
本日は、2024年7月29日(月曜日)
です。
書き損なっていた(先月の)近況を書きリンク先に書きました。
【後出し日記】2024年6月30日…キリンビール福岡工場工場見学ほか
…が、おそらく自分以外の誰の目にも触れないままになりそうなので、こちらにもコピペ
しておきます。
1ヶ月前、先月の2024年6月30日(日曜日)
のお出かけの話。
(もう1ヶ月にもなるのか💦)
この日、2024年6月30日(日曜日)
は、お酒を飲めない娘婿さんがハンドルキーパーになってくれるという事で
、私ら夫婦と娘家族の5人で、福岡県朝倉市にある「キリンビール福岡工場」の工場見学🍺に行ってきました

一応工場見学の写真を載せますが…



まぁ楽しみはコレ


出来立ての一番搾りをプロが注いでくれる…って事で大変美味しゅうございました。

工場の売店で、お菓子やら、おつまみやらのお土産を買って…
その後、昼食は隣接する「レストラン キリンビアファーム」で…ここでもビール🍺を数杯いただきました。
帰り道は、運転手以外寝てしまい申し訳なかったです
で、以下はその日に観終えた映画の映画鑑賞記録です
「CODE8/コード・エイト」⚡️
監督 :ジェフ・チャン
出演 :ロビー・アメル、スティーヴン・アメル、サン・カン
制作年:2019年
制作国:カナダ🇨🇦
原題 :Code 8

2024年6月30日(日曜日)
の深夜22:55頃までにかけ数回に分けて「Netflix」日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
ジェフ・チャン監督による同名の短編映画「Code 8」の長編化作品。
(私は短編の「Code 8」を未鑑賞&観る方法も知らない)
人口の4%が超能力を持つ世界。超能力者達はかつてその能力を重宝がられていたが、科学技術の発達と共に居場所を奪われ、またその能力を危険視され迫害を受けるようになっており、ろくな定職にも就けず、安い賃金で能力を使う日雇いの仕事をせざるを得ず、犯罪に手を染めるものも少なくなかった。超能力犯罪者に対抗するため警察は、アンドロイド“ガーディアン”や監視用ドローンを使って取り締まりを強化していた。
エレクトリックという電気系の超能力を持つコナー・リード(ロビー・アメル)は、脳腫瘍を患いながらも働き続け、ろくに治療も受けられない母親メアリー・リード(カリ・マチェット)の治療費のため、日雇い労働に従事していたが、不安定で安い賃金では埒が開かず、超能力者の髄液から作る違法薬物“サイク”を取り仕切る犯罪組織“トラスト”のボス マーカス・サトクリフ(グレッグ・ブリック)の下で働くギャレット(スティーブン・アメル)らの誘いに乗り、犯罪に手を染める。
感想
「Netflix」のプレビュー画像では、戦闘アンドロイドが出てくるSF押しで、そういうSFアクションを期待しつつ鑑賞開始。
(理由は変わらないけど、まず続編の方の「CODE8/コード・エイト Part II」を観始めてしまい、冒頭部分で…「ん
これ2作目っぽいな、前作ありそう」って探して、改めて観始めました。)
実際、件のアンドロイドは脇役でやられ役。
実際は地味な超能力演出と、生活苦と母親の病気から悪に加担するも、裏切られて復習する裏社会もの…SFな分、幼稚寄り。
主人公は真面目な青年なのですが、ジリ貧なので、悩みつつ犯罪に手を染めます。
そんな中、結果裏切られ、母親も助けられず…みたいなお話。
唯一知っている俳優…「ワイルド・スピード」ファミリーな、サン・カンが演じるもう一人の主人公とでも言うべき警官は、超能力者を取り締まりながらも、自分の娘が超能力者に生まれた事もあり、超能力者の事情にも感情移入してしまう役どころ。
設定的には、この刑事さんの方がい面白いので、こっちが主人公の方が良かったんじゃないか
と思ったりして。
ヒーリング能力を持ったヒロインっぽい超能力者の苦悩も描かれているけど、なんか掘り下げが足りず…といった感じ。
全体的に、連続ドラマの数話分をくっつけたようなクオリティ。
面白くないわけでもないが、面白いわけでもない
そういう塩梅の映画でした。
設定に物申すと…
超能力者は差別されてジリ貧。
かつては重宝されていたけど、科学の発達が彼らの存在をいらないものにしたのが差別を増長させた…みたいな設定ですが。
便利な能力持った超能力者がいらなくなった社会なら、普通の人間はもっといらないんじゃないか
とか思ったりして…
点数は3点(5点満点中)です。
では、このあたりで
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書き損なっていた(先月の)近況を書きリンク先に書きました。
【後出し日記】2024年6月30日…キリンビール福岡工場工場見学ほか
…が、おそらく自分以外の誰の目にも触れないままになりそうなので、こちらにもコピペ
しておきます。
1ヶ月前、先月の2024年6月30日(日曜日)

(もう1ヶ月にもなるのか💦)
この日、2024年6月30日(日曜日)




一応工場見学の写真を載せますが…



まぁ楽しみはコレ



出来立ての一番搾りをプロが注いでくれる…って事で大変美味しゅうございました。

工場の売店で、お菓子やら、おつまみやらのお土産を買って…
その後、昼食は隣接する「レストラン キリンビアファーム」で…ここでもビール🍺を数杯いただきました。
帰り道は、運転手以外寝てしまい申し訳なかったです

で、以下はその日に観終えた映画の映画鑑賞記録です

「CODE8/コード・エイト」⚡️
監督 :ジェフ・チャン
出演 :ロビー・アメル、スティーヴン・アメル、サン・カン
制作年:2019年
制作国:カナダ🇨🇦
原題 :Code 8

2024年6月30日(日曜日)

概要
ジェフ・チャン監督による同名の短編映画「Code 8」の長編化作品。
(私は短編の「Code 8」を未鑑賞&観る方法も知らない)
人口の4%が超能力を持つ世界。超能力者達はかつてその能力を重宝がられていたが、科学技術の発達と共に居場所を奪われ、またその能力を危険視され迫害を受けるようになっており、ろくな定職にも就けず、安い賃金で能力を使う日雇いの仕事をせざるを得ず、犯罪に手を染めるものも少なくなかった。超能力犯罪者に対抗するため警察は、アンドロイド“ガーディアン”や監視用ドローンを使って取り締まりを強化していた。
エレクトリックという電気系の超能力を持つコナー・リード(ロビー・アメル)は、脳腫瘍を患いながらも働き続け、ろくに治療も受けられない母親メアリー・リード(カリ・マチェット)の治療費のため、日雇い労働に従事していたが、不安定で安い賃金では埒が開かず、超能力者の髄液から作る違法薬物“サイク”を取り仕切る犯罪組織“トラスト”のボス マーカス・サトクリフ(グレッグ・ブリック)の下で働くギャレット(スティーブン・アメル)らの誘いに乗り、犯罪に手を染める。
感想
「Netflix」のプレビュー画像では、戦闘アンドロイドが出てくるSF押しで、そういうSFアクションを期待しつつ鑑賞開始。
(理由は変わらないけど、まず続編の方の「CODE8/コード・エイト Part II」を観始めてしまい、冒頭部分で…「ん

実際、件のアンドロイドは脇役でやられ役。
実際は地味な超能力演出と、生活苦と母親の病気から悪に加担するも、裏切られて復習する裏社会もの…SFな分、幼稚寄り。
主人公は真面目な青年なのですが、ジリ貧なので、悩みつつ犯罪に手を染めます。
そんな中、結果裏切られ、母親も助けられず…みたいなお話。
唯一知っている俳優…「ワイルド・スピード」ファミリーな、サン・カンが演じるもう一人の主人公とでも言うべき警官は、超能力者を取り締まりながらも、自分の娘が超能力者に生まれた事もあり、超能力者の事情にも感情移入してしまう役どころ。
設定的には、この刑事さんの方がい面白いので、こっちが主人公の方が良かったんじゃないか

ヒーリング能力を持ったヒロインっぽい超能力者の苦悩も描かれているけど、なんか掘り下げが足りず…といった感じ。
全体的に、連続ドラマの数話分をくっつけたようなクオリティ。
面白くないわけでもないが、面白いわけでもない
そういう塩梅の映画でした。
設定に物申すと…
超能力者は差別されてジリ貧。
かつては重宝されていたけど、科学の発達が彼らの存在をいらないものにしたのが差別を増長させた…みたいな設定ですが。
便利な能力持った超能力者がいらなくなった社会なら、普通の人間はもっといらないんじゃないか

点数は3点(5点満点中)です。
では、このあたりで

キリンビール好きなので、行ってみたいです。
ビール工場見学はわりとおもしろく、最後にはビールも出てくるので元はとれます😄
予約はなかなかとれないみたいでますし、距離の問題もありますが、オススメです。