網元屋敷の隣でタイ焼きを買って港への階段を下りていく。ちぴらとHくんはさっさと先へ、それを追いかけていくちぴ子がなかなか早い。移住してきた最初の年は1才のちぴら抱っこして歩いたこの坂、その次の年はヨチヨチでぴら奥さんが手を引いて、それが今じゃ小学校3年生だもんなぁ。つい先日、「4~5年も暮らせばだいぶ有名になったでしょ!」とばばさん、ナニ言ってるのよ8年目よ。「じゃぁ、ちぴらが9才ってコト?」ってその通りでしょ、もしかしたらホントにボケてんのか?
【「ちぴらくん、ボクのこと好き?」、「う~ん、よくわかんない・・・」って、オマエらタイ焼き屋の前でナニやってんだよ!。離ればなれになってもよほど愛し合ってるのね、この人たち・・・】
【「ちぴらくん、ボクのこと好き?」、「う~ん、よくわかんない・・・」って、オマエらタイ焼き屋の前でナニやってんだよ!。離ればなれになってもよほど愛し合ってるのね、この人たち・・・】
「日曜の昼頃からス○パーが映らなくなった!」とフマンタレブ~な若旦那、アンテナレベルを見ると5~10ってダメだこりゃ。「じゃぁ、Kちゃんの家でドリフ見せてもらおうかな?」って、どうせならそのまま大好きなKちゃん家の子になっちゃいなさいよ…