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ぴらにあの写真館 in 伊豆大島→都会へ(新・日記帳)

8年間の伊豆大島生活から都会へ移住しました…
旧日記帳(ODNまいぺーじの思い出)は、BOOK MARKよりどうぞ!

エビなしエビチリから・・・

2005-06-07 22:49:41 | グルメ(☆B級を含む)

 今日のディナーは『インチキエビチリ』に決めた。高価なエビをケチって足りない分は豆腐を入れて、市販の中華ソースで炒める。ぴら家はみんなお豆腐が大好きだし、エビだけのエビチリよりもボリュームがあって美味い。スーパーのお魚コーナーでどのエビにしようか悩んでいると、横に生のベビーホタテを見つけた。まぁ、海エビもホタテでも同じようなモノだから、『エビなし豆腐入りエビチリ』にしよう・・・

 そんな、かなり意味不明の料理を考えていたら、うっかりお豆腐を買ってくるのを忘れた。ちぴらを保育園に迎えに行って、ついでにスーパーのハシゴだ。目標はお豆腐のみだったけど、スーパーの入り口でお魚の特売をやっていたから覗いてみる。20cmくらいの地物キンメ(生)が3匹でたった500円、キラキラ光ってなんともうまそう・・・。昨日はムロアジの干物だったから、連続2日焼き魚になってしまう・・・と、だいぶ悩んで結局買った。エビ好きのちぴらも、キンメ焼きを手掴みで頬張る。エビなしエビチリは、また明日のお楽しみ・・・

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ソラマメごはんを作る・・・

2005-06-04 23:09:11 | グルメ(☆B級を含む)

 大島空港近くの農産物販売所に行ったら、ソラマメをたくさん売っていた。普通に茹でて食べようかと思ったけど、ご飯と一緒に炊いたらきっとちぴらも喜ぶ。少し塩を入れた方が美味いと思って、ばばに電話して塩加減を聞いてみる。「うーんとね、1カップ炊くとして、一割の五分の一なんだけど」って、どういう計算なのよばばさん・・・

 「ようするに、米に対して2%の塩を入れればいいの?」と聞くぴらにあに、「よく解らないけど、とにかく一割の五分の一よ」と繰り返すばば。「その一割の・・・って面倒臭い計算は何?」とさらに聞くと、「お醤油の場合は米1カップ(200cc)あたり20ccでしょ、お塩ならその五分の一でいいのよ」って。ふ~ん、メチャクチャな計算かと思ったら、ちゃんと科学的根拠があるのね・・・

 家に帰って、ちぴらと一緒にソラマメをむく。生のソラマメの薄皮って初めてむいたけど、案外硬くて難しい。お米もちぴらがといでお水を入れて、むいたソラマメと分量の塩(面倒臭いから、米1カップあたり塩小さじ1杯の計算にした)を加えてお釜のスイッチを入れる。夕方の港に遊びに行っている間に炊きあがったソラマメご飯、かき混ぜるとお豆は崩れてしまったけど、ほんのり甘くて黄色いご飯に仕上がった。ちぴらは牛肉とレタスの炒め物と一緒に、美味そうに食べる。『一割の五分の一』の塩加減はなかなかよい感じ、忘れないように覚えておこう。

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エンダイブで混乱する・・・

2005-05-16 21:10:22 | グルメ(☆B級を含む)

 昨日、牧場の農産物販売所に行くと、『エンダイブ』という野菜を売っていた。見た目はサニーレタスに似ているけど、もっとちりめんが細かくてモシャモシャした葉っぱだ。おひたしや炒め物にすると美味いと説明書きがあったので、試しに買って夕飯のおかずに茹でてみる。ニガウリほどではないものの少し苦いけど、マヨネーズをつけて食べると少しマイルドになって、ちぴらも美味そうに食べる。ぴらにあ初体験の野菜だからネットで調べてみると、う~ん、何なのこれって?・・・

 エンダイブは『ニガチシャ』とも言うキク科の野菜(レタスもキク科)で・・・、という所まではどのHPでも一致した見解だけど、この後がチンプンカンプン。『エンダイブはチコリと同じ野菜』と書いてあるものと、『エンダイブはチコリと別の野菜』と書いてあるものが・・・。いくつかのHPを比べてみてみたけど、やはり両方の説を展開、結論から言うと『エンダイブ≠チコリ』という事らしいけど、ここまで混乱しているのはこんな理由らしい・・・

 チコリ(英語)はエンダイブ(英語)と同じキク科の野菜で、チコリは白い芽みたいなもの、エンダイブは緑の葉っぱだ。両方とも西洋料理ではポピュラーな野菜らしい。エンダイブ(英)はフランス料理でもよく使われて、フランス語だと『シコレ』と言って、英語の『チコリ』に発音が似ている。これだけでも混乱しやすいのに、チコリ(英)はフランス語では『アンディーブ』と言って、やっぱり英語の『エンダイブ』に似ている。まとめるとエンダイブ(英)=シコレ(仏)、チコリ(英)=アンディーブ(仏)という訳。これを理解するのに小一時間かかって疲れた・・・

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『大手亡』ってなに?・・・

2005-05-09 21:38:17 | グルメ(☆B級を含む)

 冷蔵庫の中から誰かにお土産でもらったヨーカンが出てきた。真っ黄色な箱に入ったマンゴー味と、真っ赤な箱に入ったスイカ味だけど、とっくの去年10月に賞味期限切れ。伊豆大島のスーパーの事なんか笑っていられない・・・

 まぁ、未開封なら大丈夫だろうと切ってみると、両方ともヨーカンらしからぬカラフルな色に似合わず普通にうまい。食べ終わってから箱を見ていたぴら奥さんが、「これって、何だろうね?」と聞く。ぴらにあも見てみると、マンゴー味の原材料の一番最初に『大手亡』って書いてある。自称食材研究家のぴらにあも初めて見る原材料だから、インターネットで調べてみると、高級白インゲン(白あんの材料)で『おおてぼ』と読むんだとか。粒の大きさによって、大手亡、中手亡、小手亡とあるらしい。ふ~ん、知らなかった・・・

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フキちぴら・・・

2005-04-18 17:41:57 | グルメ(☆B級を含む)

 昨日、三原山の帰りに牧場の売店へアイスを食べに行くと、立派なフキを売っていた。もう葉っぱが取ってあって、長さ50cmくらいのが10本以上の束で、100円だと言うから信じられない。本命のウコッケイ卵(これも5個で400円)とアシタバ、ワケギも大量に買って段ボール箱1杯、全部まとめて千円札でおつり・・・

 家に帰ってさつま揚げと一緒に煮る。生のままフキの筋を取ると、手が黒くなってイヤだから、適当に切って茹でてから筋を取ると面倒臭くない。フキは少し苦いのが美味いけど、そんなのが好きになったのはぴらにあも最近のこと。ちぴらなんか食わないと思ったら、グルメの若旦那はフキがお気に入りらしい。次から次へとストローのように食いついて、あっという間におなかポンポン。伊豆大島近海産のトビウオ刺し、ワケギのぬた(辛子酢みそ味)、アシタバの天ぷら、まるで飲み屋のおかずだ・・・
コメント (2)
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『かしゃんば』をもらう・・・

2005-04-14 22:26:54 | グルメ(☆B級を含む)

 「この辺にヨモギ生えてないかね~?」と、職場のおばちゃんがぴらにあの所へ来た。「草餅でも作るの?」と聞くと、「うん、かしゃんば作りよ」という。ふ~ん、もうそんな時期か・・・

 『かしゃんば』は伊豆諸島の言葉で柏餅のこと。餅の部分は普通の白い餅や草餅で餡を包んだモノだけど、葉っぱは柏の葉じゃなくて『サルトリイバラ(島弁ではサンキライとも言う)』を使う。山に生えているツル草で、ハート形の葉っぱと赤い実が特徴だ。なんて書いているぴらにあだけど、かしゃんばは店で売ってないので食べたことがない。「ヨモギ探しのお駄賃で、かしゃんばちょうだいね!」とお願いしておいたら、おばちゃん手作りのを2つ持ってきてくれた。食後のデザートにちぴら&ぴら奥さんと食べる。サルトリイバラの不思議な風味が美味かったけど、なんで写真を撮らなかったんだろう・・・

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トイレの火事・・・

2005-04-05 20:41:41 | グルメ(☆B級を含む)

 仕事から帰ってきたぴら奥さんが、玄関のドアを開けたとたんに、「うわ~、何なの~!」って叫ぶ。何なのって、昨日からちぴらが食いたいって言うから、焼いてるだけよ・・・

 今まですぐに食べられる『パックもの』しか開けたこと無かったけど、今日は製造元のおっちゃんがおまけでくれた『尾頭つき(青ムロ)』の上物が冷凍庫にあるのを思い出して、魚焼きグリルに放り込んでみた。う~ん、なんとも芳しき香り・・・と食べている間は思ったけど、台所の残り香はまさにボットンおトイレの火事に間違いない。伊豆大島の社宅だからこそできるお楽しみ・・・

 初めて家で焼いた大島的珍味、ぴら奥さんは一口も食べず、ちぴらは両手に持ってゴキゲンだ。

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謎のアピオス・・・

2005-04-02 21:22:51 | グルメ(☆B級を含む)

 ちぴらとあしたばアイスを食べに牧場の農産物販売所へ行ったら、『アピオス』という初めて見る野菜?を売っていた。見た目は親指の先ッちょくらいの楕円形の玉で、ジャガイモの小さいのか、ウコンの短いのか、という感じだけど・・・

 店番のおじさんに聞いてみたら、「イモだと思うんだけど、食べたこと無いから味はわかんないんだよ・・・」とテキトーだ。小さめのビニール袋に20粒くらいしか入ってないのに、お値段は300円と高級価格。でも興味があったから一袋買って、帰って茹でて食べてみる。う~ん、匂いはムカゴみたいだけど、食べてみると甘くないサツマイモか、実ったソラマメみたいで不思議なお味だ。極端に不味くはないけどちょっと渋みもあって、美味いというモノでもなく・・・

 インターネットで調べると、ホドイモ(アメリカ・ホドイモとも言うらしい)というマメ科の植物で、『インディアンのスタミナ源』というキャッチフレーズで人気上昇中なんだとか。ネット販売のお値段は、なんと200gで800円もする。「一袋300円は高いよ!」なんて思ったけど、意外と貴重なシロモノだったんですね。知らなかった・・・

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インチキ包丁とメジナ・・・

2005-03-03 20:44:20 | グルメ(☆B級を含む)

 数日前、同僚のおじさんが「魚おろせますか?」とぴらにあに聞いた。「見よう見まねですけど、三枚におろすくらいならなんとか」と適当に答えたら、今日「コレどうぞ!」と大きな包みをくれた。開けてみると30cm以上もあるメジナだ。釣りが趣味のおじさん、大島の海で釣り上げたのを持ってきてくれたらしい。刺身でも食べられる新鮮なメジナだというから、もらって嬉しいのは山々だけど・・・

 実は、ぴら家には大きな魚をおろせるような包丁がない。いつも使っているのは、東京のホームセンターで安売りしていたインチキ万能包丁だから、とりあえず何でも切れるけど、魚の骨みたいに硬いモノを切るのには向いてない。それでもなんとか三枚にはおろしたけど、問題はアラの背骨と頭だ。もう手が真っ赤になるくらいに包丁の背を押してみたけど、やっぱり背骨とヒレがうまく切れない。尾頭付きをなんとか4分割できた時は、も~イヤ!・・・という感じ。あんまり手が痛いから、近くにいたぴら奥さんに当たってみたりして・・・

 苦労して切ったアラは、鍋のダシ用に取っておいて、切り身に小麦粉をつけてムニエルにする。ちぴらの好きなポン酢をかけて、今晩のご馳走だ。東京から戻ってきたちぴら、いつもなら真っ先に手を出す豆腐も、ダイコンのゆっくりにも目もくれず。よほど伊豆大島のメジナが美味かったらしい・・・
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ハンバの天ぷら・・・

2005-01-29 21:54:09 | グルメ(☆B級を含む)

 「たまには入った事の無い店でランチ・・・」と思って、客船ターミナルの近くにある食堂(全部ひらがなの店)に入ってみる。あまり広くはないけれど、お寿司屋+定食屋という雰囲気の店で、なかなかよい感じだ。うどんが食べたいと言っていたちぴらは、「ちゅるるん(麺類)ないから、ちがうおみせがいい・・・」とゴネているけど、どうしてそんな事わかるんだろう。壁のメニューが読めるのかな?・・・

 嫌がるちぴらを大島牛乳とつまみだねで誤魔化し、テーブルに座る。何にしようか考えていると、『ハンバ天ぷら 800円』という貼り紙を見つけた。これはラッキー!、『ハバ海苔』ってばぴらにあの大好物だから、べっこう丼と一緒に注文してみた。ハバ海苔はワカメと海苔のあいのこみたいな海藻で、冬の伊豆大島の名物だ。東京ではほとんど見ないけど、ぴら家のお雑煮は千葉育ちのぴら婆ちゃんの趣味で使っていた。板海苔のように漉いて乾燥させたのを、軽くあぶって揉んでトッピングにする。なんでか板ハバ海苔には小石が付いているから、あぶる前にチマチマ取るのが案外楽しい。味はあんまりしないけど、小さい頃から何とも言えない食感と香りが好きだった。「高いんだから、たくさんかけちゃダメよ!」と、ケチなぴら婆ちゃんに怒られながら、少しでも多くつまんでお雑煮にかけようと、ぴら弟くんと競争していたっけ・・・。そんなハバ海苔、最近ではお雑煮にたくさんかけても怒られないように、わざわざ高速道路を飛ばして、千葉県のスーパーまで買いに行ったりして。ちなみに去年の暮れに買った5枚セットの高級ハバ海苔、一袋なんと3,000円でした・・・

 さて、食堂で出てきたハンバ天ぷらは、生のハバ海苔をかき揚げにしたモノ。カリカリの衣と、厚めでフワフワのハバ海苔、焼き塩をかけて食べるとなんとも香ばしくてうまい。「ば~ば、早くハンバ天ぷら食べにおいで~!」(ちぴら風・・・)

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