生きてました…

「もしかして失踪？」と心配していたジャーニー先生が、なぜか大量の歯ブラシを抱えて帰ってきた。ドラッグストアで住み込みで働いていたのかな…

やっぱりムセる…

ちぴ子の大好きなバニラ系チューチューアイスはな～んでか咳き込む。ちぴらも今のちぴ子くらいの時、竹芝でゴホゴホになってそのまま大型船へ、廊下でゲロって船員さんにご迷惑おかけしました。それ以来、このアイスは禁止になっております…

天気を読む力・・・

　予報によると曇りのち雨、「今日は夜から雨だから島唐辛子にお水はやらなくていいよ」と寝ているちぴらに書き置きをして家を出る。帰ってくると島唐辛子に水がかかっていた。「メモ見なかったの？」と聞くと、「見たけど、雨がそんなに降りそうじゃなかったから水やった」ってちぴら。確かに、朝の予報じゃジャージャー降りみたいな事を言っていたけど、南岸低気圧のコースが思ったより南寄りに変わって、降ってせいぜいシトシトって感じみたい。その島暮らしで培ったパワーをずーっとたもてたらいいだけどねぇ・・・

続、ちぴらの出張サービス・・・

　やっぱり隣に寝かせるんじゃなかった。夜中にドターン！、バターン！と寝返りを打つ度に、ヤツの手がぴらにあの顔を直撃する。「ふざけてんのか！」と思いっきり頭を引っぱたくと、「ナニ？」ってムックリ起き上がってそのまま定位置へ。もぅ、朝早いんだからホントにカンベンしてくれよ。一日中眠くて眠くて、帰りの地下鉄で熟睡して危うく神奈川県まで行きそうに・・・

ちぴらの出張サービス・・・

　最近、兄弟のような、友達のような、そんな親子関係が増えていると聞く。親子で手をつないでショッピングに行ったり、親子で同じ服を着回したり、あぁ気持ちが悪い。ぴらにあが物心ついた時、父親や母親とベタベタしたいなんて思いもしなかった。たとえ「小遣いをやるから手をつなげ」と言われてもムリだったろうなぁ。しかし、小学生の高学年にもなってオヤジと同じ布団で寝たいと言うヤツが一匹、自分の布団があるのにわざわざ毎晩出張してきて、「おとん大チュキ！」って頭おかしいのかしらんコイツ。そろそろぴらにあが奥の部屋で一人で寝ようかな・・・

オクラが好き…

ぴら奥さんから電話、「急に帰れなくなったからちぴ子のお迎えと晩ごはん両方お願い！」って、まぁ別にいいんですけど。何があったか知りませんけど、少なくともぴらにあより出世しそうだから…

写真館を「Ｎｏ．５２６ 源森橋のベンチ」に更新しました！

　サラリーマン生活２０余年、「仕事と女とお金は家庭に持ち込まない」のがモットーだったけどそうもいかなくなった。毎日終業の時間から２５分以内に職場を出て地下鉄に乗らないと、ちぴ子の保育園のお迎え時間に間に合わないから、どんなに仕事が残っていても残業ができない。どんどん貯まっていく書類をさっさと片付けないと、ホントに夜逃げしなくちゃいけなくなりそう。そんなワケで昨日の土曜日は一日家で仕事の雑用を片付ける、今日は日曜日なのに職場へ赴いて前日の仕事の成果の確認を。あぁ、都会の生活は辛いなぁ・・・

　で、一人で出掛けてもつまらないから、ぴら奥さん、ちぴら、ちぴ子、おまけにじじ＆ばばまで引き連れて職場まで遠足を。ぴらにあが仕事を片付けている間、職場の隣の公園で遊んでいてもらおう。帰りは日本一のタワーでアイス食ったり、それはそれで面白かったりして・・・


【６３４ｍに近づくとフレームに入れるのが難しいったらありゃしない。あっちでもこっちでも地面に寝そべって写真を撮ってる皆さん、危うくバイクに轢かれそうになっている少女を見ましたけど・・・】


【日曜日で大混雑かと思いきや、お店も休憩スペースもまぁまぁの感じで遊びやすい。いきなりおしなりくんの登場で逃げるちぴ子、落ち着いたら今度はあづちゃん（吾妻橋のゆるキャラ）が・・・】

スカイツリーより高いアイス…

日本一の大混雑を覚悟してきたのに、近くの駐車場にすんなり止められて拍子抜け。で、いくらセルフサービスの量り売りだからって、二人で１，６８６円分も盛らなくても…

次々に買ってしまう…

都会は洗剤がメチャクチャ安い。もともと標準価格が島の２／３程度なのに、大量在庫処分でさらにディスカウントしていたり。衝動買いのストレス発散もほどほどにしないと、重さで洗面所の床が抜けるかもなぁ…

Ｐｏｋｉさん…

近所の電信柱にたくさん棲息している虫なのか鳥なのか、地元産ワインのラベルにまでくっついちゃって…