細かいところを楽しむのがが大切なのであろうが覚えていない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
いずれにせよ最も強い記憶は、
「面白くなかった」というもの。
草稿には「コスプレ劇として期待するのは誤りだった、少なくとも私には向いていない
」とある(が
)
キリスト教ものだからといって毛嫌いしていた訳ではないとは思う。
例えばメル・ギブソン監督の「パッション」は、面白かった。
一方、「ノア 約束の舟」は、「だからなんなのだ
」と言ってしまう内容だったような![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
(お話的にも、映画の作り的にも
)
…まぁ、ここに信心の介入しない私の意見が正当であるとは限らない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
前述もしているように、そもそも「聖書」の意味は分かりづらく、分かるつもりもないので。
「聖書」のこういう教えの価値は…
映画で描かれているような蛮行が抜港していた時代ならいざ知らず、その頃より随分とモラル向上し、万人が知識を得られる今、なんの役に立つのか不明だし
、この映画で感銘を受ける人がいるのだとすれば完全に理解の範疇外。
宗教的な部分を批判すれば…
勝手で、この世が、意味がわかりづらい価値観で人間世界やら天使やらををジャッジする神様が支配している世界だったとしたら、洪水で死ぬ側で全然いいやと思ってしまう次第😅
出演者…
ラッセル・クロウはいつもの感じ(だった気がする)
ジェニファー・コネリーは綺麗
、この人も年を重ねてからの方が若い時より綺麗![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
エマ・ワトソンはどうでもいい感じ、ごり押しキャスティングな気もする。
(エマ・ワトソンよりジェニファー・コネリーが良いという時点で自分が年をとったことを実感😅)
「フューリー」にも出ていたローガン・ラーマンは、この頃売り出し中だったんでしょうな…今現在、当時のチャンスを生かし切れていない感はあります。
点数は3点弱(5点満点中)ぐらいなんじゃないだろうか。
多分、今後再鑑賞もしないであろう映画です。
(後で調べたら、ラジー賞な作品だったのねコレ。「面白くない」は正しい評価だったのかもですね)
では、このあたりで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
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以下は映画鑑賞記録(棚卸145)です
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「ノア 約束の舟」🌊
監督:ダーレン・アロノフスキー
出演:ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、レイ・ウィンストン
制作年:2014年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題:Noah
TSUTAYA DISCASから「マチェーテ・キルズ」と一緒に届いた1本。
5年強前💦💦💦💦💦鑑賞日時は記録がないのですが、TSUTAYA DISCASの発送日が2014年10月22日(水曜日)で、返却着日が2014年11月7日(金曜日)なので…
おそらく、2014年11月1日(土曜日)から11月3日(月曜日・文化の日)頃のどこかで観たのだろうと推測。(ブルーレイで鑑賞)
「マチェーテ・キルズ」との前後も不明。
概要
旧約聖書の「創世記」にある「ノアの箱舟」をもとにした映画。
神に逆らい、人類に味方したことで醜い姿に変えられた堕天使たちは、文明を与え人間を救ったにも関わらず、アダムの子孫たちは堕天使を裏切り倒してしまう。それに抵抗し唯一神の創造物を大切に守り続けてきたセトの子孫、メトシェラ、その孫ノア(ラッセル・クロウ)は、子供の頃カインの末裔で王と名乗る、トバル・カイン(レイ・ウィンストン)から父を殺される。成人したノアは、妻と3人の男子とともにトバルから隠れて暮らしていた。ある日ノアは大洪水の夢を見て、神が世界を滅ぼそうとしていることを知る。
(解釈が違うかも知れないし、あっていたとしても納得できないストーリー、神話と考えても不条理、キリスト教徒はこの論理的で無い話をすんなり受け入れているのだろうか
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感想
もちろん細かいことは覚えてはいない
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「マチェーテ・キルズ」と違って、もともと知っている話なので、記憶にないかと言われたら、全体像は何となく覚えているのだが…こういう映画は(おそらく)細かいところを楽しむのがが大切なのであろうが覚えていない
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いずれにせよ最も強い記憶は、
「面白くなかった」というもの。
草稿には「コスプレ劇として期待するのは誤りだった、少なくとも私には向いていない
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キリスト教ものだからといって毛嫌いしていた訳ではないとは思う。
例えばメル・ギブソン監督の「パッション」は、面白かった。
一方、「ノア 約束の舟」は、「だからなんなのだ
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(お話的にも、映画の作り的にも
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…まぁ、ここに信心の介入しない私の意見が正当であるとは限らない
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前述もしているように、そもそも「聖書」の意味は分かりづらく、分かるつもりもないので。
「聖書」のこういう教えの価値は…
映画で描かれているような蛮行が抜港していた時代ならいざ知らず、その頃より随分とモラル向上し、万人が知識を得られる今、なんの役に立つのか不明だし
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宗教的な部分を批判すれば…
勝手で、この世が、意味がわかりづらい価値観で人間世界やら天使やらををジャッジする神様が支配している世界だったとしたら、洪水で死ぬ側で全然いいやと思ってしまう次第😅
出演者…
ラッセル・クロウはいつもの感じ(だった気がする)
ジェニファー・コネリーは綺麗
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エマ・ワトソンはどうでもいい感じ、ごり押しキャスティングな気もする。
(エマ・ワトソンよりジェニファー・コネリーが良いという時点で自分が年をとったことを実感😅)
「フューリー」にも出ていたローガン・ラーマンは、この頃売り出し中だったんでしょうな…今現在、当時のチャンスを生かし切れていない感はあります。
点数は3点弱(5点満点中)ぐらいなんじゃないだろうか。
多分、今後再鑑賞もしないであろう映画です。
(後で調べたら、ラジー賞な作品だったのねコレ。「面白くない」は正しい評価だったのかもですね)
では、このあたりで
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