珍しいコース…

今日は何かの記念なんですかね、欧米からソ■ルに向かう飛行機がアノ国の首都上空をガッツリ飛んでますよね。昼過ぎなんか大○航空機が列なしてましたよ。ちなみに高度は国境まで３万フィートのまんまでした…

お茶屋のオーギョーチ（２００円）も飲んでおく…

アッツアツのスープがメッチャ辛かったんですよ、小娘さんは飲めませんでした。大根の漬け物が入ったオムレツが美味しかったなぁ…

台湾風ソーセージ…

だいぶヘロヘロなのでカロリー高めなディナーを食おうと思いまして。雨の港町は空いてますねぇ…

とてつもない疲労感・・・

　いやね、ホントに疲れちゃってるんですよ。今まで「疲れた疲れた・・・」とか言ってましたけどね、なんかヤバイ感じなんですよね。ぴら奥さんにまで「だいぶ疲れてるね・・・」とか心配されてます。早く山の温泉で１週間（１ヶ月でもいい）ほど湯治をしたいんですけど、今年は行けるんですかねぇ。な～んて、別の山の近くに一応ホテルを予約しちゃったり。やっぱ、病んでるのは身体じゃなくてココロの方なんですかね・・・

差し入れの品…

職場の若い衆が「カブやんにあげて～！」と持ってきてくれました。その若い衆は試しに１個食べてみたらしい…

ルーマニアのお味がしました…

エンダーフラワーという花の香りだそうですが、グレープフルーツかブドウの味に似てます。無果汁じゃないファ〇タは珍しいですよね…

夜の充電大会…

やっぱね、梅雨だからって乗らないと電池と油切れますからね。若旦那はだいぶ路面を見て走るようになりました…

写真館を「Ｎｏ．８９１ レトロな温泉旅館探検隊」に更新しました！

　ぴら奥さんを迎えに行って泊まった山形の温泉旅館は、ホントにドラ〇エのお城だったんですよ。謎の階段を下りていくといきなりお風呂に出ちゃったりして、帰りは別の階段を上るとまた別の玄関に出ちゃったりして。お風呂のカランなんか壊れちゃってお水出っぱなしだし、お部屋の冷蔵庫はちゃんと電源が入ってるんですけどほぼ常温だし（一応、チョッピリ冷たい）。トイレなんかね、ウォシュレットはひとつもなくてガッタガタなんですけど、不思議とどれも小綺麗なんですよね。そんな夜の温泉旅館を探検していると、もしかして昭和４０～５０年代にタイムスリップしちゃったのかと・・・


【階段の途中の大量の火鉢が保管してあります。今は消防法の都合で使えないそうなんですけど、ちゃんと磨いてあってピカピカなんですよね・・・】


【ふかし湯？、電気付いてませんけど入ってみよう。旅の扉でどこかに飛ばされちゃうかも・・・】


【ふ～ん、局所的サウナですな、この温泉地の名物だそうです。今は使われてないみたいですが、ここもちゃんと掃除されてますね・・・】


【千人風呂の脱衣所にはおじいさんとポチが・・・】


【別のお風呂の脱衣所には動物好きの少年が。いや、ホント、マジで金かかってますよね。他にも隠し風呂がいくつもあるようです・・・】


【明治～昭和の時代にはたいそう賑わったそうです。で、今はちゃんとWi-Fiの電波が飛んでたりしますけど、お部屋の接続ＩＤのパンフには「接続方法は聞かれても説明できませんので、決して聞かないでください！」という茶目っ気たっぷりの注意書きが・・・】

とうとうメ○ちゃんの鞄とお別れ…

若旦那が２～３才の頃、島へ帰る羽田空港の売店で見つけて動かなくなったヤツですよ。お名残惜しいんですけどだいぶくたびれてきたモンで。で、ぴら奥さんが物差しで測ってますけど、同じ寸法のを作りたいんだそうです…

タコとウナギ…

今日は夏至なんですよね…